プロフィール

おじ

Author:おじ
 
【自己紹介】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
37歳で中国留学。
38歳で中国一周大学ツアー。
黒龍江省からチベットまで、
回った大学300校以上。
 
素直に日本に戻って
サラリーマン復帰するはずが…
気の迷いで中国残留。
 
留学エージェントを開業。
 →「中国留学情報」
 
今も飽きずに大学訪問の日々。
中国の大学、街角、人etc
ごくごく普通の中国をお伝えします。
 
親中派が一人でも増えてくれたら、
ちょいとばかしうれしいです。

 
【行ったことのある街】
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【直轄市】
北京、天津、上海、重慶
【黒龍江省】
黒河、牡丹江、ハルビン、チチハル、
大慶、佳木斯
【吉林省】
図門、延吉、吉林、長春、四平
【遼寧省】
丹東、瀋陽、鞍山、大連、錦州
【河北省】
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【河南省】
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貴州大学にやってきた留学支援サイト「中国留学情報」
取材のアポイントは午後3時
校内の撮影をしつつお散歩を。


ブラブラしているといつもの光景が目に入ってきた。
永遠の格差 



日本でも中国でも格差社会という言葉が大賑わいだ。
中国では主に沿海部と内陸部の格差を指す。
日本のマスコミでも中国問題を語るときは
改革開放政策の負の側面として内陸部との格差を指摘する。

確かに沿海と内陸の格差は存在するのだが、
実はそれよりもはるかに深刻な格差があると私は思っている。
それは、世代間格差と世代内格差だ。
大学をまわっていると日々それを思い知らされる。


上掲の写真はそれを端的に物語っている景色である。
中国の大学は学生数の爆発的増加に合わせて、拡大改築のラッシュである。
そこで働くのは多くが40代から60代のおっちゃんたち。
そしてその傍らを闊歩するのは20代の学生達である。

前者はなんらかの理由で教育を受けられなかった。
特に50代後半から60代にかけての世代は、
文化大革命や毛沢東の下放政策などで
教育現場が大混乱を来たした世代に当たる。
教育を受けられなかったがゆえに、
低所得の肉体労働に就かざるを得ない。

彼らが作った校舎で若い世代が確実に教育を受けていく。
若い世代が教育を受ける場を作っていく彼らの所得が、
若い世代のそれを超えることは彼らの生涯絶対に起こらない。


もうひとつは世代内格差
大学の学生食堂などを見てるとよく分かる。
学生達と同世代がしばしば働いている。

他にも大学で掃除をしているおばちゃんと
どう見ても同世代の教授先生などなど。
これもまたしかりの光景なのだ。


沿海対内陸という格差は、
あくまでもテレビの画面で見る世界だ。
だが、世代間、世代内格差はリアルの世界だ。
人事ではなく目の前の世界なのだ。


もちろん今の日本にも同じような格差はある。
だが、中国の格差は日本の格差よりはるかに大きい。
月収1,500元の労働者たち
月収15,000元のホワイトカラーたち
後者のボリュームは日本の月収200万エリートよりはるかに多いように感じる。


ただ、この今の中国の実情は、
実はどんな国家も発展段階の一段階として経るものなのだろう。
日本にも恐らくこんな時期があったのではないか。


日々大学をうろつきながら、
ほぼ毎日のようにこうした光景を目にする。
大学内で働く彼らの年収が、
大学で教え、学ぶ者たちの年収を越えることは
彼らの生涯で間違いなく一度もないだろう。
そのチャンスすら決してやってくることは無いだろう。

それが単に彼らの能力や努力に起因するものであるならば
同情する必要はない。
中国が今置かれている発展過程に起因するものであるならば。
もしかして彼らがあと20年遅れて生まれてきていたら
彼らの人生はどうなっていただろうかと。


どうしようもないことなのだろうが、
日々目にするがゆえに
つらつらと考えてしまう。



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中国の車窓から | 【2007-05-27(Sun) 08:19:49】 |  Trackback(-) | Comments:(9) | [編集]

 

時の流れとタイミングによって、人生は左右されますね...上海市民も快適な空間を、もらえ運がよければ、富豪に仲間入りってとこかな???。。。ところで、上海にはいつ頃戻れそうですか???
【2007-05-27(Sun) 17:14:17】 | URL | 上海リアル #- | [編集]
>上海リアルさん
  http://shanghaireal.blog34.fc2.com/
 私もタイミングで富豪になりたいなぁ…
 未定ですけど、今週中には帰りたいです。(涙

【2007-05-27(Sun) 17:53:49】 | URL | 王九蛋です。 #- | [編集]

内容が充実していて、中国社会を見る目が鋭く、それに文章がうまい。愛読しているブログです。日本語の勉強にもなる。今後の記事も期待します。
【2007-05-27(Sun) 18:11:53】 | URL | yangyang #- | [編集]

中国は地方にもよるかもしれませんが、貧しい層の収入(1,000元前後)でも生活できる環境があると思います。高価なものを望まなければ衣食住には困らないのでは?

でも日本において問題になっている、不況時代で就職できなかったフリーターは衣食住(特に住居)で苦しむように感じます。

最近はネットカフェ難民ならぬ、100円マック難民がいるそうです。

たしかに日本の場合は学生時代の努力次第でそうはならなかった可能性があるとはいえ、やはり“時代”に翻弄された結果かと。

この考察は中国の現状からはずれているでしょうか?
【2007-05-27(Sun) 23:53:11】 | URL | コッシ~ #klq26XPE | [編集]
>yangyangさん
 ひえ~、恥ずかしー。
 ほめすぎでんがな。
 中国生活あと3ヶ月。
 がんばって毎日書きます!

>コッシ~さん
 うーむ、どうでしょうねぇ。
 月収1,000元の生活はけっこう厳しいですよ。
 小さな地方都市でも風呂付きの団地に住むと
 月々の家賃は500元はかかりますからね。
 もっとも中国は共働きが基本なので、
 夫婦2人で合計2,000元ならばOKかも?

 日本の現状がそこまでシビアだとは知りませんでした。
 時代に翻弄されたと言うより、
 企業の都合に翻弄されたと言うべきではないでしょうか?
 バブルがはじけてトヨタが兆単位の利益を出すに至る課程で、
 その利益の源泉がどこに押し付けられたのかと・・・

 そう考えてみると、派遣社員なんてのも
 時代に翻弄された結果なのかもしれませんね。

 どの国でも、どの時代でも、
 庶民は翻弄されるってことでしょうか。

【2007-05-28(Mon) 00:19:59】 | URL | 王九蛋です。 #- | [編集]
私の知る限り、中国の一般の工員は月に500元前後の賃金しかもらっていません。彼らは、会社の寮に住むか6人~8人でアパートに住んでいます。

南の方では、800元も出すと結構良いところにすむ事が出来ると思います。通常の工員は200元から300元程度のアパートに住んでいるのではないでしょうか?

北の方(北京とか)は、家賃もかなり高いです。感覚的には、南の2倍~3倍すると思います。でも、もらっている賃金はそれ程高いとは思えません。ホワイトカラーの人たちは、沢山もらっているのかも知れませんが・・・

ちなみに、日本語の通訳をしている人の賃金も月に2000~3000元との事でした。
【2007-05-28(Mon) 01:12:05】 | URL | 浪漫飛行 #us2hmNns | [編集]
>浪漫飛行さん  http://mustclub.blog85.fc2.com/
 500元はひどいですね。
 政府規定の最低賃金を下回ってるのでは?
 日本語職は相場が下がりっぱなしですね。
 5年ほど前までは新卒でも4,000元ほどあったそうです。
 今や7割がたの大学には日本語学科がありますからね。
 需要と供給の関係でしょうか?

【2007-05-28(Mon) 14:27:49】 | URL | 王九蛋です。 #- | [編集]

ひょんな事からこのブログを発見しました。
貴陽駐在2年超の日本人赴任者です。
まあこの貧しい貴陽ですので大抵の事にはもう驚かなくなってますね。

でも必見なのは夜の噴水池一体に並ぶ2kmに及ぶ屋台と野宿のカゴ屋がこの街の風物詩でしょう。

賃金は私の会社は日系って事もあり、ワーカーは800~千元/月、役職や手当等をつけると千元~2千元程って感じですね。
格差問題は生い立ちと言うよりも10元/日で食べていける環境に埋没したバイタリティーの無さもあるかもしれません。

食事は日本料理屋モドキが一軒あります。名前は「げんわ」。でも内緒ですが麗豪大飯店にも日本食メニューがあります。

あと前回のマオタイビール見ましたが、瀑布ビールもあります。こちらは一発で腹が壊れるので御注意を。
【2007-05-28(Mon) 15:54:30】 | URL | 五飛 #- | [編集]
>五飛さん
 ぬわんと、貴陽在住2年超とは!
 心中察するにあまりあるものが…
 どうぞ希望を失わないでください。(笑
 バイタリティなさそうですけど、人は良さそうですよね。
 バス停でモノを売ってるおばちゃんとか
 すごく親切にバス乗り場教えてくれました。
 長沙とかスーパー無視でしたよ!

【2007-05-29(Tue) 01:12:22】 | URL | 王九蛋です。 #- | [編集]

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