プロフィール

おじ

Author:おじ
 
【自己紹介】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
37歳で中国留学。
38歳で中国一周大学ツアー。
黒龍江省からチベットまで、
回った大学300校以上。
 
素直に日本に戻って
サラリーマン復帰するはずが…
気の迷いで中国残留。
 
留学エージェントを開業。
 →「中国留学情報」
 
今も飽きずに大学訪問の日々。
中国の大学、街角、人etc
ごくごく普通の中国をお伝えします。
 
親中派が一人でも増えてくれたら、
ちょいとばかしうれしいです。

 
【行ったことのある街】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【直轄市】
北京、天津、上海、重慶
【黒龍江省】
黒河、牡丹江、ハルビン、チチハル、
大慶、佳木斯
【吉林省】
図門、延吉、吉林、長春、四平
【遼寧省】
丹東、瀋陽、鞍山、大連、錦州
【河北省】
唐山、保定、石家庄
【河南省】
新郷、焦作、洛陽、南陽、鄭州、
開封、商丘、信陽
【山西省】
太原、臨汾
【内蒙古自治区】
呼和浩特、通遼
【陝西省】
西安、咸陽、漢中、延安
【寧夏自治区】
銀川
【甘粛省】
天水、蘭州、敦煌
【青海省】
西寧、ゴルムド
【新疆自治区】
トルファン、ウルムチ、カシュガル
【山東省】
済南、東営、維坊、威海、煙台、
青島、日照、聊城
【江蘇省】
南京、鎮江、常州、無錫、常熟、
蘇州、昆山、南通、連雲港
【浙江省】
嘉興、杭州、臨安、紹興、寧波、
寧海、黄岩、台州、温州、金華、
義烏、永康、舟山
【安徽省】
合肥、蕪湖、馬鞍山
【江西省】
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【湖北省】
黄石、武漢、荊州、襄樊
【湖南省】
長沙、株洲、湘潭、吉首、衡陽
【福建省】
福州、泉州、章州、アモイ
【広東省】
長安、東莞、広州、佛山、肇慶、
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【海南省】
海口、三亜、文昌
【広西自治区】
桂林、南寧
【貴州省】
貴陽
【四川省】
南充、成都、雅安
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さ~て、
次はどこ行こっかなぁ♪


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日本から数千キロ離れた場所でニートしている留学支援サイト「中国留学情報」
よく考えたら、小生こそ支援してもらいたい!


敦煌莫高窟の資料館には各国から贈られた記念品がかざられていた。
日本からもいくつかあったのだが…

えー、これです。

日経1 


セイコーのメロディ時計です。
時間になったら人形が踊るとかいう仕掛けでしょうか?
うーん、つまらん!

贈り主は誰かというと、

日経2 


なんと、天下の日本経済新聞社でした!
うーん、セコイ!


小生も日本在住中は定期購読していたが、
5大全国紙の中で最も高い。
その日経が、こんな小手先の置時計でごまかすとは…


というか、担当者もまさか展示されるとは思ってなかったんだろうね。
そうなると分かっていたら、もうちょっと別のものを選んだはず。
油断大敵!


ついでにこのブログをご愛読の中国通の方はご存知のはず。
中国語では置時計と、死に通じる「終」の発音が同じなので、
置時計を贈り物として贈ることは忌み嫌われる。
特に入院患者などに対しては。
これは一般常識としてのマナー。


不用意に贈り物をチョイスしてしまったがために、
日経はこの先延々と敦煌で恥を晒すことになるのだ。
うーん、重ね重ね、油断大敵!!



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中国の車窓から | 【2007-06-30(Sat) 02:14:17】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

ついに西域に足を踏み入れた留学支援サイト「中国留学情報」
思えば小学生の頃にNHKスペシャル「シルクロード」を見て以来、
いつかこの目で見てやろうと思い描いて十数年(さりげなくサバを読む)、
莫高窟は目の前にある。


敦煌駅は改築工事の真っ最中。
掘っ立て小屋のような駅舎を出ると、
観光ツアーに誘うおっちゃんたちが群がる。

観光スポットを4つくらい回って40元とのこと。
うーん、これは悪くないなぁと思ったのだが、
やはりあこがれ続けた莫高窟。
時間に追われずにじっくりと見たい。
個人で行くことにする。


駅から莫高窟までは車で20分ほど。
タクシーで行くと20元とのことだ。
まぁこれも妥当なところだろうが、
金のない小生は迷うことなくバス。
駅を出て左手の莫高窟に向う一本道でバスを拾う。
運賃5元。

敦煌01 

まっすぐに伸びるこの道の先に、悠久の歴史が眠っている。


ほどなく到着。
入場券を買いに、
!!え? マジ?
お値段ズバリ160元(中国人価格)
こんな高い入場料見たことない!
一瞬帰ろうかと思ったが…

なお、11月から04月までは閑散期料金で半額です。
チープな皆の衆はぜひ、この時期に!


中に入る前にまずは休憩。
心地よい木陰で小一時間ボーっとする。

敦煌02 


小生の旅はどこに行ってもこんな感じ。
わがままだからツアーは向いてない。


そしてついに、中に入ることとなったのだ!

ここで大問題発生。
というか、莫高窟観光の仕組みをご紹介。


莫高窟って岩壁に穴がポコポコ開いてて、
そこを自由にのぞいて行くってイメージないですか?
ちがったんすよ。

個人のお客さんはゲートの前でしばし待たされます。
10人くらい集まったら中に入れられます。
で、この10人にガイドさんが1人つきます。
ガイドさんに引率されて団体行動なんです。

中に入って懐中電灯で壁画などを照らしながら、
あーじゃ、こーじゃと解説してくれる。
これがずっと続いていきます。


さらに、莫高窟ってこんな感じに岩肌に穴なんですが、

敦煌03 


そのすべてにサッシの扉がついてて、
例外なく鍵がかけられています。

敦煌04 


その鍵を持ってるのがガイドさん。
要は金魚のフンのようにガイドさんについてって、
鍵を開けてもらって中でウンチクを聞かされ、
そしてまた次の穴へってわけなんです。

まぁしょうがないんでしょうね。
文化財保護の見地から考えれば。
フルオープンにしちゃうと、絶対出てくるでしょうからね。
落書きとかする輩が。


とは言ってもホットミルクの次に団体行動がキライな小生。
適当にブラブラ歩いて穴の前でしばし待つ。
団体さんがやってきたらあとにくっついて一緒に入る。
わけの分からん動きをはじめました。

敦煌05 


敦煌06 


敦煌07 



ところがさらに大問題発生。
敦煌って写真撮影一切禁止だったんです。
なんでもフラッシュの光が壁画に影響するってことで。


ということでですね、
まったくお伝えできないんですよ。中の様子。
この中にもでかい大仏さんとかいるんですけど。

敦煌08 


敦煌09 


とは言うものの、さすがにまったく手ぶらってのも何かと思い、
入り口すぐ横で常に日に晒されてるものならばと、
適当な自己判断で2枚だけこそっと撮ってきました。
関係者の方、申し訳ない。お目こぼしを。

敦煌10 


敦煌11 


なんかエイエイオーって具合で良い感じです。


で、結局、敦煌ってどうだったの?と言われるとですねぇ…
  ●暗くてよく見えない。
  ●一人で好き勝手に見れない
  ●同じような感じなので、だんだん飽きてくる
ってのが不満要素です。
もちろんキレイはキレイで感動モノではあるのですが、
うーん、テレビで見たほうが良いかも?


なんとなく消化不良で終わった憧れの莫高窟でしたが、
まぁ、とりあえず現物この目で見れましたからね。
ありがたいことです!


バスに揺られてひとまず敦煌市内に入ります。運賃8元。
途中の景色が爽快でした。
莫高窟の写真をお届けできませんでしたので、
こちらでご勘弁を。

敦煌12 


敦煌13 


敦煌14 


敦煌15 



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中国の車窓から | 【2007-06-29(Fri) 00:34:03】 |  Trackback(-) | Comments:(5) | [編集]

小生、子供は好きだが、親子連れは時として嫌いである。
特に公共の場では。
最近アホ親が多くないか?
子供を躾けきらんアホ親が。
(うーん、今日はボヤキ系なのだ。失礼!)


あらゆる面でスピードが速い中国。
日本がほんの10年ほど前に迎えた
アホ親大量生産時代に早くも突入している。
いやぁ、ひどい。
こんなとこ真似するなよ!
(環境面とか別のとこ真似てくれ。)

店内だろうと車内だろうと騒ぎまくり。
散らかす、ほったらかす、そのままズラかる。
でもって、親が知らん顔。
怒る振りだけで全然コントロールできてない。


今、小生の斜め下にいるクソガキ&アホ親も然り。
甲高い声でギャーギャー騒ぐ。
母親は一応怒る振りをするが真剣ではない。
周りに迷惑を掛けてるという意識は明らかにゼロ。
子供も見透かしてるので、親が怒ると泣く。
「怒る振り」と「泣く振り」

もうちょっと中国語はなせれば怒鳴りつけるんだけど、
いかんせん、この手のカテゴリーはボキャブラリが足りない。


もうねぇ、本当たまらんね。
声を大にして言いたい。

   躾けきらんなら産むな!

子供も周囲も迷惑だ。

おっと忘れた。

   躾けきらんなら射精するな!
   せめて永遠に避妊しろ!
   パイプカットしろ、今すぐ!!


小生の持論なのだが、子供持つのに資格試験作ればいいのに。
で、合格して子供出来た家庭には、
文教費、子供の医療費オール無料。
産休から子育て休暇までフルサービス。
国家を挙げて出産から子育てまで支援する。
有りだと思いませんか、こういうの?
(資格試験が国家の思想強制になるとか難しい話なしね。
 冗談半分の極論で言ってるだけだから。)


サラリーマン時代、ずっと疑問だったんだよね。
小生は独身だから税金その他の負担率は最も高い。
アホ親にろくに躾けられずに育ったクソ息子、カス娘。
なんでこんな連中の文教予算を小生が負担しなきゃならないのか。
何ゆえこいつらが病気になったときに医療費を負担せなならんのか。

資格試験がダメだったら、
納税するときに使い先を指定させてもらえんかね。
アホがきの教科書代には使ってくれるな、とか、
お利口さんが病気になったときは追加請求してくれて良いよとか。


勘違いしてる少なからぬアホ親どもに言いたい。

自分だけで育ててるなんてうぬぼれんじゃないよ!
経済的には納税者に支えられて子育てできてんだよ。
新幹線の中で子供が泣き出したときだって
疲れて眠りかけてたサラリーマンはじっと我慢してんだよ。
気軽に夜泣きくらいで救急車呼ぶんじゃないよ。
買いたいもの我慢して、ビールを発泡酒にランクダウンして、
それでも毎月医療費払ってんだよ!
子供ってのは社会みんなで支えて育ててんだよ!!

わかんねぇかなぁ?
子供を「育ててる」って思ってない?
違うよ。
社会のおかげで「育てさせてもらえてる」んだよ。


社会に支えられて育てさせてもらってんだからさぁ、
せめて支えてくれてる人たちに迷惑かけないように、ちゃんと躾けろよ。
犬だって3日飼われりゃ恩を忘れないって言うじゃん。
今のアホ親ども、犬以下だよ。
中国も、日本も。


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中国の車窓から | 【2007-06-28(Thu) 00:05:00】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

もうすぐ春学期終了、夏休み突入。
かなりあせってる留学支援サイト「中国留学情報」
夏休みになると先生方もお休みなので取材ができなくなる。
残された時間は数週間。
残るは新疆、青海、西蔵。


在校生にとってはもうすぐ夏休み突入なのだが、
4年生にとっては学生生活もあとわずか。卒業である。


♪卒業証書抱いた傘の波にまぎれながら、
 自然にあなたの横並ぶように歩いてたの。
 4月からは都会に行ってしまうあなたに打ち明けたい気持ちが…
                         (by松田聖子「卒業」)


蘭州から北京、上海に就職する学生がいるか。
その背中を見つめるつぶらな瞳があるか。
きっといるだろうし、きっとあるんだろうね。


ということで、中国の大学では卒業を前にして
あちこちの大学でこんな光景に出会う。

卒業1 


卒業の記念撮影をしているのだ。
欧米の学生のような黒っぽいマントをまとい、
四角いつばの付いた帽子をかぶる。
そしてみんなで互いに写真を撮る。
河北大、内蒙古師範、寧夏大、蘭州大、
校門前や中庭は記念撮影の花盛りだ。


日本と違って中国は今、大卒の就職大氷河期。
満足のいく就職先を探せただろうか?
一人っ子政策で小皇帝と騒がれた世代。
実力主義、終身雇用の保証なし、役に立たなければサクッと首。
社会主義とは思えない中国の雇用環境。
勝ち抜いていけるだろうか?


がんばれよ!
Congratulation on your Graduation !!



卒業2 

彼女かわいいので応援!


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中国の車窓から | 【2007-06-27(Wed) 03:36:57】 |  Trackback(-) | Comments:(3) | [編集]

雨にたたられる留学支援サイト「中国留学情報」
なにゆえに!
内蒙古から寧夏、そして蘭州
1週間、ずっと雨が続いている。
小生は雨男だったのか?
藤原紀香は雨女らしいが。


蘭州大学の取材を終え、西関什字へと向う。
蘭州市の中心繁華街だ。
師範大学の先生に勧められた蘭州ラーメン屋を探す。
ここが一番美味いとのこと。

が、しかし、
安易に信じた小生が未熟であった。
ない。


取材をしていて思うのだが、
中国人は男女を問わず地図を見るのが苦手だ。
「えー、中国銀行?
 あの道をまっすぐ行って、あの角曲がって、左手なんだけど。
 うーん、地図見たらわかんな~い!」
よくあるやり取りである。


どうでも良くなってきて、適当に入って牛肉面を食す。
どうでも良いような味だった。


外へ出ると雨が。
小生、雨がキライである。
傘は持っているがさすのが面倒である。
蘭州は基本的に雨が降らないので、
傘を常備しない人が多いとのこと。
小生同様、適度に濡れながら歩く人々の群れ。

その中に一人のばあちゃん発見。
あらまぁ、ばあちゃんも傘持ってないんだね。
まぁその年まで生きながらえてきたんだから、
今さら雨ごときじゃ死なないよ。


と思い、よく見てみたら…

雨ばあちゃん1 


雨ばあちゃん2 


ビニール袋をかぶっていた。


雨ばあちゃん3 


ばあちゃん、かっこ悪いぞ。


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中国の車窓から | 【2007-06-26(Tue) 00:04:54】 |  Trackback(-) | Comments:(9) | [編集]

辺境をひた走る留学支援サイト「中国留学情報」
「田舎は人が良いよ。」とか
あまり非科学的かつステレオタイプに捉えたくない小生なのだが。


中国全土、あちこち回ってきて、
人が良いなぁとか、やさしいなぁとか、そんな街がいくつかあった。

まずは安徽省。
上海人にはとかくバカにされる安徽人なのだが、
小生的には非常に好感を持てる人々だ。
小生のレジデンシャルスイートを仲介してくれた不動産屋、
1年以上の付き合いになる互相学習相手2人、
通い続けているタバコ屋のご夫婦、
みな安徽人だ。

山東人も悪くない。
青島から煙台に向うバスの車掌の女の子は
今まで乗ったバスの中でベスト小姐だった。

鄭州もよかった。
ホテルのフロントの皆の衆。
タクシーの運ちゃん。
良い感じだったなぁ。


そんな中で今回の銀川。
なんと言うのかなぁ、今までとちょっと違う。
語弊のある表現だが、気の良い田舎者とでも言おうか。

街中のごくごく普通の安いラーメン屋を出るときに
「ありがとうございましたー」と言われたり、

きっぷ売場のおばちゃんが、まったくトンチンカンでありながら、
それでも一生懸命きっぷを作ってくれたり、

雑貨屋で小さな女の子が転んで、
それを起こしてあげて、
それでみんなで微笑ましく笑ったり。


なんか今までの良い街とちょっと違うんだよね。
良い意味でだよ。もちろん。


寧夏大学で取材の相手をしてくれた事務の女の先生。
年のころなら20代後半だろうか。
見た瞬間に、「あそっか、石野真子ってこんな顔だったんだ!」
死語になりかけていた四文字熟語。石野真子。

銀川が好きだと言う。
上海や北京は嫌いだと。


小生から見れば、何にもない、
しなびた小さな地方都市。
今まで訪れた行政区首府の中で、圧倒的に小さい田舎町。
静かで小さくて居心地が良いという。


留学希望者の中にもけっこういる。
東京や大阪みたいな大きな街は苦手だと。
静かな小さな街で留学したいと。


北京や上海だけが留学先じゃない。
各自に合った街がある。

近代的な大都会。
小さな地方都市。
歴史に囲まれた街。
時代の最先端を行く街。
そして、石野真子に似合う街。


伝えましょう。
あなたに合った時を過ごす街を。


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    西北民族大学の情報、アップしました!
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中国の車窓から | 【2007-06-25(Mon) 00:50:09】 |  Trackback(-) | Comments:(3) | [編集]

ついにこんなところまで来てしまった。
シルクロードの入り口、甘粛省にやって来た留学支援サイト「中国留学情報」
小生なにやってるのだろうか。
秋からの就職先まだ決まってないのに。ふぅ…


昼下がりのバスの中でついウトウト。
心地よい眠りを乗せてバスは東へと走る。
ようやく訪れた遅い春。
惰眠をむさぼるもまた良し。

ということで、目が覚めたときには目的地を通り過ぎていた。
蘭州大学に向ってテクテクと歩く。


交差点でふと西の空を見上げる。
かすかに日が差し込む薄曇りの蘭州の空。
視線の先にかすむのは遥かなる西域への道か。

じゃなくて、デカイ看板だった。

東芝 

東芝
うちのオジキは東芝の原子力技術者だった。
被爆してるかもしれないので、なるべく近づかないようにしている。
この看板も遠くから恐る恐る眺める。


「質量に国境はない」
その通り!
今や世界中どこでもkg単位だ。
尺貫法なんて通じないじぇ!

ではない。
中国語で「質量」とは「品質」のことである。


「品質に国境はない」

資源も何もない我が祖国。
誇れるものは技術とそれを高いレベルで保つ生真面目な国民性。
中国を放浪して9ヶ月。
細やかさ、完璧主義、几帳面さ
これらこそが、ホスピタリティの精神と並んで、
我国が世界に誇れる日本人の国民性であると確信する。
そしてそれこそが我国の財産であると。

というか、それくらいしかないような気が…


がんばれ、ニッポン!


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    来週はウルムチで取材です。
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中国の車窓から | 【2007-06-24(Sun) 01:00:00】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

気味が悪いほどきっぷに恵まれている留学支援サイト「中国留学情報」
今回は一体何があったのだろうか?
北京西→呼和浩特のきっぷでプチ苦労した以外は、
信じがたいほどに恵まれているのだ。
うーん、不気味だ。


と言いつつ、運が良いときに運を使っておこう!作戦。
銀川駅でこの先1週間分のきっぷをまとめ買いするという強攻策に出た。
かなり意気込んだのだが、
ななななんと、全部買えたのだ!
ひぇー、今年の運勢、全部使い切ってしまったじぇ。


ということで、きっぷでーす♪


きっぷ1 

まずは銀川から甘粛省蘭州市へ向います。
ラーメンで有名な蘭州ですね。
ここでラーメン三昧じゃなくて、大学の取材です。


金曜日の午後に取材を終えて、
目指すは敦煌!

きっぷ2 

目覚めれば、そこはシルクロードです。(歓喜!

莫高窟は憧れだったんだよね。
小生が小学生の頃、NHKでシルクロードを見て以来、
ついに憧れの場所に立ちます!


日がな一日、敦煌をうろついて、
2晩連続の夜行列車です。

きっぷ3 

目的地はトルファン。
もともと行くつもりはまったくなかったのですが、
旅の師匠、ゆ~しゃん様からおすすめを頂きました。
ありがとー!


ってことで、今日は中国のきっぷでした。
ちょっとだけでも旅情を感じていただければ!


え?きっぷの日付が…
えーい、細かいこと気にしなさんな。
小生の日記は時として回顧録なのじゃ!


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みなさんのおかげで、なんとか15位あたりまで戻ってきました。(感謝!


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中国の車窓から | 【2007-06-23(Sat) 01:00:00】 |  Trackback(-) | Comments:(8) | [編集]

気の向くままに放浪を続ける留学支援サイト「中国留学情報」
先日のブログでモンゴル語をちょっとだけ紹介したのだが、
小生のあふれんばかりの知的好奇心が皆の衆にも伝染したのか、
興味津々の反応をちょうだいした。

ってことで、筆記体を紹介しますね♪


取材先の内蒙古師範大学で先生に書いて頂きました。
下の写真をご覧あれ。

モンゴル文字 


えー、左上の「よしの」というのは、
小生が俗世の日本で暮らすときの仮の名前である。
(なんか芸風がデーモン小暮閣下になってきたよね。)

で、その下に書いてるわけの分からんのが、
モンゴル語の筆記体で書いた「よしの」です。
これで「よしの」と発音します。
なんか、カタツムリの這ったあとみたいでしょ。

実はこれ、アルファベットの筆記体と同じ理屈です。
このカタツムリ足跡を分割すると、右のようになります。
上からそれぞれ、「よ」「し」「の」と発音します。
たぶんローマ字やハングルと同じように、
母音と子音の組合せになってるんでしょうね。

で、この3つを連続して書くと、左のようになる。
ってことなんです。
おもしろいですね!


博士論文とか、碑文とか、書道のようなものも見ましたが、
なかなかキレイでした。
みなさんも機会があったらぜひ見てみてください。

え?そんな機会ない?
うーん、ないだろうね!


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中国の車窓から | 【2007-06-22(Fri) 01:33:38】 |  Trackback(-) | Comments:(5) | [編集]

最近、土日は観光ばかりで働いてない留学支援サイト「中国留学情報」
おかげで動画の編集はたまるばかりである。
うー、やばい…


さてさて、呼和浩特市の取材を最悪の結果で終えた小生。
気分転換というわけでもないが、
内蒙古の草原に出向くこととした。
そう、昨日の半べそねぇちゃんの旅行会社である。

旅行内容はというと…
  ●朝8時にホテルまで迎えに来てくれて、
  ●2時間弱かけて草原まで移動
  ●それからお馬さんに乗って草原を満喫(別料金)
  ●途中で草原の民家に立ち寄りお茶をご馳走に
  ●乗馬を終えてからモンゴル料理に舌鼓
  ●食後に酒と歌を振舞われ
  ●馬のレースと蒙古相撲を鑑賞
  ●市内に戻って民芸用品工場を見学
  ●夕方ホテルに送り届けてもらっておしまい

どーです。
なんと充実!
なんと盛りだくさん!
なんとゴージャス!(死語?)

これでお値段、
なんとたったの180元!!

奥さん!
すごいでしょ!!


なーんて小生が信じるわけないじゃん。
今まで散々痛い目に合ってるからね。
小生としては草原を見て馬に乗れればそれで良いのだ。
あいにく草原まで行く公共交通機関はない。
往復4時間弱ということはバスで換算して100元
昼飯がまぁ20元
時間つぶしのしょうもないイベントが30元
残り20元は彼らの手数料として割り切りましょう。


ってことで、当日の朝、車が迎えに来た。
軽自動車のワゴン。
お寿司屋さんの出前に使うようなやつだ。
これでお客を拾っていって、バスに乗せかえるのだと思ったが、
なんのことはない、これで草原まで行くのだった。
やれやれ…
結果的には狭い室内が奏功して、みんな仲良くなって良かったのだが。

同行者となったのは、
黒龍江省牡丹江市から出張に来たおっちゃん2人組
北京から遊びに来た四川出身のおねぇちゃん
バックパッカー放浪中の28歳アルゼンチン人
そして日本国籍上海人で無職ニートの小生

すごいよね、この顔ぶれ。
中国の東北の端と西南の端
日本人と地球の裏側アルゼンチン人


軽自動車は恐れていたほどは揺れずに草原へと着いた。
が、
これが寒いのなんのって!
人民解放軍が着るような分厚いロングコートを借りました。(30元)


そしてお馬さん。
料金は1時間50元
まぁ、こんなもんやろうね。
つまらん寺の拝観料が30~80元って国だから。
我々が参加したのは2時間コース。
ガイドのおっちゃんの馬代も加算されるという
なかなか強引なシステムで、総額120元
結果から言うと、大満足でした。
天文学的にセコイ小生が言うんだから間違いない。


小生が乗ったのはこの子です。

草原1 


みんなおっかなびっくりで馬にまたがり、
ガイドのおっちゃんのあとに続きます。
小生、乗馬は生まれてはじめての乗馬であったのだが、
いやぁ、ケツが痛い。
ケンシロウの如く、「アタタタタター!」と叫ぶこと数知れず。

けど、そうとう楽しかったです。
また乗ってみたいですね。お馬さん。


途中で蒙古族の民家に到着。
ミルクティを頂きました。
えー、あってもなくてもどうでもいいプログラムでした。


その民家の前にほどよい草原が。
みんなでゾロゾロ見に行くと、
待ってました!とばかりにおばちゃん登場。

「はいはい、お兄ちゃん、これ着て記念撮影してね♪」
ほ?何これ?
「蒙古族の民族衣装。これを着たら気分はチンギスハーン!あはーん!」
いらんよ小生、こんなもの。
「何言ってるの、お友達も着てるじゃない。」

ふと見ると黒龍江省の出張族がニコニコとチンギスハーンになっている。
しゃあないなぁ、付き合うか。

おばちゃん、いくら?
「はいはい、ありがとうね。5元よ。」
5元ねぇ、ま、いいか。
「あー、ちょっとちょっとお兄ちゃん、帽子は別料金。プラス5元ね。」

見事に10元使ってしまった。
やるなぁ、このおばちゃん。


ってことで、黒龍江出身のチンギスハーンです。

草原2 


商売上手なおばちゃんと別れたご一行様。
馬に揺られて帰途に着きます。
ってことで、ここで草原の写真です。
今回、スーパーいまいち。ご勘弁!

草原3 


草原4 


草原5 



実は内蒙古農大の先生から言われてはいたのだ。
ここしばらく呼和浩特周辺では雨が降ってないので、
草原は緑じゃなくて茶色だよと。

またシーズン的にちょっと早かったらしい。
ガイドのねぇちゃん曰く、一番キレイなのは7・8月らしい。
草が多く生えてるところでもこんなもんだったもんね。

草原6 



ただ、どこまでも雄大に続く草原を見ていると、
こんな大きな景色に包まれて生活すると、
どんな人生観になるのかなぁとか、
この大地を大昔の人たちは駆け回っていたのかなぁとか、
いろいろ考えながら乗馬するのはなかなか気持ちのよいものであった。

また、この草原が緑に包まれて、
真っ青な空が背景になるとどんなにキレイだろうと。
想像するだけでもウキウキするのであった。

写真がまずくて本当に申し訳ないのですが、
この草原はおすすめです。
ぜひ、もっと良い季節に訪れてみてください。
(なお、輝騰錫勒草原ってのが一番キレイだそうです。)


ちなみに、蒙古料理、馬のレース、蒙古相撲などなど、
言うまでもないことですが、どーでもいい内容でした。
ツアー代金180元、オーバーコート30元、乗馬代120元、
安っぽいモンゴル衣装10元、総額340元でしたが、
小生的には過去の観光の中で最も満足度が高いものでした。


ということで、内蒙古をあとにした小生。
次の目的地は寧夏自治区銀川。
そして、蘭州、敦煌、トルファン、ウルムチ。
目指すは西、シルクロードの彼方へ!

草原7 

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中国の車窓から | 【2007-06-21(Thu) 01:26:57】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

めっちゃ発音しにくい街、呼和浩特にやってきた留学支援サイト「中国留学情報」
中国人にとっても発音しにくいようで、誰も呼和浩特市とは呼ばない。
省略して呼市と呼ぶ。


その呼市での取材も金曜日で終わり。
土曜日はモンゴルの草原を見に行こうと
ホテルにあった旅行会社のパンフレットを見る小生。

えー、なになに、
「内蒙古教育旅行社は内蒙古師範大学旅行学部が作った企業です。」
あらまぁ、明日打合せに行く学校じゃん。

ってことで打合せが終わったあと、
先生に紹介してもらって校内の旅行社へ。
中をのぞいてみると…
ふぅ…、若い衆3人がおしゃべりに花を咲かせていた。


えぇっと、ちょいと皆の衆、あんたら旅行会社の人?
「違いまーす。私たち旅行学部の学生でーす。」
何だ学生かよ。小生、草原に行きたいんだけどね。


学生諸君、ここぞとばかりに授業で得た知識を披露してくれる。
ところが肝心の値段が分からないという。
3人の中の一人が電話番号を小生に教える。
同級生がこの会社で社会実習をしているのだという。


中国の大学では4年生になると職業実習が始まる。
極端なところだと、4年生の1年間はほとんど大学に来ない。
日々、現場で実戦を積むことになる。
そして7月に大学を卒業。
9月からは晴れて新入社員、「新生」となる。


その新生予備軍の実習生社員と連絡を取り、
土曜日のツアーに参加することが決定。
ホテルに代金を6時に取りに来てもらうことにした。
午後の農大の取材が長引き、5時半に電話。
待ち合わせ時間を7時に変更。


ホテルに戻り、メールチェックを終え、7時ジャストにロビーに下りる。
7時5分、来ない。
7時15分、未だ来ず。
7時25分、小生の我慢の限界。彼女に電話。


おいおいあんた、小生すでに30分近く待ってんだけど、いつ来るのさ?
「すいません!あと5分で着きますので。」


7時30分、新聞を手にする。
7時35分、タバコに火をつける。
7時40分、電話を手にする。
と同時に、電話がかかってきた。


「あ、私です。ホテルのフロントに着いたのですが。」
着いたって、小生フロントの前にいるよ。
「え?私もいますけど。どこですか?」
なに言ってるの、あんた?

フロントに携帯を渡してやり取りさせる。
どうやらホテルを間違ったようだ。


7時45分、タバコ4本目
7時50分、イライラ
7時55分、8時になったら翌日7時に出直させることを決定
7時58分、立ち上がる。


と、そのとき、バタバタと駆け込んできた姉ちゃん1名
キョロキョロしてから携帯をかけてる様子。
小生の携帯に着信。
手招きをする。


「すいません、遅くなりました。」
あんた1時間経ってるけどどういうことね。
「すいません、急な団体が入って抜けられませんでした。」
知らんよ、そんなこと。
「早く来ようとしたんですが。」
それおたくの問題でしょ。小生には関係ないよ。
「・・・」
あと5分って言ってから35分経ってるんだけどね。
「はい・・・」
なにかい、北京の35分のことを内蒙古では5分って言うのかい?
「途中でホテル間違って、それから急いで・・・」
知らんよ、そりゃあんたのミスだろう。小生が悪いっての?
「いえ、そういうわけでは・・・」
小生の1時間、おたくどうするつもり?


小生、サービス業の現場に立つ人間に対しては徹底して厳しい。
不十分な状態で売場に立つことを許せない。
ベテランの10年選手のおっちゃんが接客しようと、
1時間前に研修が終わったキャピキャピ女子高生が対応しようと、
「明星一平ちゃん夜店の焼きそば」は同じ98円だ。
ならば接客対応の最低レベルは同じでなければならない。
当り前のことだ。
それができないならば、売場に立つな!


小生、5時半に電話したよね。申し訳ないけど遅れるって。
「はい・・・」
おたくに迷惑かけないようにと思って電話したんだけどね。
「・・・」
おたく、この1時間、遅れるって自分から一度も電話してないよね。
「・・・」
なにかい?おたくの会社、客には気を使わせるけど、客には気を使わないってのかい?
「連絡しようとしたんですが、かくかくしかじ」
知らんよ、おたくの問題だろ!


見る見るうちに、目に涙をためる。
アホか! 
現場に性別持ち込むな。
洗濯機買いに来たおばちゃんにとっちゃ、
売り子がかわいい姉ちゃんだろうが、カッコいい兄ちゃんだろうが関係ないんだよ。
お客のニーズ嗅ぎ分けて、ピンスポットで突いて、
お客の出せる限界金額言い当てた奴が勝つんだよ。
「女」を持ち込むんだったらキャバクラ行け!


あのなぁ、遅れるなら連絡入れるのが当り前だろ。
「はい、すいません。」
5分で着くって言ったけど、あの時点で5分は無理って分かってたんだろ。
「・・・」
突発事故って絶対起きるんだよ。それへの対応の仕方なんだよ。
「はい・・・」
悪い報告ほど早くしろ、って言うだろが。
「はい・・・」

(説教、約5分)

(はぁ、だんだんアホらしなってきた。)

(なんで小生が新入社員教育せにゃならんの。)


で、土曜日何時に迎えに来るの?
「はい、8時か8時半かそれくらいです。」
何時?!
「は、はい、8時です。」
遅れるときは連絡しろよ!
「はい・・・」



その夜、彼女から携帯にメールが。
(中国語原文で読むとマジで笑っちゃいます。)
(めっちゃ、かわいいです。)


您好! 今天的事我发至内心的向您道歉!
 您的教训对于一个实习生来说,在以后的工作中会有很大的帮助,
 同时也给我很大的启发;
 "只为成功找方法,不为失败找理由".
 预祝您玩的愉快!



小生、シンプルに返信
好,知道了,加油!


彼女から再返信
谢谢您的忠告,我会努力的! 晚安!


ははは、「おやすみなさい。」だって。
かわいらしいね。
二十歳そこらの女の子って感じで。


しかーし!
手加減しないよ。仕事だからね。
土曜日8時、てぐすね引いて待ってまっせ。


がんばれ、新生!


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    「中国留学情報」
    6月の呼和浩特、朝晩は肌寒いです。
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    今日は「目的に適した中国語」
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中国の車窓から | 【2007-06-20(Wed) 11:07:47】 |  Trackback(-) | Comments:(6) | [編集]

残念ながら寺社仏閣の情報はない留学支援サイト「中国留学情報」
まもなく建都1300年を迎える古都 奈良で生を受けた小生は
宗教建築を見るのが好きである。
我ながら高尚な趣味やね。
ただ、中国ではほとんど入ることがない。
「儲けまっせー♪」丸出しだからキライなのだ。


呼和浩特市中心部からバスで15分ほどの場所にある大召寺
ここはけっこうよかったなぁ。


大召寺01 

デッカイ門です。(ウラから見たところ)
背景のビルと一体化しちゃって分かりにくいかな?

大召寺02 

これは別の門ですが、まぁこんな感じです。


中に入るといくつかの建物がある。

大召寺03 


大召寺04 


特別大きくもなく、
それほど派手でもなく、
こんな感じが良いよね。
やっぱ、寺は。

大召寺05 


さてこちら

大召寺06 


真ん中にいるおじさん見えるでしょうか?
この人お参りしてるんです。
この人に限らず、何人かがお参りに来ていた。
見るからに地元人って感じの人が。

やっぱりこうじゃなきゃね。
寺院ってのは現役じゃないと。
地元民がお参りに来ない見世物小屋になったらおしまいだね。


神様4人組です。

大召寺07 


大召寺08 


大召寺09 


大召寺10 

表情が良いですよね。


今回の小生の一押しはこちら!

大召寺11 


大召寺12 


先人達の表現力の豊かさに感服です。


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    今日は「留学の選択肢が広がる!」です。
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中国の車窓から | 【2007-06-19(Tue) 01:41:05】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

朝晩が寒い内蒙古でふるえている留学支援サイト「中国留学情報」
ふるえているというのは冗談だが、
朝晩は間違いなく肌寒い。
昼間も雲が出ていると涼しい。
すでに6月中旬。
上海とはえらい違いだ。


呼和浩特市内をブラブラと散歩する。
当てのないそぞろ歩きは実に心地よい。
何気なくふと視線を横に向けたところ…

イスラム1 


中華風といえば中華風だが、
色合いがなんとなく中華じゃない。
よく見ると…

イスラム2 


ウイグル族の小学校だった。

55ある中国の少数民族の中でも、
ウイグル族は食生活など習慣の違いが大きいのだろう。
どの街に行っても朝鮮族や蒙古族の小学校を見ることはめったにないが、
ウイグル族の小学校だけは全国どこに行っても目にする。

そのすぐ横には…

イスラム3 


寺のようだが、なんとなく中華じゃない。

イスラム4 


「清真大寺」
イスラム寺院だった。
よく見るとアラビア文字も書かれている。


やってきたのは呼和浩特のイスラム街だった。
周囲にはおなじみのタマネギ頭が。

イスラム5 


イスラム6 



どうやら確実に西に向っているようだ。


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    内蒙古自治区の留学情報、アップしました!
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    今日は「電動バイク増殖中」です。
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    今日は「発音至上主義からの解放」です。
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中国の車窓から | 【2007-06-18(Mon) 03:12:35】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

中国全省制覇まで残りわずかの留学支援サイト「中国留学情報」
モンゴル国との国境、内蒙古自治区は呼和浩特市。
漢語では実に発音しにくく、誰もが呼市と略している。


さて、この内蒙古自治区だが、蒙古族の自治区である。
蒙古族は約400万人。
自治区の人口の20%足らずで、漢族よりも数は少ない。
とはいってもやはり蒙古族の拠点。
自治区の公用語は漢語とモンゴル語である。

ということで、今日は呼市で見かけたモンゴル語。
モンゴル語ってなかなかなじみがないでしょ。
とりあえず、みんなでモンゴル語を見てみよう!


公用語ということで、交通標識は漢語とモンゴル語の併記である。

モンゴル語1 


モンゴル語2 


交通関係ということで、バスやタクシーの乗り場もモンゴル語。

モンゴル語3 


そればかりか、一般商店の看板もすべて併記なのだ。
たぶん義務付けられてるんだろうね。
おなじみのチャイナモバイルもこんな感じになります。

モンゴル語4 


これが一番見やすいかな?

モンゴル語5 



モンゴル語の文字って表音文字なんだって。
なんかペンペン草を押しつぶしたみたいな形だけど、
アルファベットと同じで各文字が音を表す。
で、アルファベットの筆記体のように、続けて書くらしい。
ちなみに発音や文法は日本語に似ているそうです。


ということで、オチも何もなくて恐縮ですが、
今日はモンゴル語のプチ紹介でした。


あぁ、そうだ。
バスのアナウンスも漢語とモンゴル語、両方ありました。
広州と同じだね。(広州のバスは普通語と広東語)

聞いた感じは、ロシア語系統の音の響きでした。




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    今日はきっぷ購入のウラ技発見!
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    今日は発音談義その2
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中国の車窓から | 【2007-06-17(Sun) 10:51:08】 |  Trackback(-) | Comments:(7) | [編集]

ついに内蒙古にまでやってきた留学支援サイト「中国留学情報」
呼和浩特市での最初の取材先は、内蒙古医学院であった。
結局、中国語だけを学んでいる留学生はいなかったんだけどね。


校内を徘徊すること20分、
なんとか留学生に関係ありそうな建物にたどり着く。
中の様子を伺い、声をかける。


こんちわー、呼ばれてもいない王九蛋でーす。
「はいはいはい、どちらさーん?」


中からおばちゃんが現れる。


どもども、小生こう見えても見ての通り、どこから見ても怪しいのでござるが、
こちら、留学生事務所だったりするかしら?
「あらあら、ここねぇ、留学生事務所じゃないのよ。ちょっと待ってね。」

おばちゃん、そそくさと電話をかける。
なにやら先方と話をしている模様。
しばらくして、受話器をこちらに渡しながら語りて曰く、

「あのねぇ、この先生に聞いてみて。
 この先生、モンゴル語、話せるから、大丈夫よ♪」


この世に生を受けて30数年、
はじめてモンゴル人に間違われた。



    「中国留学情報」
    呼和浩特市の取材完了! 結果、惨敗!(涙
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    mixi、今日は中華料理について
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    今日は発音と四声の誤解についてです。
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中国の車窓から | 【2007-06-16(Sat) 00:25:11】 |  Trackback(-) | Comments:(6) | [編集]

あと1ヶ月ほどで取材活動が修了する留学支援サイト「中国留学情報」
ラストスパートをかけるべく、河北省に今年2回目の訪問。
前回行きそびれた保定市へ。


今回は前置きなしで行かせて頂きましょう。
バス停で見かけた病院の看板。
どうぞ!

スッチー1 


なんてことないでしょ。
タダの婦人科の病院の看板。
が、左下に写ってる女性3人、
そしてその下に書かれている字にご注目。
どうぞ!

スッチー2 


【王先生のやさしい中国語教室】
   ●空姐…スッチー
   ●服務…サービス

病院で「スッチー式サービス」
どんなやねん?


話はここで終わるはずだった。
が、降りたバス停で迎えてくれたこの看板。
どうぞ!!

スッチー3 


この病院、婦人科だけでなく男性科もしていた。
男性科で「スッチー式サービス」?

コスプレナース?


恐るべし、中国の病院
改革開放の波はここまできていた!



    「中国留学情報」
    涼しいですよ!呼和浩特市♪
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    20位以内に復帰させてくれ~(涙
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    今日は「スッチー」ネタだじぇ!
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中国の車窓から | 【2007-06-15(Fri) 03:19:45】 |  Trackback(-) | Comments:(7) | [編集]

内蒙古から新疆へ、西域ツアーに出た留学支援サイト「中国留学情報」
まずは河北省保定市へ向う。
河北省は4月に一度行っているが、このときは時間がなく
省都の石家庄市しか取材できていない。
保定市には河北大学など数校がある。
今回のツアーのついでに立ち寄ることにした。


上海から保定に向う直通列車は無い。
保定市は北京のすぐ南にあるので、北京行きに乗れば良さそうなものだが、
この街は北京と広州を結ぶ京広鉄路上にある。
上海と北京を結ぶ列車はこの路線は走らない。

そこでまずはK234快速列車で石家庄まで行き、
そこで北京行きに乗り換えて保定に向うことにした。
時刻表をひっくり返し、ああでもない、こうでもないと格闘。
石家庄07時00分発北京西行きT576特別快速に乗ることに決定。


でね、問題はここからなのよ。
中国の列車はまずきっぷを買うのが一仕事。
きっぷ売場はいつも長蛇の列。
30分並ぶなんて日常茶飯事なのだ。

K234が石家庄に着くのは06時26分
T576が発車するのは07時00分
乗換え時間わずか34分
絶対無理!


ということで、上海を出る前にきっぷ売場に並ぶ。
上海で買っておいて、翌日はそのまま乗り換えようという作戦。
これならば列車が大遅延しない限り大丈夫だ。
上海駅のきっぷ売場で並ぶこと、やはり30分
ようやく小生の番になる。

が、しかし、
このきっぷが買えない。
売り切れではない。
発券端末の画面に出てこないのだ。


実はこれはよくあることだ。
その駅を通らない遠隔地のきっぷを買うときによくある。
理由はよく分からないのだが、こうなるともうお手上げ。
あきらめるしかない。
翌日、石家庄で走るしかない。


列車に乗ってタバコをふかしながらデッキに貼ってある時刻表を見る。
うーん、やはりある。T576特別快速
なんで買えなかったのかなぁ?

いじいじ未練たらしく考えているところに
車掌のおばちゃんが通りかかる。


ねぇねぇおばちゃん、これ毎日走ってる?
「どれどれ?T576? 走ってるよ。毎日。」
だよね。上海で買えなかったんだよ。
「あらまぁ。あんたどこ行くの?」
小生、保定に行きたいのじゃよ。
「じゃぁ、この列車の終点で乗換えだよ。」
乗換え時間、30分しかないだろ…

次の瞬間、おばちゃんの口がなめらかに動き出した。


「あのねぇ、この列車06時26分に石家庄に着くから。
 到着するのは3番ホームね。
 それで、T576は1番ホームから出発だから、
 あんた改札出ずに直接1番ホームに行きな。
 乗ってから車掌に言って、きっぷ買えば良いから。」


唖然、
愕然、
茫然自失、
驚愕、
驚嘆、
驚喜乱舞


こんな親切で的確な車掌さん、初めてだ…
幸先良いぞ。
今回のツアー!



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中国の車窓から | 【2007-06-14(Thu) 02:56:12】 |  Trackback(-) | Comments:(6) | [編集]

実は今ごろ内蒙古にいる留学支援サイト「中国留学情報」
日付がズレまくりで失礼!
上海ネタがまだ終わってない。


小生は上海外大近所の高層マンションに居を構えている。
高層といっても24階建だけどね。
小生の部屋は23階。
引越し歴10数回を数えるが、こんな高いところに住むのははじめてである。

死んだおばあちゃん語りて曰く、
  「アホと煙は高いとこ昇る」
異議なし。


南の窓からは浦東地区が見える。
途中を幾多のビルにさえぎられるので、
実際に見えるのは3つの高層ビルだけだ。

ニョキッ!1 


右から
  東方明珠塔
  金茂大厦
  上海環珠金融中心

これらについては以前ブログで書いた。
  上海のランドマーク今昔1
  上海のランドマーク今昔2
  上海のランドマーク今昔3


で、金融が建設中なんだが、
久しぶりに上海に帰ってきたら
ついに金茂の高さを追い抜いた。
本体部分だけどね。

ニョキッ!2 


ニョキッ!3 


このままさらに高さを増して、
本体部分でアンテナを含めた金茂を抜く予定だ。


それをこの目で見るまで上海に残っていたいなぁ…
急げ、金融!
ドンドン伸びろ!!



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つれづれなる上海 | 【2007-06-13(Wed) 15:13:29】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

今日はちょっとまじめ。
たまにはね。


「想い」という言葉が好きだ。
「思い」ではなく、「想い」だ。


大学を出て入った福岡のディスカウントストア。
新入社員研修の講師は、後に上司となる大先輩だった。

彼が言った。
「<<想い>>がなければ仕事はできない」と。

それ以来「想い」という言葉は、
私にとって特別な意味を持っている。


夜中に芋焼酎のお湯割を飲みながら、ふとこのパソコンを見た。
Panasonic レッツノートR3
重さ1kgにも満たない小さなパソコンだ。
この小さな躯体が「想い」を伝えている。


99%の日本人が知らない小さな街の、
99.99%の日本人が知らない名も知れぬ大学の、
そして私以外100%の日本人が知らない、
それでも真剣に生き、真剣に戦い、真剣に教壇に立つ
名も知らぬ教師の「想い」を。


1kgにも満たない小さな躯体が
名も知れぬ小さな街の
誰も知らない無名の教師の「想い」を伝えている。


真剣に伝えなきゃね。
150校を超え、いささかマンネリ気味になっている自分に、
エイヤッと喝を入れるのであった。



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    明日の夜の列車で呼和浩特へ向います。
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    なぁ、短い付き合いちゃうやん。
    モノの弾みで押したってぇな。
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つれづれなる上海 | 【2007-06-12(Tue) 02:03:12】 |  Trackback(-) | Comments:(6) | [編集]

取材ツアーも残り6省・自治区で終わりの留学支援サイト「中国留学情報」
上海の自室にいるのは月に1週間程度なのだが
それでも家賃は払わねばならない。
うちの家賃は月2,200元
1日あたり300元
うーむ…、いかがなものか…


上海に戻ってきてから嵐のように忙しいのだが、
その間隙を縫って家賃の支払いに。

中国で部屋を借りるのはここで2件目だが、
前回同様、ここでも3ヶ月に1度払っている。
房東(大家のこと)がうちに来ることもあれば、
小生が多忙な御身をわざわざ千万の苦労を伴って先方に赴くこともある。
ここ数回は小生が房東の奥さんの職場に出向いている。


この房東夫婦、小生より5つばかし年下なのだが、
なかなかのエリート夫婦である。
旦那は同済大学、奥さんは上海財経大学卒(小生と同じ)
旦那は不動産開発の会社、奥さんはアメリカの会計会社に勤務。
旦那の年収ははっきり聞いてはいないが、恐らく30万元近いのでは?
奥さんは月収13,000元と聞いた覚えがある。

去年の夏はサイパン、今年の春はバリに旅行に行ったとのこと。
典型的な若手成功組なのである。


と書き連ねると、成り上がりのすっげー嫌な奴のイメージが涌きそうだが、さにあらず。
非常に良い夫婦なのだ。
小生に対しては非常に親切であるし、
入居してすでに1年半が経つが、今だトラブルは一度もない。
先日などは買い物中に見つけたといって、
漆塗りの卓上名刺入れを突然プレゼントしてくれた。
「王さんが将来独立したら使ってね♪」
うーん、いつのことやら…

前回、寧波にいた頃の房東夫婦も実に善人であった。
房東にはとにかく恵まれ続けている。
これもひとえに、小生の人徳の致すところであろう。


奥さんの勤務先は上海市中心部を東西に貫く淮海中路にある。
オシャレな人気スポット、新天地のすぐ隣だ。
11階建てのビルをそっくりそのまま借り切っている。
今までは11階の応接ロビーで家賃支払いをしていたのだが、
今回は奥さんのデスクがある6階となった。

去年の春、小生が入居した直後に結婚した2人。
いわば小生が愛のキューピッドであるのだが、
奥さんは来月下旬に出産予定である。
念のため申し述べておくが、父親は小生ではない。

臨月間近ということであまり動かぬようにということか?
奥さんのいる6階へ。
欧米企業のオフィスに入るのは生まれてはじめてである。


ってことで入ったのだが、

なんなんだ!このステキな空間は!!
すっげー、お洒落じゃねーの!!!
まさに「お・ふぅぃ・すーっ」って感じじゃござんせんか!!!


小生が以前勤めていた会社は
一応、東証一部上場企業であったが、
ワンフロアに事務机がびーっしり敷き詰められ、
おいおい、大学の大講堂かよというほどの人口密度であった。

それにひきかえ、このオフィス、
なんじゃこりゃー?!(by松田優作様)


一人一人のデスクは高さ150cmほどのパーテーションで仕切られている。
プライバシーが保たれ、仕事に集中できる空間。
そして信じられぬことに、一人あたりのスペースが、
畳2枚分ほどもあるのだ。
なんなんだ、これは?


でね、どう思う?
このブログを読んでいるベリーチーピーな皆の衆。
小生、こっちに来てからけっこう思い知らされてるんだよ。
欧米企業ってなんでこんなにゴージャスなのかなぁ…


いろんな場面で思い知らされるのだ。
例えば街角のスタバ。
小生、すでに中国国内では見た目で中国人と日本人と韓国人の見分けがつく。
スタバの客層みたら、圧倒的に日本人よりも欧米人のほうが多い。
居住人口では絶対に日本人の方が多いはずなのに。

それから中国国内線のビジネスクラス。
日本人が座ってるのなんて見たことない。
乗ってるのは警備の中国公安職員か、欧米人。

さらにハイアットとか高いホテル。
出入りするのは日本人よりも欧米人のほうが多いもん。

その昔、海外担当のバイヤーをしていた頃、
広州交易会のレストランで高いランチ食ってるのは圧倒的に欧米人。
上海の華東交易会でテントの中で安い弁当食ってるのは日本人。


なぜなんだろう?
なんでこうなるんだろう?


チーピーな一般庶民の皆の衆、
これってさぁ、よくよく考えてみるべき問題じゃないだろうか?

俺たち日本人って、そうとう頑張って働いてると思うよ。
中国人が聞いたら「あほ?」といわれるほど頑張ってるよ。
実際に大学の先生方と話してるとよく言われるもんね。
日本で働きたくない、って。

けどね、
国際的な統計によると、
日本人の労働効率って先進国中で最下位らしいじゃない。
時間かけてるけど1人時あたりの生産性が低い。
なんでだろう?


中国人の仕事はレベルが低いってよく言うじゃない。
けどね、よく考えてみてよ。
彼ら大多数は定時に退社するのさ。
しかも昼休みはフルに休むし、
勤務中もチャットしてたりするじゃない。

日本人は違うでしょ。
勤務中はフルに仕事してるし、
残業なんて当り前じゃん。
時間かけてんだから彼ら以上の結果出て当然だと思うのさ。
つまり、日本人って労働効率で考えると、
実はあまり優秀じゃないじゃないかなぁ?

一個人の優秀さって意味じゃないよ。
個人の能力を有効に使うっていう会社組織のあり方として。
同じように働いてるのに、
なんで片やビジネスクラスで、片やエコノミーなんだろう。


俺たち日本人って、
なんか間違ってるんじゃないかなぁ…


とりあえず、うちの房東の奥さん、
7月20日出産予定です。
こればかりは効率無関係で無事に生まれて欲しい。



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    今朝、河北省保定市に着きました。
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中国の車窓から | 【2007-06-11(Mon) 10:44:19】 |  Trackback(-) | Comments:(6) | [編集]

えー、毎日FC2、mixi、カニチと3日記別内容で書いておりますが、
今日は共通内容でござんす。


今日から取材ツアー再開です。
河北省で取材していなかった保定市からスタートし、
内蒙古→寧夏→甘粛→新疆と
中国西北地区をまわります。
全部で3週間の予定です。

都市部ではないので留学生を受け入れているような大学は少ないです。
全部合わせて20校くらいでしょうか。
1校でも多く、留学希望者のみなさんに紹介できるよう、がんばってきます。
当地に留学中のみなさん、機会があればメシでもご一緒に。


同時に観光スポットの宝庫ですからね。このあたりも。
内蒙古はやはり青い空と緑の草原を見たいですよね。
寧夏って何かあったかなぁ?
西夏文明の舞台だったと思うので、
それっぽいものがあれば良いのですが。

ずっとあこがれていたのは敦煌です。
私の趣味は宗教建築・遺跡めぐりでして。
シルクロード文明の象徴ですよね、敦煌。
私が小学生の頃、NHKスペシャルで「シルクロード」がありました。
喜太郎の「ピポペーパ、ピーパ、ピーヒャピホヘ~♪」ですよ。
あれが中国に興味を持ったきっかけで、
脱サラ→中国留学→ニート暮らしに至る原点でした。

そして私的に最大のお目当ては新疆です。
イスラム寺院があっちこっちにある(はず)。
実は私、イスラム寺院が大好きです。
7年前にウズベキスタンのサマルカンドに行って以来、
あのコバルトブルーにはまり込みました。
2年前はシリア、イランなどイスラムめぐりをしてきまして、
久々にあのネギ坊主空間に入れると思うと、
今から胸ドキドキです!


グッドスポット情報、
安く済ませる情報お持ちのみなさん、
ぜひぜひ情報提供を。


ブログの方はあと数日、上海ネタが残ってますが、
順次、西北便りをあいかわらずダラダラと書き連ねてまいります。

さぁて、今回は何が起こるやら。
ではでは、行ってまいります!



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    ついにスタート、西北ツアー!
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中国の車窓から | 【2007-06-10(Sun) 00:33:53】 |  Trackback(-) | Comments:(8) | [編集]

内蒙古遠征が間近に迫った留学支援サイト「中国留学情報」
前回の第2次華南ツアーのビデオ編集がまだ終わってないというのに。
連日昼夜を徹しての作業を進めるのであった。(涙


さぁて、今日は雲南大学を片付けようかねぇ
愛機レッツノートR3を前にする。
その小生の頭上で物音が。
  ガンガンガン
  ゴンゴンゴン
  ガリガリガリ

うー、はじまった。


何がかというと、改築工事だ。
小生の住むマンションの上の部屋では
部屋の模様替えだかなんだか
改築工事がすすめられている。

中国のマンションは日本と違ってスケルトン売りが基本だ。
壁も何もないコンクリートのがらんどうのまま販売し、
買った人が自分の好みに施工していく。
どのように仕上げようと購入者の勝手。

ということは、改築も勝手。
数年して気に入らなくなったのか、古くなったのか、
はたまた転売で持ち主が代わったのか。
小生のマンションでもしばしば改築が行われている。


ってことで、頭上でドンガンやってる。

のだが、
頭上の気配からはどうやら一人で作業の様子。
なおかつこの部屋の工事、
小生が入居した06年02月からずっと続いているのだ。
何日か工事したと思うと、
しばらくは一切音沙汰なし。
かれこれ1年半近く続いている。


まさかとは思うのだが、
家主のおっちゃんが一人でやっているとか?
DIYでマンションの改築。
恐るべし、中国人!



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    広西自治区4大学のビデオをアップしました!
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つれづれなる上海 | 【2007-06-09(Sat) 00:42:12】 |  Trackback(-) | Comments:(3) | [編集]

不覚じゃ! 掲載大学数149校の留学支援サイト「中国留学情報」
なぜあと1校取材できなかったのか。
149と150じゃ全然イメージが違うじゃん。

そういえばサラリーマンの頃、先輩によく言われたよなぁ。
  予算99%で終わるくらいなら首吊って死ね。
  99と100じゃ天と地ほど違うわい!
  99で終わるくらいなら80で終わったほうがまだましじゃ!!
うーむ、おっしゃる通り。


で、149校目となったのが浙江省杭州市にある浙江科技学院
キャンパスは杭州市の西の果てにある。
東の果てにある杭州東駅で列車を降りた小生は、
迎えに来てくれた車で1時間揺られることとなった。


最近やたらと多いのだ。
市の果てにある大学が。
中国は国を挙げて高等教育の強化に力を入れているわけだが、
それに商売上手の国民性もあいまって、
各地の大学が大幅な定員増を打ち出した。

定員増するじゃない。
学生増えるでしょ。
2・3年もすればキャンパス一杯になっちゃうよね。
ってことで郊外に移動。
そして、どの大学も巨大な新キャンパスを建設するのだ。


まぁこれの広いのなんのって。
どの大学行っても福岡ドーム何個分って感じ。
中国の郊外大学に比べれば、
清華や北大や復旦なんてウサギ小屋。
我が母校、上海財経なんてマッチ箱やね。


ただ、小生はこの動きには大反対なのだ。
まぁ一度見てもらいたい。
広場とか草っ原とかがどれだけ多いか。
また教室がフル回転してる大学なんてほとんど見たことない。
どう考えても作りすぎ。
事務系の部屋もまぁ広々。

そして図書館。
中国の大学で一番大きく立派な建物はほとんどの場合が図書館。
どの大学もランドマークとして図書館を作ってるようだ。
とにかくデカイ。
で、入ってみると得てして本棚がスカスカなのだ。
専門分野によって違うのだが、ひどいところでは半分も埋まってない。
将来に備えるんだか知らないが、どう考えても無駄が多いように思うのだ。


もちろん国民性の違いを無視するわけにはいかない。
細かく精巧にを指向する日本人の価値観で、
大きいことは良いことだー!の中国人を判断するのは横暴だろう。

けどねぇ、
目立つ問題としては、中国では未就学児童がいまだに多い。
また日本ではあまり知られていないが、ここ数年大学の学費は上がり続けている。
見栄だか、大学の威厳だかしらないけど、
今の中国教育部に無駄遣いする余地はないと思うんだけどなぁ…



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中国の車窓から | 【2007-06-08(Fri) 00:09:26】 |  Trackback(-) | Comments:(4) | [編集]

05月12日に上海を発ち、香港、南寧、昆明、貴陽、桂林と転戦
ホームタウン上海を目前に控えた留学支援サイト「中国留学情報」
桂林北駅を12時27分に出た上海南行きK182快速列車は
定刻14分遅れの翌朝09時35分、杭州東駅に到着した。
迎えに来てくれた車に乗って、最初の取材先、浙江科技大学へ。


ここの募集担当の先生は、以前は杭州林学院に勤めていて、
科技大に転職して取材を頼まれていたのだ。
面識のある相手なので話がしやすい。
で、いつの間にか不動産の話になっていた。

杭州市内で今マンションを買うと、
平米あたり7,000~10,000元はかかるというのだ。
先月、四川省成都市の中心部のマンションは
平米3,500元だったように思う。
10,000元とか上海と変わんないじゃん!


なんでそんなに高いの?と聞いたところ、
本当かウソか分からないが、おもしろい話が聞けた。

  1.浙江省は商売上手が多い
  2.特に温州人や寧波人が上手に金を稼ぐ
  3.彼らは儲けた金で住まいを構えようとする
  4.風光明媚で省都でもある杭州に狙いを定める
  5.小金持ち同士、良い物件の取り合いになる
  6.そこそこ儲かってるので金に糸目をつけない
  7.見る見るうちに相場が上がる


ってことで、今や杭州の不動産相場は中国最高値だそうです。
小金をもてあましてる日本のみなさん、
一発勝負いかがでしょうか?
ゴロッと不動産ころがし。



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中国の車窓から | 【2007-06-07(Thu) 00:11:33】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

中国の鉄道をひた走る留学支援サイト「中国留学情報」
今回は前回の西南・西北ツアーと打って変わり、
きっぷには恵まれ続けた旅であった。
最後の乗車となる昆明発上海南行きK182快速列車
小生は桂林北駅から乗り込み、最後の目的地、杭州東駅へと向う。


列車に乗りながらふと思った。
今でこそきっぷを入手するのが大変な中国国鉄。
だがモータリゼーションの進展に合わせ、
近距離移動は車に取って代わられるだろうし、
国民所得が上がるにつれて、
遠距離移動は飛行機が主役となるであろう。
鉄道の主役は中距離移動となり、
そこは新幹線のような高速鉄道の舞台となる。

かつての日本がそうであったように、
近距離のローカル線は廃線に追い込まれ、
遠距離移動の主役であった夜行列車は姿を消すだろう。
近未来の中国国鉄は中距離の高速鉄道だけとなるのではないか。

上海を中心に考えると、北は南京・南通、西は杭州、南は寧波まで。
間違っても済南や鄭州、南昌までが鉄道圏となるとは考えがたい。
上海から南京は北京に向う新幹線鉄道を
従来線とは別軌道で建設することが決まっている。
杭州、寧波も同様の新幹線軌道が建設される可能性はあるだろう。

そうなると既存の軌道は今とはまったく逆の
いわばガラ空き状態となる可能性が生まれてくる。


でだ、小生なりに考えてみたのだが、
これを貨物輸送に活用できないだろうか。
中国の高速道路を走っているとよく分かるが、
多くの貨物がトラックで輸送されている。
特に輸出用コンテナはほぼ全数がトラック輸送だ。

そこでこのコンテナを鉄道輸送できないか?
40フィートコンテナを積載できる貨物鉄道とするのだ。

もちろん最大で40Fを積載できるというだけで、
国内輸送にも使うことはいうまでもない。
場合によってはトラックをそのまま積載できるようにし、
長距離は鉄道に乗せて走り、
駅から目的地までだけトラックで走るというのも良い。

そうすれば二酸化炭素や窒素酸化物の排出を抑え、
貨物輸送においてクリーンな国家になれるのではないだろうか?
日本を超えることも可能なのでは?


実は日本でも新幹線計画時に、
昼は旅客列車を走らせ、夜間は貨物列車を走らせる計画があった。
沿線住民への騒音問題で断念せざるを得なかったが、
もし実現していれば東名道を走るトラックは
今では想像できないほどわずかな量となっていたかもしれない。


もちろん今の軌道をそのまま使えるとは限らない。
カーブの変更や基盤の改良、場合によっては路線の付け替えも必要だろう。
今の中国は日本と違い、土地の強制収用や移住の強制がまだしやすい。
いずれ民権意識が高まり、今のような強引なことはできなくなるだろう。
近いうちにこの国も大きな国益よりも、
一つ一つの小さな民益を優先せざるを得なくなる。
やるなら今のうちだ。


てなことをつらつらと考えながら、列車は順調に東へと向う。
中国国鉄の未来より、秋以降の自分の身の振りを考えねばいけないのだが…



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    今日のmixi日記
    「列車で味わうビール」です。
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中国の車窓から | 【2007-06-06(Wed) 00:55:50】 |  Trackback(-) | Comments:(5) | [編集]

来週には内蒙古へと旅立つ留学支援サイト「中国留学情報」
とうの昔に上海に戻ってきているのだが、しつこく桂林ネタ。
だってネタの宝庫だったんだもん。


昼間は灼熱地獄の中、桂林電子科技大学と桂林工学院を取材。
シャワーを浴びて取材データの整理。
エアコンの効いた部屋で順調に仕事が進む。
一段落着いたところで時計の針は午後7時
さてさて、夜のお散歩に出かけましょうか。

サラリーマン時代は完全なワーカーホリックだった小生
今でもその習慣が抜けず、
ツアー中は取材が終わったあとホテルに戻ると、
寝るまで作業を続けている。
が、桂林は別である。
夕涼みがこれほど心地よい街は無いのではなかろうか。


杉湖を時計回りに進み、陽橋を渡る。
市民の憩いの場、中心広場へ。
公園の南端でなにやら人込みが。
みなある建物の壁を見つめて何かを待ってる様子。

野次馬根性、いやいや、知的好奇心旺盛な小生も人込みへと。
なになに、「漓江大瀑布飯店」
ホテルのようだが、漓江にデッカイ滝なんてあったっけ?

大瀑布1



と、そのときだ。
あきれてあいた口があいたまま
永遠に閉じることが無いようなことが起こったのだ。

今回は動画でご紹介です。
じっくりあきれてください。




あうー、なんなんだ、これは…
目の前にいくらでもあるから好きなだけ使えば良いけどさぁ

なんつうか、なに、この大雑把かつアバウトなイベントは。
ラスベガスのホテルってこんなの多いよね。
中国人の趣向ってアメリカ人と一緒なの?


と思ったが、少なからぬ中国人もちらっと見ると、
さっさとその場をあとにしていた。
だってさぁ、これが延々と10分も続いたんだもん。
観光客の欧米人は楽しそうにずっと見てたけど。



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    中国の夜行列車の光景から…
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中国の車窓から | 【2007-06-05(Tue) 01:11:10】 |  Trackback(-) | Comments:(7) | [編集]

本当は桂林ネタをもう一つ出したかったのだ。
が、しかし、ばってんがくさ、
ネットの調子がちょっと悪くてね。
アップしたいファイルがアップできない。
しばしお待ちを。(不好意思!


ちょっと前のことになるが、
雲南省麗江市を歩いていたときのこと。
市内の中国銀行に宣伝の横断幕

中国銀行 


「オリンピックの入場券を買うなら中国銀行!」

なんで銀行がそんなもん売ってるねん!
さすが13億オール商売人の国。



    「中国留学情報」
    桂林の大学の動画がアップできないー(涙
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    なんで下がるね~ん(号泣
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    今日のmixi
    ずばり、エイズネタです。
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中国の車窓から | 【2007-06-04(Mon) 02:45:18】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

しつこく桂林ネタで引っ張る留学支援サイト「中国留学情報」
桂林市内の光景をご紹介。
桂林というと山水画のあの風景のイメージが強すぎて、
桂林=漓江川下り、以上、終わり!って感じなのだが、
実はそうじゃなくて、市内もけっこうなかなかなのだ。


まず泊まったホテルの近所にあるのが象山公園
見ての通り山水画に出てくるような例の山である。

昼 象山公園1 


昼 象山公園2 


桂林市内にはこのカルストの小山がそこら中にある。
思わずビックリ。
まるで市内いたるところに寺と前方後円墳がころがる奈良の如し。


象山公園の傍らを漓江が静かに流れる。
この川の下流に例の景色が広がっているのだ。

昼 漓江 


桂林中心部は漓江とその支流、そして細長い湖に囲まれている。
また中心部の中にもいくつかの湖が水をたたえる。
その中の一つ、杉湖には日月双塔と呼ばれる2つの仏塔が立つ。

昼 日月双塔


夜はキレイにライトアップされる。

夜 塔1


夜 塔2



小生は夜の桂林がいたく気に入った。
日中は蒸し暑いことこの上なく、
汗っかきの小生は体内の水分の30%を失ったのではと思うほど
大量の汗をかかざるを得なかったのだが、
夜になって湖の周りをそぞろ歩きするのが実に心地よい。

市当局も心得たもので、
湖の周りを遊歩道にしたり、ライティングに趣向を凝らしたり、
はたまたライトアップ噴水ショーなどを催したりしている。

夜 橋


夜 東屋


夜 噴水1


夜 噴水2



観光都市としての歴史が長いからだろうか?
桂林の観光政策は観光客を実に心地よくさせてくれる。

まず市内が非常に美しい。ゴミがほとんど落ちていない。
街路樹の葉っぱに散水車で水をかけてキレイにしたり、
観光都市としての美観を保とうとしている。

また中心部を走る中山路は片側3車線のメインストリートなのだが、
夜間は南行きの一方通行にし、北行きの3車線は通行止め。
そこに無数のおみやげ屋の屋台を出し、
夕涼みに来た観光客の絶好の観光スポットにしている。


上手なのでなかなか快適だったのだ。
好印象です。桂林。



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中国の車窓から | 【2007-06-03(Sun) 00:36:08】 |  Trackback(-) | Comments:(6) | [編集]

桂林観光だけで4日もブログを引っ張る留学支援サイト「中国留学情報」
だって上海に戻ったらネタ切れまちがいなしだもんね。
次の華北ツアーまで華南ネタで引っ張るのだ!


はてさて、12時をかなりすぎて出てきた昼食については語りたくない。
簡単に述べておくと、過去中国で食べた食事の中で、
これほど食べる人を惨めな思いにさせるものはなかった。
府中刑務所の囚人でももうちょっと良いもの食ってるに違いない。
リバウンドしたホリエモンに食わせてやりたい。


揚堤という街の手前からいかにも桂林という景色が広がってきた。
ということで、3日間引っ張らせて頂きました。
桂林の本番です。
ごゆっくりお楽しみください。



桂林14 


桂林15 


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桂林22 


桂林23 


桂林24 



いかがでおまっしゃろか?

つくづく思ったのだが、これを白と黒で描こうと思いついた人ってすごいよね。
どう見ても白と黒じゃないのに、
これほど白と黒が似合う風景もないだろう。
昔の人に感服。


さてさて、じゃぁ結局どうだったの桂林は?
と問われると、これが微妙なのである。

確かにキレイだった。
景色はなかなかよかった。
のんびりと落ち着いた時間を過ごせた。
それはそれでよかったのだ。

けどだねぇ…
いわゆるガイドブックに載ってるような風景はというと
うーん、あの写真はどこから撮ったのだーって感じ。
過度な期待を持つとちょっと期待はずれかもしれない。


それとこの川下り船
全行程4時間半なのだが、そのうち桂林らしい光景が続くのは
揚堤から興坪鎮までの2時間ほど。
残りの時間、特に興坪鎮を過ぎてからの2時間近くは
とにかく退屈の一言に尽きるだろう。
小生は根っからの関西人。
イラチ、せっかち、短気に、ドケチなのだが、
ボーっとするのはわりと得意。
そうでない人にはちょっと後半はつらいかもしれない。


そういえば前日に見た中国のあるサイトには次のように書いていた。

  桂林漓江観光の見所は揚堤から興坪鎮の区間に集中しています。
  高い銭出して粗末なメシの観光船に乗るのはおバカさんでーす。
  直接、揚堤に行って、興坪鎮までを楽しむのがお利口さんよ♪
  揚堤や興坪鎮には勝手に営業している非合法観光船がゾロゾロお待ち!
  1人50元程度で乗せてくれるし、漁船を改造した小さな船だから、
  大きな観光船より川下りの臨場感が楽しめちゃう。
  みんなも50元で小さな船に乗って、
  観光船に乗ってるおバカさんたちを指さして笑ってあげましょうね♪


うー、そういえばすれ違った小船の数々。
乗客が小生の方を指さして笑っていたような気が…


複雑な気持ちの小生を乗せた船は陽朔の船着場へと

桂林25 


2階にタダでアップグレード
ラッキー気分だったんだけどなぁ

桂林26 



陽朔の街は予想通り。
古い町並みの中身はおみやげ物屋の商業集積であった。
とっとと街のバスターミナルへ。
15元の高速バスで桂林へと戻るのであった。

さぁて、ホテルに戻って明日の取材準備だ!



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※ブログのストーリー、文章構成の都合で、
 景色や通過点、食事の順序などを改編しています。
 ブログの文章、写真の順序と、実際の漓江川下りとは異なります。
 ご了承ください。
 王九蛋



中国の車窓から | 【2007-06-02(Sat) 10:26:36】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

桂林の大学の取材を前に観光を楽しむ留学支援サイト「中国留学情報」
前振りが長くなりすぎていささか恐縮であったが、
桂林観光の本題、写真集である。


桂林といえば山水画に描かれる風景画が有名である。
カルスト台地が浸食されてできたものだ。
小生はてっきりあの景色が桂林市内に延々と広がっていると思っていたのだが、
実はそうではなかった。
桂林市を流れる漓江の下流こそがあの世界なのである。


ひょんなことから2階席をゲットした貧乏ジャーナリスト。
普段の行いがこういう結果を呼び込んだことは
誰の目にも明らかであろう。
期待を込めて船着場へ。

桂林01 



船の中を一通り見学して2階席へ。
メンバーは20代後半と思しき女性2人組
20代前半のカップル
50代のおっちゃん、60代のおばちゃん各1名
広州からやってきた野郎7人組
そして小生の合計14名である。

20代後半の女性2人組
なかなか大人っぽい美しさで、
片方はお笑い芸人の妻、藤原紀香を彷彿とさせる。
うーん、なかなかよろしいのでは、と思った瞬間、
彼女の脇から脇毛がはみ出した。
はい、さようなら。


野郎7人組はさっそくトランプを始める。
麗しき脇毛ペアはメールを始める。
若いカップルはヒマワリの種を食べ始める。
おっちゃんとおばちゃんは寝始める。
小生は彼らにあきれ始める。
お前ら、何しに来たんや?


20元を無駄に使う彼らを残し、
小生はデッキへと。

周囲には早くもおなじみの景色が広がり始める。

桂林02 


桂林04 


行く手に広がるカルスト地形の山々
期待に胸が膨らむのであった。

桂林03 



ようやくデッキに人が集まり始めた頃、
長い年月を重ねて漓江に浸食されたであろう、
険しい崖が両岸にそびえ立ち始めた。

桂林05 


桂林06 


九馬画山
桂林07 

9匹の馬が描かれているように見えるとのこと。
そのように見えなかったことは言うまでもない。


切り立った崖の壁面をよく見ると、

桂林09 


キレイな平面ではなく、何か突き出したような感じに

桂林08 


カルスト地形の正体はいうまでもなく石灰岩である。
水に溶けやすい石灰岩であるがゆえに、桂林のような地形ができるのだが、
溶け出した石灰質は再凝固する。
鍾乳洞を思い出せば分かるとおり、時としてそれはツララのような形状を創り出す。
切り立った崖に突き出すこれらもまた、
悠久の歴史の中でこのような姿になるに至った
かつての断崖の組成子なのだろう。

冠岩
桂林10 

一部はこのような穴を穿っている。


ところどころにある岸辺では牛が草を食む。

桂林12 


と思ったら、牛は牛でも大きな角をもつ水牛であった。

桂林13 

水浴びでもしてるのかと思ったがさにあらず。
水中に生える水草を食べているのである。

時刻はちょうど昼時
彼らの姿を見ていると、小生の腹もそろそろ何やらを欲してきた。

桂林11 

船の後部ではコックが面倒くさそうに料理の真っ最中。
さてさて、何が出てくるのやら…



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中国の車窓から | 【2007-06-01(Fri) 12:59:42】 |  Trackback(-) | Comments:(5) | [編集]

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