太原で先生方と別れてバスターミナルへ向かう。
これから保定まで移動。
山西省と隣接する河北省
太原と石家庄は省都同士ということで
頻繁にバスが走っている。
残念ながら保定行きは1日に4本しかない。
16時発のバスチケットはすでに購入済み。
発車15分前
改札口に向かう。
保定行き、どこ?
「なくなったよ。」
うん?
「なくなった。」
意味不明なのじゃが。
「没了。」
車両の不調で運行取りやめになったと。
おいおい。小生困るんだけど。
「14時30分に運行取りやめの掲示を出したわよ。」
出しゃそれでいいってもんじゃないだろ。
「ないもん。」
どうすんのさ、小生。
「没方法」
はぁ、あんたらはもう…
しょうがない。
窓口に走って石家庄行きに変更する。
同じく16時発。
おい、ねえちゃん。
「はい?」
これ石家庄北バスターミナル行きだよね。
「うん、そうだけど。」
北バスターミナルから保定行きのバスってあるよね?
「うーん、ある。」
絶対?
「肯定有。」
タイミングよく保定のホテルから電話がかかってくる。
「あの、小生さんですか?」
小生であるが、何か?
「今日、泊まりますよね。」
泊まる。
「はい了解です。お待ちしてま〜す。」
おいおい、ちょっと待て。
「はいはい。」
石家庄北バスターミナルから保定行きのバスってあるか?
「えーっと、ありますよ。」
マジ有り?
「肯定有!」
中国通のマイミク皆の衆はもうお分かりだろう。
4時間後に石家庄北バスターミナルに到着。
保定行きのバスがなかったことは言うまでもない。
それどころか、
営業時間が終わっていて、
バスターミナル自体が閉まっていた。涙
後日調べたところ、
保定行きは北バスターミナルではなく、
石家庄鉄道駅前の総合バスターミナル発着であった。
暗闇と化した石家庄北バスターミナル
はぁ。
一つため息。
タクシーをつかまえて石家庄駅へ。
北京西駅行きの列車のほとんどが停まる。
いざとなれば列車に乗ればいいや、と思っていたのだが、
本当にいざとなってしまうとは。
きっぷ売場に入る。
毎度のことながら長蛇の列
キョロキョロして比較的列の短い窓口を発見
しばらく並ぶうちに
あれれ?
みんな手にきっぷを持っている。
あ、しまった。
この窓口、払い戻しor交換専用だ。
窓口の掲示をよく見ると小さな字で
「外国人購入窓口」
ラッキ〜♪
保定1枚。21時の新幹線ね。
「隣の窓口行きな。」
むふふ、小生、外国人なのよねぇ。
「・・・」
ね、発音おかしいでしょ?
「・・・」
信じろ、こら!
確かに日本人的な顔つきではない。
ホテルに入ったのは11時前。
はぁ、疲れた。
中国人に何かを聞いたとき、
一呼吸おいたあとに「絶対大丈夫!」
これは絶対大丈夫ではない。笑
みなさま、ご注意を。
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「中国留学情報」
四川外語学院の情報、更新しました!

あなたを待ってる学生がいます。
「中国で日本語教師になりたい」え〜っと、
日記はまだ河北省をウロウロしているのですが、
本人は先ほど日本に帰ってきました。
5月10日頃まで奈良にいます。
お暇な方、相手して下さい。笑
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