プロフィール

おじ

Author:おじ
 
【自己紹介】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
37歳で中国留学。
38歳で中国一周大学ツアー。
黒龍江省からチベットまで、
回った大学300校以上。
 
素直に日本に戻って
サラリーマン復帰するはずが…
気の迷いで中国残留。
 
留学エージェントを開業。
 →「中国留学情報」
 
今も飽きずに大学訪問の日々。
中国の大学、街角、人etc
ごくごく普通の中国をお伝えします。
 
親中派が一人でも増えてくれたら、
ちょいとばかしうれしいです。

 
【行ったことのある街】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【直轄市】
北京、天津、上海、重慶
【黒龍江省】
黒河、牡丹江、ハルビン、チチハル、
大慶、佳木斯
【吉林省】
図門、延吉、吉林、長春、四平
【遼寧省】
丹東、瀋陽、鞍山、大連、錦州
【河北省】
唐山、保定、石家庄
【河南省】
新郷、焦作、洛陽、南陽、鄭州、
開封、商丘、信陽
【山西省】
太原、臨汾
【内蒙古自治区】
呼和浩特、通遼
【陝西省】
西安、咸陽、漢中、延安
【寧夏自治区】
銀川
【甘粛省】
天水、蘭州、敦煌
【青海省】
西寧、ゴルムド
【新疆自治区】
トルファン、ウルムチ、カシュガル
【山東省】
済南、東営、維坊、威海、煙台、
青島、日照、聊城
【江蘇省】
南京、鎮江、常州、無錫、常熟、
蘇州、昆山、南通、連雲港
【浙江省】
嘉興、杭州、臨安、紹興、寧波、
寧海、黄岩、台州、温州、金華、
義烏、永康、舟山
【安徽省】
合肥、蕪湖、馬鞍山
【江西省】
南昌、ガン州、景徳鎮、九江、萍郷
【湖北省】
黄石、武漢、荊州、襄樊
【湖南省】
長沙、株洲、湘潭、吉首、衡陽
【福建省】
福州、泉州、章州、アモイ
【広東省】
長安、東莞、広州、佛山、肇慶、
陽江、湛江、深セン
【海南省】
海口、三亜、文昌
【広西自治区】
桂林、南寧
【貴州省】
貴陽
【四川省】
南充、成都、雅安
【雲南省】
昆明、麗江、大理
【西蔵自治区】
拉薩
 
さ~て、
次はどこ行こっかなぁ♪


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今日は西安最終日。部屋にこもっております。
やっとできました。
大学紹介ビデオ、「陝西師範大学」篇です。
前回の上海財経大学は、練習試作品って感じでしたので、
これが最初の本番フルパターンになります。


今回はキャンパスの風景の他に、
学院長の挨拶、先生からのメッセージ、
授業風景や寮の様子も入っています。

字幕の読みにくさは相変わらずです。
前回よりは解像度を上げたのですが、
私の今の技術では、もはやここまでって感じでしょうか。


ということで、渾身の力作です。
ご覧ください。






これからさらに改良を重ね、
留学希望者の役に立つ動画配信にしていきます。
こうした方が良いのではというご意見、
特に留学経験者や予定者の方の
率直な感想をお聞かせいただければ助かります。


陝西省で取材できた大学7校
ビデオ撮影できたのが6校
ビデオが完成したのが1校
つまり、まだ5校終わってない。

今日の5時の列車で四川省成都へ移動
月曜日から取材スタート

うぎゃぁー
仕事が雪だるま式にふくれ上がるー


すっかりサラリーマン時代に戻った心境です。



    陝西省7大学掲載中
    来週は四川省の大学を紹介!
     (別ウインドで開きます)

    地道にコツコツしかできない王君に
    愛のワンクリックを!
     (別ウインドで開きます)

    mixiがつながる街に行きたい…
    http://mixi.jp/show_profile.pl?id=5561668

    GREE、あんまりおもしろくないね。
    http://gree.jp/liuxue998


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中国の車窓から | 【2007-03-31(Sat) 10:17:59】 |  Trackback(-) | Comments:(7) | [編集]

すんません。
明日のブログで、必ず大学紹介の動画をアップしますので。
今日はサボらせてください。
申し訳ない。

王九蛋



中国の車窓から | 【2007-03-30(Fri) 05:36:05】 |  Trackback(-) | Comments:(0) | [編集]

先日、西安市内の観光スポット、大慈恩寺に行ってきた。
ここの売り物は「大雁塔」
なんかよく分からんが、仏塔である。
う~ん、聞いただけでしょうもなさそう。

寺の周りから様子を伺ってみるが、
見所はこの仏塔だけのような雰囲気。
仏塔見て、ふ~ん、で終わり。
になるのが見え見え。


そういえば、河南省の鄭州に行った時、
ホテルの子にすすめられて黄河を見に行った。
ふ~ん、で終わった。
だって、大きい河があるだけなんだもん。


嫌な記憶が脳裏をさまよう中、入場券売場へ。
高かったら帰ろ~、と思っていたのだが、25元。
絶妙に微妙な価格設定。
入ることにした。



大雁塔1 

恐れていた通りだ。
塔しかない。


大雁塔2 

はぁ…
ただの高い塔じゃん。
しょうがね、登って西安の景色でも見て帰るか。


と思ってふと見ると、
大雁塔3 

「塔に登るチケット売場♪」
(ちなみにお値段20元)

なんちゅう、あこぎな商売や!
上海人もビックリ。

さすがにあきれて、そのまま家路についたのであった。


ちなみに、寺の前の広場をぶらついて、ふと振り返ってみると、
大雁塔4 

はぁ…
入んなくても見えるじゃん。


寺の中の唯一の見所。
白蓮の花だけが乾いた心を癒してくれたのであった。
大雁塔5 



中国の寺にご用心。



    陝西省の大学、3校アップしました。
    明日は西北大学へ行きます。
     (別ウインドで開きます)

    どうなってるんだ? 8位!
    もうしばらく夢を見させてください。
     (別ウインドで開きます)

    相変わらずつながらないmixi
    http://mixi.jp/show_profile.pl?id=5561668

    相変わらず閑古鳥のGREE
    http://gree.jp/liuxue998


つれづれなる上海 | 【2007-03-29(Thu) 02:01:07】 |  Trackback(-) | Comments:(8) | [編集]

カップめん好きなブロガーのみなさん、こんにちは!
中国各地のカップめんを紹介する、「食いしん坊 万歳三唱!」
今日は陝西省西安市からお送りします。
(提供:キッコーマン)


なぜか中国に来てからカップめんが好きになった。
週に2日は食べないと、なんか落ち着かない。
そんな根が貧乏ジャーナリストにとって、
各地域ごとに違ったフレーバーがある中国は、
まさに麺の桃源郷である。

ここ西安でも上海では見かけることのないカップめんがある。
しかも、湖北・湖南ほどではないが、
辛いもの文化圏である陝西省では、
スーパーの売場でも半分強は辛い系カップめん。
う~ん、まさにパラダイス!
私、煙草と焼酎の次に辛いものが好き。


ということで、前振りが長くなりましたが、
今日食べたカップめんは、これです!
香辣牛肉面1 

香辣牛肉面2 


「康師傳 香辣牛肉面」
製造:西安頂益食品有限公司
総重量:120g
麺重量: 90g

パッケージを見て分かる通り、辛いで~す♪
味としては辣+胡椒系です。
酸辣ではないですね。
今麦郎の湖南排骨面に似た味です。
私は酸辣が好きなんですが、これはこれでなかなかよろしかったです。


さてさて、
今回、大発見です。


横から見たパッケージの、
「康師傳」の右側に黄色と緑の丸があるの見えますでしょうか。
この部分に何て書いてると思います?
なんと、
  「清真」
って書いてるんです。

こっち(中国)にいる方は分かると思いますが、
「清真」は、イスラム教徒が食べてもOK食品の意味なんです。
よく見ると小さい文字で、
  「全国少数民族特需用品」
  「西安市伊斯蘭教協会監制」
って書いてます。
よくよく考えると、製造元も康師傳本社じゃなく、
西安市の下請けメーカーなんですよね。

いやぁ、ビックリしました。
あっちこっちでカップめん食べてきましたけど、
回族(イスラム教徒)対応表示をしたものは初めて見ました。


確かに西安に降り立った瞬間に
回族が多いなぁとは思ったんです。
例の白い帽子をかぶった人が多いし、
一目で目鼻立ちが違う人をあちこちで見かけます。

変な話ですけど、カップめんを見て、
自分が西域の入り口まで来てるんだなぁ、と実感した次第です。


ここで一句。

   カップめん
   シルクロードの
   味がする


ごめんなさい。
一応、文学部卒です。


どんな味か、目で味わってもらおうと思ったのですが…

香辣牛肉面3 


・・・

体に悪そう。



    西北工業大学アップしました!
     (別ウインドで開きます)

    へぇ?8位??
    な、何が起こったんだ!!
     (別ウインドで開きます)

    mixi、つながらないよ~(号泣)
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    招待状必要な方はご一報を!
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つれづれなる上海 | 【2007-03-28(Wed) 03:44:55】 |  Trackback(-) | Comments:(6) | [編集]

唐突であるが、西安は人が良い。
押しなべて親切&友好的である。
私の中国人良い人ランキングは、従来、
   1位…安徽人
   2位…山東人
   3位…まぁ、みんな良い人よ
だったのだが、
ここにきて、3位は西安人で確定の雰囲気が濃厚。


さて、陝西博物館最終回。
芸術心ゼロの王九蛋が、ひたすら感動した逸品の数々です。


西安というと兵馬俑が有名すぎるのですが、
あれほどビッグサイズでないものもあるようです。
躍動感01 

躍動感02 

躍動感03 

躍動感04 


こういったおとなしいものだけではおもしろくない。
これどうですか!
躍動感05 

馬上で天に向けて弓を構える姿です。
「落としまっせ~!」って感じでしょ。

およそ2,000年前の人たちが、
イキイキと躍動感を描いている。
その究極がこれです!!

躍動感06 

躍動感07 

躍動感08 

悪い鬼を退治した姿なんです。
どーです、この躍動感。
「退治したで~!」みたいな。
桃太郎侍も、これには勝てないよ。

そして、退治された鬼達のこの表情。
躍動感09 

躍動感10 

ふにゅぁ~、って感じでしょう。
この情けない表情。
すごいよ! この表現力は。

退治しましてでー、の表情は、
躍動感11 

躍動感12 

躍動感13 

「どうじゃー!」
「うりゃー!!」
「へへへぇーん!!!」
みたいな。

いやぁ、古代人の豊かな表現力にただただ感動でした。
ここだけで20分くらい見てました。


そんな中で、私のお気に入り。
躍動感14 

好きなんですよ。
犬。
えっ、ブタに見える?




    明日の朝は西北工業大学
     (別ウインドで開きます)

    あなたのおかげで15位です!
     (別ウインドで開きます)

    mixiがつながらない(涙
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    GREEも見てください。
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つれづれなる上海 | 【2007-03-27(Tue) 02:26:13】 |  Trackback(-) | Comments:(7) | [編集]

陝西博物館の入場料…35元。
うちの近所の回鍋肉は8元。
財経大近所の牛肉麺は4元。
カップめん1個3元。
今飲んでる瓶ビールは1本2元。

つまり、入場料高すぎ!


が、しかし、
ここの35元は価値あります。
西安に行く方、絶対お薦めです。


これは古代の馬車の復元図。
4頭立てですね。
出土品01 


出土品02 


古代の貨幣なんかも並んでます。
出土品03 


そしてこれ、銅鏡です。
なんか知ってるものが出てくると、うれしくなりませんか?
出土品04 


出土品05 


陶芸なんかには全く興味ないんですが、
この赤と黒とのコントラストにはググッときますね。
出土品06 


西洋人が群がって写真撮ってたのはこれ。
出土品07 


寺に囲まれて育った奈良県民としては、
こういったのは引き込まれます。
出土品08 


出土品09 


中にはこんなわけの分からないものも。
出土品12 

まきビシって日本の忍者が発明したと信じていたのに…


そんな中で、私が釘付けになったのはこれ。
5分くらいじっと見つめていました。
出土品10 

伝説の化け物だそうです。
この表現力はすごいですよね。
これだけは是非、実物を見てもらいたいです。はい。


さて、今日の問題。
これはなんでしょう?
出土品11 



明日は陝西博物館の最終回。
躍動感のてんこ盛り!
これだけで35元の価値がある。



    明日から取材スタート
    一軒目は西安聯合大学
     (別ウインドで開きます)

    よろしくお願いします。
     (別ウインドで開きます)

    GREEも見てください。
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つれづれなる上海 | 【2007-03-26(Mon) 00:20:59】 |  Trackback(-) | Comments:(5) | [編集]

西安初日。
ふだんは行かないのだが、博物館へ。
ここ西安は我が故郷、奈良と姉妹都市。
かつての長安を模して平城京ができた。
古代史に興味はないが、せめて表敬訪問ぐらいは…


と、思ってきたのだが、
だんな! ここ、おすすめでっせー。

中国の博物館とか公園とか、
「くぅぉらぁ~、カネ返さぁんくぁーぃ!!!」(注:巻き舌)
と叫びたくなるものが100分の800くらいあるのだが、
ここは良い!

ということで、
スーパー手抜きですが、
展示品の数々です。


青銅器01 


青銅器02 


青銅器03 

教科書で見たよねぇ、こういうの。

青銅器04 


青銅器05 


青銅器06 


青銅器07 

これでご飯作ったそうです。

青銅器08 


青銅器09 


そしてこれ。
青銅器10 

確か楽器だよね。
青銅器11 


そんな中、王九蛋のお気に入りはこれ。
青銅器12 

牛のカッコをした酒器です。
背中に乗ってる小さな牛のところがパカッと開いて、
そこから酒を注ぎ込みます。
で、傾けると、
牛の口から酒が出てくるという一品。


金ピカの牛で酒を飲むか。
昔のおっちゃんたちも、成金趣味やったんやろうね。


明日へ続く…



    上海財経大学
    動画情報掲載中!
     (別ウインドで開きます)

    西安で頑張る王君に
    愛がなくてもいいからクリック!
     (別ウインドで開きます)

    GREEも見てください。
    別内容で掲載中です。
    http://gree.jp/liuxue998


つれづれなる上海 | 【2007-03-25(Sun) 05:26:28】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

上海16時25分発T138特別快速列車
定刻より3分早い16時22分に発車
過密ダイヤの中国鉄道部のはずなのに。

19時29分、定刻どおり南京に到着
停車時間は6分
ビールを買いに走る。
つまみは江蘇名産の干豆腐、2元

列車に戻って隣のホームを見ると
日本の新幹線が。
こちらでの名前は子弾頭

よく見ると日本のものより窓が大きい
日本は1座席1窓
中国は2座席1窓

日本の窓が小さい理由は
破損時の修理費用を安く上げるため。
大きい窓より小さい窓の方が
交換コストは安くつく。
せこい? いやいや、これが日本の強み

子弾頭をネタに車掌や他の乗客と談笑
デッキの喫煙所でみんながワイワイ

こちらでは仕事に対する縛りが少ない
やるべきことは決まっている。
それ以外は決まっていない。

車掌がみんなと一緒に煙草をくゆらせて談笑
日本ではありえない光景
見知らぬもの同士がワイワイ談笑
これも日本では少なくなった光景
はてさて、どっちの中国がよいのか。
ワンセットだけどね。

一夜明けて09時07分
定刻より7分早く西安到着
なんで早く着くの?
鉄道部の名誉のために言っておくと、
こんなことは初めて。


これから一週間、この街です。


    月曜から西安の大学をまわります
     (別ウインドで開きます)

    せめて20位以内に入りたい(涙)
     (別ウインドで開きます)


つれづれなる上海 | 【2007-03-24(Sat) 13:05:12】 |  Trackback(-) | Comments:(7) | [編集]

福原愛ちゃん的に言うと、「さーっ!」だろうか。
西安行きT138列車発車10時間前になんとか目処が立ちきった。
例の動画プロジェクトである。
すんませんねぇ、しつこいネタで。

天上天下唯我独尊の中国留学情報サイト
「中国留学情報」http://liuxue998.com
ついつい勢いで、動画配信に手を出すことにしてしまった。
苦節7日間。
わけの分からんアルファベットとカタカナの大海に身を投じ、
ついに、あぁ、ついに、あらよっこらどいしょ、あぁ、ついに、
試作版が完成!!!!!!!!!!!!!!!

いやぁ、ほんなごつ、結婚しとらんでよかったぁ。
1週間もこげなんことしよったら、
絶対嫁さんに、ぼてくりまわされよったやろうもんねぇ。


ということで、
とくとご覧あれ。
日本、いやいや、世界初、
中国の留学情報、動画発信です!



動画のBGMは下記サイトより無償利用させていただいています。
   ASOBEAT様
   音きりん様


いかがでしょうか?
月曜からの西安取材では、これに先生のインタビューなど付けていきます。
ウソ、偽り、誇張表現は一切しませんが、
留学希望者が安心できる情報、
中国の先生方の想いが伝わる情報を発信していきます。


ということで、
「こうした方が良いんじゃない?」をお待ちしております。
特に留学検討中の方、声を聞かせてください。
あなた、何が知りたいの?
まじでみなさん、意見聞かせてくださいね。
がんばって取材してきますので。


ふぅ、あかん、限界や。
寝たい。



    ついにスタート。
    動画で伝える中国留学!
     (別ウインドで開きます)

    ついに…
    ごめん、なんも言わんと押して。
     (別ウインドで開きます)


ほな、寝ますは。
おやすみさん。



つれづれなる上海 | 【2007-03-23(Fri) 06:59:29】 |  Trackback(-) | Comments:(3) | [編集]

明日から大学の取材ツアーを再開する。
史上最強の中国留学サイト「中国留学情報」も春節には勝てず、
1月末から大学の取材を休憩していた。
約2ヶ月ぶりの再開となる。

今回は陝西省、四川省、重慶市、山西省を4週間かけてまわる予定。
今までは大学をまわるだけの駆け足ツアーだったが、
某ゆ~しゃん大先生のご活躍を見るにつけ、
うーん、やっぱ観光地も見ておこうかなぁと。
普通ならば日曜の夜行列車に乗って、
月曜朝から取材スタートなんだが、
今回は金曜の列車に乗って、土日は西安観光の予定。

兵馬俑。
これなのよね、見たいのは。
始皇帝陵とか楊貴妃の墓とかはまったく興味ないけど。

あと、四川省のパンダ。
これでも動物好きでして。(照)
我々の世代には上野動物園のランラン、カンカンが強烈だったからね。
覚えてますか、天地真理の名曲。
「ねぇ聞いて、パンダちゃん、パンダちゃん♪」

山西省は仏教遺跡が多いらしい。
宗教建築ファンの私としては期待大。

重慶って? なにがあるんだろうか?
ガイドブック自体が見当たらないんだが。


ということで、明日午後16時25分発のT138列車で上海を離れます。
上着、何着ていこうかなぁ。
あったかいんだか、寒いんだか、中途半端なんだけど…


    西安在住の留学生のみなさん、
    よかったらメシでもご一緒に。
     (別ウインドで開きます)

    地球在住の日本人のみなさん、
    よかったらワンクリック!
     (別ウインドで開きます)


つれづれなる上海 | 【2007-03-22(Thu) 12:10:39】 |  Trackback(-) | Comments:(5) | [編集]

確かに子供の頃から、「しつこい!」とよく言われた。
「未練たらしい」とか、「執念深い」とか。
本人は「根気がある」「粘り強い」と聞き換えてたけどね。

ということで、ようやく見つかりました。
YouTubeよりはるかに再生が速く、
無料で使えて、なおかつ勝手に動画を使われないところが。

さっそくご覧ください。




BGMが途中でプツプツ切れるのは、私の技術の問題。
字幕が不鮮明なのは、圧縮してデータ量を落としたため。


問題が一つだけあって、あまり大きいデータを送れない。
これはこっちの回線の問題なんだけど、
データイムだと2Mが限界。時間にすると1分半ほどだ。
今回の動画は5.6M。
回線が空いてくる深夜に流すしかない。ふぅ。

データを小さくしたために、字幕も不鮮明になってしまった。
1分あたりのデータ量をもう少し増やすことで字幕をクリアにし、
そのかわり、動画を2本に分割しようかと検討中。


データ量が大きいということは、再生する側にも影響が出るはず。
YouTubeより速いことは間違いないが、
回線が混む日中はやはり時間はかかるだろう。
昼まっから留学情報見る人はそんなに多くないと思うけど。


ま、とりあえずはなんとかなりました。
はい。私はしつこいです。



    来週から内陸取材スタート!
     (別ウインドで開きます)

    頑張ります!応援クリックを!
     (別ウインドで開きます)


つれづれなる上海 | 【2007-03-21(Wed) 12:17:25】 |  Trackback(-) | Comments:(8) | [編集]

豫園に行ってきた。生まれて初めて。
上海に住んですでに1年。
それ以前にも上海には数十回来ていたが、豫園は初めて。
というか、外灘と七宝老街と上海動物園以外、観光地に行ったことがない。
宗教建築以外、興味ないのだ。私は。

昨日、用事が終わってバスに乗ったのだが、乗り間違えた。
あららどうしよう、と思っていたら、
バスのアナウンスが「次は○○、豫園に行く方お降りください。」と。
で、降りた。

ちなみにこのバスのアナウンスも間違っていた。
次のバス停で流すべきアナウンスを、
一つ前のバス停で流していたのだ。
ということで、バス停一つ分、お散歩。

それにしても、なんだ、豫園は。
あんなしょうもない観光地、久しぶりのお口あんぐりモード。
いかにも古っぽく作った建物に、無数のおみやげ物屋さん。
単なるおみやげショッピングセンターじゃん。

そしてとにかく西洋人が多いのなんの!
中国で西洋人が最も多いのは間違いなく豫園だろう。
そしてみんな楽しそうに写真やムービーを撮っている。
西洋人にはおもしろいんだろうね、あぁいう景色が。

ということで、速攻で帰ってきました。
豫園の楽しみ方、もしご存知でしたら教えてください。


動画の方は今だ悪戦苦闘中。
今日はYouTube以外の動画共有サイトを探します。

忙しく悪戦苦闘中ですので、今日はこの辺で。


    動画で伝える中国の大学
     (別ウインドで開きます)

    応援クリックお願いします。
     (別ウインドで開きます)


つれづれなる上海 | 【2007-03-20(Tue) 11:54:14】 |  Trackback(-) | Comments:(4) | [編集]

なんとかなりました。動画。ふぅ。
史上最強の中国留学支援サイト「中国留学情報」http://liuxue998.com
今までは学費や留学生数などデータばっかりだったけど、
これにキャンパスの様子や先生からのメッセージなどを
動画で紹介する機能を付けようという一大プロジェクト。(私的には)
なんとか目処が立ったのであります。


えー、とりあえずは下のYouTube、スタートボタン押してください。
  
時間が超かかるので、ほっといて先に行きましょう。


金曜日に三洋のデジムービーを買ったものの、
CDドライバがないためにソフトウェアをインストールできない
というアホみたいな状況に陥り、
金をかけずに何とかしようとフリーソフトを探し、
編集ソフトと悪戦苦闘。

なにせ、ムービーというものを触るのが生まれて初めてなのだ。
デジカメだって5年ほど前に買ったっきり、
恐らく機能の3割も使いきれてないと思う。

そんな、デジタルを太陽に例えるならば、
冥王星の彼方にいるような私の前に、
まぁ、出てくる出てくる。
わけの分からない単語の数々。


MPEG
なんじゃそりゃ?
俺はJPEGしか知らんよ。
JPEGだって何のことかよく分かってないのに。

COODEC、ENCODE
はい?
コード。
電源の?

AVI
こんなの見たら誰だって「AV」つまり殿方の必需品を想像するじゃん。
「AVをIって何のことだろう?」と。
Audio Video Interleavingの略称だそうです。
いまだに何のことか分からん。


こんな状態からのスタートだったのですが、
途中みなさまから各種情報をいただき、
なんとか昨日の深夜、目処が立ちました。

タイトルの表示、字幕の挿入、画像の切り貼り、BGMの挿入などなど。
大学の紹介動画を作るのに必要な技術とソフトはなんとか入手。
なにせ初ムービーなので、撮影技術は下手っぴだけど、
まぁ、それは徐々に上がるだろうということで。
なんとか来週からの西安取材に間に合ったのでありました。
情報をお寄せいただいたみなさん、本当にありがとうございました。


残る課題は2つ。


一つは編集にかかる時間。
昨日は初編集だったので、5分の動画に5時間ほどかかった。
もちろん無料のBGMを探したり、それを解凍する方法を探ったりしてたし、
なにせ初めてだったので、今後恐らく短縮はしていくだろう。
けど、どう考えても1時間はかかるなぁ。

動画を撮るとなると、先生方へのインタビュー撮影とか、
キャンパス内の撮影、それと、サイト訪問者から要望が高い
寮の部屋の様子の撮影なども入ってくる。
今まで1大学2時間で済ませてきた取材時間が
3時間以上になるのは間違いない。

となると、一日にまわれる大学数と、
一日に掲載処理できる大学数が減ってくる。
つまり、一都市での滞在日数が増える。
はぁ、出費増加。


もう一つの課題は、BGM。
昨日、実際に動画を作ってみて思ったのだが、
BGMなしで5分の動画を飽きずに見てもらうのは厳しそう。
やはりBGMは必要不可欠っぽい。

ところが、適したBGMを無料でダウンロードできるサイトがなかなか見つからない。
音楽系のサイトは昨日初めて探してみたのだが、
さすが芸術志向の方々で、こった作り方をしている。
その結果、サイトを開いて使うのにやたら時間がかかる。
重いんだよ。どのサイトも。

でもって一つ一つの音楽を聴くのにも時間がかかる。
ようやくこれだという曲を見つけてDLしようとするのだが、
QuickTimeを使っているサイトオーナーが非常に多い。
私もインストールしているが、当然無料版。
QTProじゃないとダウンロードできないのだ。


ということで、みなさま、曲ちょうだい!
大学紹介の動画のBGMに適した曲、
MP3などWSムービーメーカーで編集できる形式で落とせるサイト、
などなど、音楽関係の情報教えてください。
よろしく!


さてさて、そろそろYouTube見れるようになったでしょうか?
王九蛋監督の苦心のデビュー作ご覧ください。

え、内容?
しょうもないよ。
いいのいいの、技術的目処が立てば。



    来週の今頃は西安です。
     (別ウインドで開きます)

    押してちょうだい!
     (別ウインドで開きます)


つれづれなる上海 | 【2007-03-19(Mon) 12:19:51】 |  Trackback(-) | Comments:(7) | [編集]

FC2を開くことができず、いつもより1時間遅れのアップ↑
中共の妨害工作か?(んなわけねぇ)
昨日から続くどうやったら動画を使えるようになるかプロジェクト。

一昨日、三洋のムービーデジカメを購入。
普通だったら付属のソフトをインストールすればよい。
しかし、
  1.私のパソコンにはCDドライバがついていない
  2.仮にインストールできても中国語だから分からない
  3.噂によると三洋付属のソフトは操作性が重いらしい
ということで、web上からソフトをインストールすることにした。

これがまぁ、あなた、
大変なのなんのって。


まず、何をインストールすればよいか分からない。(アホみたい)
しょうがないから、片っ端からググッっていく。
するとだ、次から次へと現れる新出単語。

  MPEG、WMV、MP4、AVI、COODEC、ENCODE…

なんじゃこりゃ?
しょうがないから、またググる。
そしたらまた知らない単語が出てくる。

ようやく分かったー、とおもってインストールしようとするのだが、
貧乏ジャーナリスト、当然無料のフリーソフトしか使わない。
で、無料のものをさがす。
やっと見つけてダウンロード。
中共の妨害工作のおかげで(違うって!)、めっちゃ時間がかかる。

で、ダウンロードして解凍しようと思うと、
ファイルが壊れてたりする。

苦労の果て、やっと使えると思ったら、
今度はコーデックが違ってたりする。

などなど。
まじでコンピュータの専門学校行っとけば良かった。
我が家の家訓
  文学部には進学すべからず


ということで、ようやくここまでです。
内容は無視してね。
こういう技術を使えば、あんなことやこんなことができるかなと。





表示されるのにやたら時間がかかる。
なんでかなぁ?

まだまだ悪戦苦闘中ですので、今日はここまで。
なんか、中国日記じゃなくてIT日記になってきたなぁ…



    ずぇーったい、動画掲載してやる!
    (すでに執念状態)
     (別ウインドで開きます)

    ずぇーったい、押してくれ!
    (すでに恐喝状態)
     (別ウインドで開きます)


つれづれなる上海 | 【2007-03-18(Sun) 13:22:37】 |  Trackback(-) | Comments:(6) | [編集]

今回買った三洋のVPC-CG6のお値段、ずばり2900元。
果たしてこれが高いのか、安いのか?

ちなみにこれを日本で買うと、29800円、約2000元だ。
私も最初はこの2000元というのをベンチマークにしていた。
ところが中国のオークションサイト「陶宝」を見ると、2200~3600元。
どうやら日本よりは高いようであり、2500元を目標とした。


初日、上海市中心部淮海中路の家電デパートへ。
ここはメーカー直営店や個人の小さな店がたくさん入居している。
まずは直営店へ。
店頭価格は3750元、バッテリー1個と4GBのSDカードがおまけ。
そのおまけ分をカットして、さらに値引きさせて3280元。
ここでストップ。
館内の別の店を調査に。

ところがだ、重大な事実発覚。
ここは上海市内でもそれなりに大きな店なのだが、
どこも三洋の商品を置いていない。
まずい、これでは相見積りで落としていく方法が使えない。


顔見知りの姉ちゃんがいる個人店へ。
ここで状況を話すと、「よっしゃ、私が聞いてくるよ。」と階下へ。
彼女が三洋の直営店へと値段を聞きに行く。
戻ってきて語りていわく、
直営店の仕入れ値は2900元前後らしい。
彼らとして出せるボトムは2980元。
彼女、さらに語りていわく、
私だったら2920元でいいよ♪

実は彼女からプリンタを買ったときも同じ方法を使った。
Canonのボトム値よりちょいと落として、彼女から購入。
どういうトリックになってるのか、確証はないが、
直営店と個人店での利幅の取り方の違いを使っているのか?

なんとなく2900あたりがボトムに近いことは分かった。
あくまでも相見積りにこだわる元バイヤーはここで初日を終えた。


2日目。
まずは三洋の上海支店に電話。
市内で他に売ってる店はないかを聞く。
そして上海第二の繁華街、徐家匯へ。

徐家匯にはアメリカ最大の家電チェーン、BestBuyが進出していた。
何度か視察に行ったことがあるチェーンだが、
アメリカではCirkitCityと並んで、安さで定評がある。
期待を込めてBestBuyへ。

結論から言うと、ダメ。
三洋は置いていない。
中国国内での三洋の販売力の弱さを実感。商品は悪くないのに。
それ以上に、BestBuyは高い!
前日100元で買った1GBのSDカードが199元。
早々にここをあとにする。


次に太平洋という家電デパートの隣にできた同業へ。
ここは初めて来たが、なかなかおすすめ。
地下1階に小さい個人店がウジャウジャひしめいている。
淮海中路よりも安い。

まずは中規模店へ。
値段を聞くとサービス品抜きで3500元。
こちらの希望を聞くので、2500と吹っかける。
お手上げポーズをして、ノートを持ってくる。
原価表だというその書類に書かれている金額は2950元。

次に個人店舗を何軒か回る。
最安値は2930元。
どうやら2900がベンチマーク、奇跡が起きて2850か?


とそのとき、携帯が鳴った。
上海三洋からだった。
いくらだったら買うかと聞いてくる。
あんたいくらで売れる?と聞き返す。
3280だ。電池とSDを1個ずつ余分につける。
そんなもんいらん。標準だけで良い。いくらだ?
2980だ。
うーん、2900だったらどうだ?
…わかった。OKだ。

あいた、しまった。
2800って言っとけばよかった。
けどまぁ、これ以上粘ったところで、
2900が2880か2850に下がるのが限界だろう。
ここで終わりにする。
家まで届けてくれるって言うしね。


午後7時。自宅に配達が来た。
届けに来た兄ちゃんは、初日に行った直営店の男の子だった。
彼は私の顔を見て、「えー、なんで昨日買わなかったのー」
他に安い店を探していたとは言いづらく、適当にごまかす。


ということで、今回のCG6、王九蛋の購入プライスは2900元でした。
これが妥当な値段だったのか、もうちょっと落とせたのか?
確実に言えることは、2月に帰国したときに買っとけば良かった。
後悔先に立たず。ふぅ…



    MPEG4が開けないよー。(涙)
     (別ウインドで開きます)

    ちょっとお兄さん、押してよ!
     (別ウインドで開きます)


つれづれなる上海 | 【2007-03-17(Sat) 12:15:55】 |  Trackback(-) | Comments:(12) | [編集]

えー、迷いに迷っていたのですが。
「中国留学情報」http://liuxue998.comへの動画掲載、
やっぱりやることにしました。
今後はデータ情報だけでなく、キャンパスの風景や、
寮・教室などの状態、先生からのメッセージなどを、
動画で掲載していきます。

いろいろと逡巡したのですけど、
とりあえずやってみて、うまくいかなかったら止めようと。
やらずにあとから「あぁ、やっとけばぁ…」は避けたいなと。
ありきたりの結論に達したわけです。(苦笑)

今年の秋からサラリーマンに復帰するのはほぼ確定。
あと半年で中国撤退ですからね。
日本でがんばってる社会人の方々に、
「なぁんだ、1年間ふらついてただけじゃん!」と言われないよう、
自分なりにベストのモノ作りをしようと思い至った次第です。


ってことで、さっそくムービーを買ってきました。
SDカードが使えて、安いもの、という条件に照らし、
三洋のVPC-CG6を買ってきました。
日本では型番がDMX-CG6と微妙に違いますが同じものです。
(ゆ~しゃんさん、アドバイス謝謝です。)

家電品なんて買うの久々だったのですが、
いやぁ、技術の進歩ってすごいね!
おったまげました。
小さいのなんのって。


左に写ってるのは、私愛飲のパーラメントライト100Sです。
ムービーです。1 

むちゃくちゃ小さいでしょ。
これでちゃんと動画が撮れるんですよ。

モニター開いたらこんな感じです。
ムービーです。3 

けっこう大きいでしょ。モニターも。

前から見たらこんな感じ。
ムービーです。2 

ピンクに見えますけど、実際はシルバーです。


ということで、
26日スタートの西安ツアーから動画掲載開始です!
ちょっとだけご期待を。(笑)



    動画情報、乞うご期待!
     (別ウインドで開きます)

    ポチッと応援、お願いします。
     (別ウインドで開きます)


つれづれなる上海 | 【2007-03-16(Fri) 11:50:22】 |  Trackback(-) | Comments:(11) | [編集]

昨日は所用で上海市中心部へ。
ふだんならバスで帰るのだが、ふと横を見ると地下鉄の入り口。
たまには地下鉄で帰るか、と構内へと入っていった。
地下鉄1号線は上海市の南北を結ぶ大動脈。
ホームに下りた瞬間、あいたー、しまった。
時刻は午後6時。ラッシュアワーだった。


予備校時代は地下鉄御堂筋線に揺られていたが、
約10年のサラリーマン時代は、ずっとマイカー通勤。
たまの東京出張で山手線に揺られる程度。
私は満員列車に慣れていない。

そうは言うものの、中国に来てからは
過酷な満員バスに揺られているので、
それなりに過密に対しては対応できるつもりであった。


が、しかし、ラッシュ時の1号線は半端じゃなかった。
車内になんとか強引に乗り込んだのだが、
体が動かせない。
右にも左にも、腕1本動くスペースもなし。
唯一動かせるのは指先だけ。
列車が揺れても、ブレーキをかけても、体は傾かない。
傾くことができるスペースがない。

人民広場駅に到着。
ここは2号線との乗換駅。
助かったぁ、乗換え客が降りるからちょっとは空くだろう。
と、思ったのだが、
誰も降りない。
逆に、乗換え客が乗り込んでくる。

で、いつまでたっても発車しない。
ドアを閉じたり開いたり繰り返している。
恐らくどこかのドアが閉められないんだろう。
乗り込む人が多すぎて。


だいたい、1号線は貧弱すぎるのだ。
人口1400万を抱える上海の大動脈。
しかも中心部を通って南北を結ぶのは1号線だけ。
なのにいまだに車両のほとんどは6両編成。
当局も8両編成の車両を導入したり、
10両編成化を計画しているらしいけど。
先のことはどうでもいいから、今の俺を何とかしてくれー。


上海駅に到着。
私はここで3号線に乗り換える。
多くの乗客もここから3号線や4号線、バスに乗り換える。
降車客の流れに身を任せて降りよう、と思ったのだが、
なぜだ! なぜ今日に限って誰も降りないのだ!

降りなきゃ。
なんとかして降りなきゃ。

人をかき分ける。
押しのける。
切り開く。

「不好意思」なんて言ってる余裕はない。
強引に扉に向って突き進む。
なんとか出口の50cm手前まで到達。
よっしゃー、降りられたー、と思って前を見る。

そこには乗り込んでくる人の群れ。
いや、群れではない。
壁だ。

彼らの右のホッペには「の」、
左のホッペには「る」と書いている。
なにが何でも乗るぞーという、気迫満々の表情。

あかん、負けそう。
次の駅まで行ってから引き返そうか?
いやいや、次の駅で降りられる確証なんてない。
このまま下手すると終点まで。
いややー、共富新村なんて行きたくないー。
田舎キライやー。


心の中でつぶやく。
中国での座右の銘
「郷に入ればヒロミGO!」

壁をにらみつけて叫ぶ。
「下車!」(降りるでー!)

私の左側で必死の戦いを続けていたおっちゃんも
偶然だが同じタイミングで「下車」と叫んだ。
はぁ…、なにが悲しくて「下車」とハモらんといかんのか。

ツインスピーカーの効果があってか、壁が少しひるんだ。
その隙間に手を伸ばし、強引に押しのける。
はぁ、やっと降りれた。
戦友も続いて降りてきた。
疲労困憊の顔かと思ったら、何てことない、普通の表情。
慣れてるのね。


階段を上りつつ、ふと振り返ると、なんだ?この光景は。
砂糖に群がるアリのように、乗車口に人が群がる。
あとからあとから人が涌いてくる。
うーん、悪夢。

上海人の乗車マナーが悪いのは間違いないが、
お行儀良くしてたら乗れないよね。
中国では乗り物に乗るのもバトル。
戦わずに乗れる日本がうらやましい。


    26日から取材再開します。
     (別ウインドで開きます)

    今日も応援よろしくです。
     (別ウインドで開きます)


※参考までに、上海の地下鉄は17号線まで計画中です。
 将来はこんな感じになるそうですよ。
   http://www.57sw.com/chuxing/tp/metro1.jpg



つれづれなる上海 | 【2007-03-15(Thu) 11:48:16】 |  Trackback(-) | Comments:(8) | [編集]

ブログにアクセス解析を入れ込んでいる人は少なくないかと。
私もその一人で、アクセス数を見ては一喜一憂。
使い方がよく分からないので、だいたい人数だけ見ていたのだが、
昨日、ふと「サーチワード」を見てみた。
グーグルなどで、どんな単語を検索してここに行き着いたかだ。

これが、まぁ、なんといいますか…


圧倒的に多かったのが
  「新幹線」
これは実に簡単で、ブログで中国新幹線を紹介したからだ。
  http://liuxue998.blog77.fc2.com/blog-date-20070201.html
同じ理由で「子弾頭」というのもあった。


次に多いのが、
  「サウナ」
  「王様コース」
うーん、いわゆるその方面ですけど、
紹介した覚えがない。


それ以外の検索キーワードがとにかく何というか。
なんでこのキーワードでここに行き着くのか?
はてなマーク続出のキーワードの数々…


「上海ニート」
   分かるけど、あんまりうれしくない。

「日本ニートの独自性」
   この人、たぶん真剣に研究してんだろね。
   すいません、しょうもないブログで。

「住民税から逃れる」
   これは確かに書いた。
   みんな逃れたがってるのね。

「貴方様のお体は下記の女性様によりご購入されました」
   確かにブログに書いた。(迷惑メールのタイトル)
   なんと、このキーワードで検索した人が2人もいる!

「若奥さん」
   なんでここに来るの?

「中国ドアなし大学トイレ」
   こんなの書いたっけ?

「戦争まであと一歩、中国」
   なんのこっちゃ?

「鼻水に効く果物」
   俺も教えて欲しい。

「日本、蛋、味」
   「蛋」しか引っかかってない。

「上海の今の時間」
   俺のブログ見てわかるか?


さらに意味不明のキーワード。

「ピエロの仮装」
「中国ミイラ」
「おやじ靴下」


おやじ靴下??
まぁ、いいけど。
見に来てくれたわけだから。



    四川に行こうか、パンダ見に。
     (別ウインドで開きます)

    また落ちてきました(もはや恒例行事)
    応援お願いしまーす!
     (別ウインドで開きます)


つれづれなる上海 | 【2007-03-14(Wed) 12:01:16】 |  Trackback(-) | Comments:(8) | [編集]

「中国留学情報」http://liuxue998.comへの動画掲載。
ちょっとばかし迷い中である。
私のサイトには大学の住所や学費といったメジャーな情報のほか、
国籍ごとの学生数や、クラスごとの授業科目、テキスト名、
さらには大学独自の奨学金制度なども掲載している。
洗濯機1回の使用料といったアホみたいな情報もあり。(苦笑)

情報量では他のサイトを圧倒していると思ってはいるが、
所詮は活字だけのデータ情報。
リアル感がない。
いわゆる無味乾燥なデータ集なのだ。

もちろんそれには理由があって、
留学希望者に変な誤解や先入観を与えたくない。
例えば写真が良く撮れてて、それを見て大学を決めた。
行ってみたら内容はボロボロだったみたいな。
そういうのがイヤなので、
あえて客観評価できるデータのみにしてきた経緯もある。

体験談を一切入れていないのもこのためだ。
体験談なんて所詮は個人の主観に過ぎない。
百歩譲って、個人の主観が多分に入ってしまう。


が、
しかし、
ばってんがくさ、(九州弁)

臨場感というか、現場の息吹みたいなのが伝わってこない。
何というか、うまく言えないけど。(じゃあ言うな、みたいな)


で、やっぱ動画入れてみようかなぁと。
キャンパスの様子や、先生からのメッセージ、
できれば授業風景なんかも入れてみたら、
もっと伝わるのではないかと。

でも、これって今までの方針からの180度転換になる。
その授業風景が偶然よくできた授業だったとか、
メッセージしてる先生が親切そうだったとか、
キャンパスで偶然映った女の子がかわいかったとか…

そういった大学側の問題ではなく、
動画を撮る王九蛋側の由来で
留学先決定に関与してしまう危険性がある。

むっちゃカリキュラムが充実した良い大学なのに、
素人カメラマンの撮影がド下手くそのために、
「なに、この大学、超やばくない?」みたいな。


上手に撮れるか、
うまい具合に編集できるか、
大学の良いところを伝えられるか。

ITが進化して、情報って本当に簡単に発信できるようになった。
それはそれで良いのだが、
危険なのよね。
手軽に発信しちゃうって。

今まで掲載してきた情報は、
すべて訪問取材した情報なので、
それなりに内容には責任を持てている。
それなりに正確なはずだ。

だが、果たして動画を掲載した場合、
俺はその動画が相手に与えるイメージに対して
責任をもてるのだろうか?

これが迷いその1


他にもいろいろ。


今の情報量でも1日に2校アップするのが作業量的に限界。
これに動画の編集、掲載などが加わって本当に継続できるか。


あと、訪問者が本当に必要とするか。
これはつまり、メールアドレスを明かしてまで
動画を見たいと思うかということ。

不正転載を防ぐため、ユーザー認証にしているが、
この際、メールアドレスを入力するようにしている。
   http://liuxue998.com/15100%20douga%20.html
これに抵抗感を感じる人って少なからずいるような気もする。


などなど。
悩みは尽きない。
みなさん、どう思います?


ツアー再開を目前に控え、
今さらながら悩んでいるジャーナリストである。



    はぁ、どうしたものか…
     (別ウインドで開きます)

    悩める王君に応援クリック♪
     (別ウインドで開きます)


つれづれなる上海 | 【2007-03-13(Tue) 12:01:25】 |  Trackback(-) | Comments:(6) | [編集]

一時帰国&旅行に来ていた元家庭教師は
先週末、無事日本へと帰っていった。
彼女が日本に留学して身につけた厄介なもの、
それは花粉症。

来日3年目で突如発症したらしい。
涙は出るは、鼻水はとまらないは、
さすがの優秀美人留学生も花粉症には勝てないらしい。

ところがこの花粉症、
中国に戻ってきた瞬間にとまったとのこと。
確かに中国で花粉症ってあんまり聞かないもんね。
杉の木がないから杉花粉が出ないから?
そんなものなのかしら?

とりあえずすでに日本に戻った彼女。
今頃、涙と鼻水の大流出状態だろう。


さて、本題。
史上最強の中国留学支援サイト「中国留学情報」
   http://liuxue998.com
これに各大学のキャンパスの様子や授業風景、
さらに先生からのメッセージなどを動画で掲載しようという計画。
名付けて「動画システム」(そのままやん!)
なんとかほぼ完成した。

苦闘36時間。
文学部出身、IT知識ゼロ、脳の硬化現象が進行中の30代後半
数々の悪条件に果敢に挑み、ついになんとかなっちゃった♪

ということで、これです。
   http://liuxue998.com/15100%20douga%20.html

是非、一度お試しください。
使ってみての率直な感想などお聞かせいただければ幸甚です。
正直なところ、けっこう妥協したので。
こうすれば良いよとか、アイデアも聞かせてください。
特に、もっとよいメールサービスを知りたいです。


俺もやってみよー、という方のために、
参考にしたサイトのリストを付けときます。

おっとその前に、応援クリックよろしくです。

    (別ウインドで開きます)



動画の使い方関係
   http://youtube.kaigai-life.net/
   http://javimoya.com/blog/youtube_jp.php
   http://video.doteyaki.net/

ユーザー認証関係
   http://www.shtml.jp/htaccess/basic.html
   http://www.seo-equation.com/html/htaccess/basic_authentication
   http://html-time.com/tool/htaccess_maker.htm
   http://www.htaccesseditor.com/#a_fileList

メール自動返信
   http://www.formlan.com/


    さて、ムービー買わなきゃ。
     (別ウインドで開きます)


つれづれなる上海 | 【2007-03-12(Mon) 12:22:29】 |  Trackback(-) | Comments:(3) | [編集]

石油の爆飲、石炭・鉄鉱石の爆食で何かとひんしゅくを買う中国。
その一方で街角レベルでのリサイクル活動は盛んである。
もちろんそこは唯我独尊、商売繁盛をモットーとする中国人。
マネーにつながるものに限る。


最も良く見るのはペットボトル拾い。
ビニール袋に戦利品を山のように詰め込んだ、
ペットボトルサンタクロースはいたるところにいるし、
列車の中で集めている車掌さんもたまにいる。

次に多いのがビニール袋集め。
ビニール袋に限らず発泡スチロールとか、
とにかく石油製品の成れの果てを集めて回る。

北京に3週間滞在したときのこと。
北京林業大学の裏手にあるホテルに泊まっていたのだが、
界隈にこういった収集物の集積場があった。
夕暮れ時になると、戦利品を手にした人たちが集まってくる。
収集業者達が重さを量って買い付けていくのだが、
まぁ、その量のすごいこと!
毎日のように発泡スチロールの山が積みあがっていた。


かくの如くの有様なので、中国の街角のゴミ箱の中には、
あまりゴミが入っていないことが多い。
正確に言うと、金になるゴミは残っていない。(笑)
ある意味、江戸時代の日本の如く、
リサイクル社会が成り立っているといえようか。


さてさて、石油化成品は普通のおっちゃん達も集めるが、
大物の家電品となると、プロ(?)が集めていく。
たいていは荷台付きの自転車で街角をまわっていく。
といっても、ただまわってるだけで廃品をゲットできるわけはない。
何らかの方法で自己の存在をアピールする必要がある。


日本では、古くは肉声アピールであった。
  きんぎょ~ぇっ、きんぎょ~

次に楽器へ進歩
  ペーポー  ※豆腐屋さん

そして拡声器へ
  ご家庭でご不要となりましたー、古新聞、古雑誌…

そして大量廃棄時代を迎え、
その反省に立ち自治体の分別収集へと進化する。
ついには20種類近くに分別する久留米市のように、
進化しすぎてかえって面倒になる。


中国での廃品回収アピール方法はというと、
ちょうど楽器から拡声器への進化段階にある。
地域によって使用する楽器が違うところがおもしろい。

●鐘を振る 「チリンチリンチリン」
●鉄の棒で自転車をたたく「キンキンキンキン」
●ペットボトルで自転車をたたく 「パコパコパコ」
●プラスチックの箱に石を入れて振る 「コロコロコロコロ」
などなど。
おもしろいんだよねぇ、こういう地域ごとの違いって。


でもって、我が街上海はというと、
そこはさすが中国の最先端を走る都市。
すでに一足早く、拡声器時代に入っている。

「ツァイディエン、ピンシャン、コンティァオ、ディエンナァオ、シイジー」
中国語にすると、「彩电,冰箱,空调,电脑,洗衣机
つまり、テレビ、冷蔵庫、エアコン、パソコン、洗濯機。
引き取る商品の名前を拡声器が延々と連呼する。
これがなかなか独特の節回しを持っており、
上海の下町の風情と絶妙にマッチしており、マイお気に入りなのだ。


数日振りにきれいな晴れ間が見える今日の上海。
いつものように聞こえてくる廃品回収の声。
よく聞くとなんかいつもと違う。
何度か聞いていてやっと分かった。
商品名が一つ増えていたのだ。
それは…
微波炉」 (電子レンジ)

電子レンジがそんなに普及率あがってたんだぁ。
へぇー、知らなかった。

急速に発展する中国。
廃品回収の声にMP3が入る日も近い?



    動画プロジェクト
    遅々として進行中(ふぅ…)
     (別ウインドで開きます)

    ブログランキングも
    遅々として上昇中(ふぅ…)
     (別ウインドで開きます)


つれづれなる上海 | 【2007-03-11(Sun) 11:52:31】 |  Trackback(-) | Comments:(6) | [編集]

先日、リーマン時代の中国語家庭教師と再会した。
彼女は福岡に留学中の薬学部3年生。
学部卒業後は薬学部または医学部の大学院に進学。
その後、日本で就職し、駐在員での中国復帰を目指す。
将来の目標がはっきりした、瀋陽出身の優秀なお嬢さん。
春休みを使って上海に旅行。
ついでに不肖の弟子と2年ぶりの再会。

以下、他愛もない会話集。


登場人物:
●明確な目標に突き進む、将来有望、才色兼備、天下無敵の留学生(以下、美女)
●40目前にもかかわらず、生涯無謀、彩色白黒、目下無職のニート(以下、アホ)
※なお、会話はすべて日本語で行われた。(情けない…)


アホ「最近、また寒くなってきたよね。」
美女「うん、瀋陽も寒くなったみたい。」
アホ「どれくらい寒いの?」
美女「昨日は氷点下7度だったみたいだよ。」
アホ「うわぁ、寒みー。最高気温は何度?」
美女「最高気温が氷点下7度。」
アホ「・・・」
美女「うちは冬は冷蔵庫使わないよ。」
アホ「どうするの?」
美女「中のもの、ベランダに置いとく。」
アホ「冷蔵庫は?」
美女「コンセント抜いてる。」

※ちなみに彼女の家は決して貧しいわけではない。
 不動産業を営む社長令嬢である。

アホ「どう?日本慣れた?」
美女「うん、もう4年もいるからね。だけど最初は大変だった。」
アホ「なにが?」
美女「食べ物。」
アホ「あぁ、やっぱ口に合わないんだ。」
美女「というか、値段。ほうれん草一束200円だよ!」

※社長令嬢とは思えぬ評価基準である。
 何ゆえ、ほうれん草なのか?

アホ「日本語もうまくなったよね。」
美女「そうかなぁ?」
アホ「うん。福岡の言葉とか分かる?」
美女「自分ではしゃべれないけど、聞き取るのはOK。」
アホ「上海語は?」
美女「まーったく聞き取れない。」

※博多弁は聞き取れるのに、上海語は聞き取れない中国人。
 納得はできるが、妙に違和感。

突如、
美女「あそうだ、王さん、日本語の質問があるの。」
アホ「なに?」
美女「野菜とか果物をジューサーで作るジュースあるじゃん。」
アホ「うん、生ジュースでしょ。」
美女「あぁー、やっぱり生ジュースって言うんだ。」
アホ「普通言うっしょ?」
美女「えー、でもなんかおかしい。」
アホ「なんで?」
美女「だってねぇ、生(ナマ)ってさぁ、普通こう使うよねぇ。」
アホ「例えば?」
美女「生ゴミとか、生肉とか、生卵とか。」
アホ「・・・」
美女「全部、ぐにゃぐにゅとか、ぬるぬるとか、ねちゃねちゃとかじゃん。」
アホ「・・・」
美女「生って、そういうものに使う日本語だよね。」
アホ「・・・」
美女「生ジュースって、やっぱりおかしいよ。」

※形状でとらえるのか、「生」という言葉の意味を。

妙に微妙な会話であった。



    動画公開、うーん、難関。
     (別ウインドで開きます)

    生で押してください。(意味不明)
     (別ウインドで開きます)


つれづれなる上海 | 【2007-03-10(Sat) 12:05:26】 |  Trackback(-) | Comments:(5) | [編集]

かつての老師との語らいの内容をアップするつもりだったのだが…
えー、今日はみなさまにご質問です。
ムービーを買おうと思ってるのですが、何買えば良いでしょうか?

事の次第はこうである。
みなさまご存知の通り、私の本業はニートだが、
副業で中国留学の情報サイトを運営している。
  http://liuxue998.com
黒龍江省から海南島までの南北縦断が1月に完了し、
再来週から内陸部の東西横断がスタートする。

今まではデータを主とした文字情報ばかりだったのだが、
せっかく大学に訪問取材してんだし、
キャンパスの様子とか、授業の様子、
先生方からのメッセージなど動画を掲載してみようかと。

その方が臨場感あるし、
留学希望者もイメージ描きやすいだろうし、
百聞は一見に如かずって言うしね。

特にこれからの半年で回るエリアは、
内蒙古とか新彊とか西蔵とか辺鄙なところ。
さらには青海とか寧夏みたいに天文学的にマイナーなエリア。
動画くらいのハンディを付けてやらないと
北京や上海の大学と同等比較の対象にはならないだろう。

ってことで、構想がまとまったのである。
日本初、いやいや、恐らく世界初の
動画で紹介する中国の大学情報である。
うーん、ステキ♪
なんでこれが一銭の銭にもつながらないのか。(とほほ…)


しかーし、ここで大きな問題が発覚。
昨日のブログで述べたように、
私の最終学歴は文学部医学科東洋医学専攻。
ITのことはまったく分からない。
なにせ、サイトを立ち上げるまでHPビルダーの存在も知らなかった。

はて?動画ってどうやってアップすればよいのだろうか?
今流行のYouTubeを使えば良いのだろう。恐らく。
え、でも、まずは動画を撮らなきゃいけない。
ってことは…


ということで、みなさんに質問である。
私は何を買えばよいのだろうか?
(すんません、アホな問いかけで。)

ちなみに使ってるパソコンは松下のレッツノートR3。
デジカメでもSDカードを使ってるので、
ムービーの記録媒体もSDカードが使えたら便利っぽい?
もちろん安ければ安い方がよい。

自分で電気屋に行って探せば良いだろうし、
もちろんそのつもりだが、
HSK6級ギリギリ合格の語学力で、
まったくわけの分からないデジタルな会話をする自信が…
ってわけでして、
何かおすすめがあれば、また、注意点があれば教えてください。


もう一つ。
サイトに会員登録機能を付けたいと考えている。
っていうか、ユーザーIDとパスワード認証を取り入れたい。
言うまでもなく動画の転用を防ぐためである。
恐れているのが、動画を別のサイトに転用されて、
そのサイトがろくにアップされないまま動画だけが永遠に垂れ流し。

留学経験者はご存知のことと思うが、
日本の留学情報サイトの多くは情報取材日が明記されていない。
このため、掲載されている情報がいつのものかが分からない。
ひどいものになると、5年以上前の情報が、
あたかも今現在のもののように掲載されている。
古い情報を信じて現地に来て見てビックリ、だまされたー!
という悲劇は枚挙に暇がない。
自分が撮った動画が5年後にも垂れ流されるなど、
うーん、考えただけでも恐ろしい。

メアドを入力したらそれがユーザーIDになって、
同時に個人別のパスワードが発行される。
そしてIDとパスワードを入力すれば
動画を見るページに移動できる。
そういうシステムをサイトに導入したいのだが。
残念。
母校ではそういう授業はなかった。

ということで、どなたかこれを実現できる
無料サービスやフリーソフトをご存じないでしょうか?


えー、今回はお願いだけのおねだりブログで恐縮ですが、
史上初の「動画」留学情報実現のため、
みなさまのお知恵を拝借したい!
今回に限り、なにとぞご協力をお願いします。(ペコリ)



    3月から動画情報掲載を妄想中
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つれづれなる上海 | 【2007-03-09(Fri) 11:44:41】 |  Trackback(-) | Comments:(13) | [編集]

昨日は老師と再会した。約2年ぶり。
といっても留学時代の先生ではない。
日本でサラリーマンをしていた頃の家庭教師である。

退職→留学を念頭に中国語の独学に励んでいた3年前、
NHKのラジオ講座を毎日欠かさず受講。
大学時代に第2外国語の中国語が原因で2回留年したとは思えない
すばらしい学習ぶり。(これを後悔先に立たずという)

しかし発音矯正や作文添削は独学では無理と悟り、
母校の留学生寮に家庭教師募集の貼り紙をしに行った。
貼って帰ろうとしたそのときに、うしろから追っかけてきたのが彼女だった。

タイミングOKだったし、
正確良さそうだったし、
瀋陽出身で発音きれいそうだったし、
なにしろ、
かわいかったし (デヘッ!)

彼女の指導の甲斐もあり、
メキメキとまではいかないまでも、それなりに上達。
半年後に会社を辞め、中国に渡って現在に至る。
その彼女が大学の春休みを使って上海に遊びに来るということで、
久々の再会となったのだ。


話の詳細は後日として。
彼女の今の悩みは今後の進路。
現在某国立大学薬学部の3年生。
卒業後は大学院に入院するという。
そして、大学院修了後、某化粧品メーカーに就職。
2年ほど勤務したあと、駐在員として中国に戻るのが目標。
でもって、その化粧品メーカーに入るためには
どの分野を研究テーマにするのが有利だろうかと思案中。
薬学部の院にするか、医学部の院にするか迷っているという。
どちらもたぶん合格できるという。

うーん、すっげー優秀。
ちなみに私は文学部を6年かけて卒業した。
実際は文学部史学科東洋史学専攻だったのだが、
対外的には文学部医学科東洋医学専攻と公称している。

彼女の将来の目標は初めて会った3年前から
実はまったく変わっていない。
彼女いわく、日本に来た4年前から変わっていないそうだ。
変わらないことの是非はともかくとして、
明確に目標を持ち、それに向って確実に歩を進める姿。
中国の学生にはこういったパターンが多いように思う。


えらいよなぁ、と思っていたのが昨日。
そして今朝の日経の記事。

(以下、転載)
「将来のために今がんばりたい」と考えている小学生は
北京とソウルで7割以上なのに東京では半数以下だったことが7日、
日本青少年研究所(千石保理事長)の調査で分かった。
日中韓の小学生を対象にした調査で、
「勉強ができるようになりたい」児童も東京の43%に対し、
ほかの2都市は78%。
同研究所は「日本の小学生は勉強への関心が低くなっている」
と分析している。
(以上、転載)


上述の記事では「日本の子供は勉強への関心が低く」とあるが、
果たしてそうであろうか?
「勉強」への関心ではなく、「将来」への関心。
将来どうありたいとかいう関心。

いやいや、そうじゃない。
ほっといても将来なんとかなるみたいな安心感があるのか?
はたまた希望を持ってないのか。


昨日の彼女とのあまりにも大きなギャップに、
朝から若干考え込んでいるのである。


昨日、別れ際に彼女が一言。
  「ねぇ、王さんこれからどうするの?」
え、俺?
どうしよう…

どうやら私も日本の小学生のようである。



    あなたもいかが?中国留学
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    さぁ、勇気を出して!
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つれづれなる上海 | 【2007-03-08(Thu) 12:18:01】 |  Trackback(-) | Comments:(4) | [編集]

日本からカップめんを買って帰ってきた。
一番のお気に入りは「明星一平ちゃん夜店の焼きそば」
秘伝のからしマヨネーズがなんともいえない。
これを上海の日系スーパーで買うと20元(約300円)!
ありえね~

ニコニコしながら、さーて食べましょうかねぇ、と。
パッケージを見て驚愕。
賞味期限が切れている。
買ってから1週間も経ってないのに。
状況証拠から賞味期限当日に購入したことが発覚。
くそっ、やられた!

迷わず食べる。


お湯を注ぎながら気付いたのだが、
当り前のことだが「お湯を入れてから3分」と
加熱時間が表示されている。

で、中国はというとですね、
書かれてないのだ。
中国のカップめんには一般に加熱時間は表示されていないのだ。

う~ん、やっぱりアバウトなチャイニーズ、と言いたいところなのだが、
記憶をたどってみると、数年前までは書かれていたような気がする。
確か2年前、寧波にいた頃までは書かれていたような…

ということは、以前は書かれていたのだが、
後になって書かれなくなった。
なぜ?


思い当たる節がある。
中国人のカップめんの作り方って、
めちゃくちゃなのだ。(日本人からみると)

列車に乗っているとカップめんを作る姿をよく見るのだが、
とにかくじっとしていない。
日本人だとお湯を入れたら3分間、じっと待っているのだが、
中国人は蓋を開けてはフォークでぐいぐい押したり、
ちょこちょこ引っ掻き回したり、
あげくの果てにはお湯を追加してみたり。

途中でソーセージを投入してみたり、
人によってはゆで卵を入れてみたり、
入れたゆで卵を出して、半分に割ってまた入れたり。
あのなー、じっとしとけよー。


袋めんを用意している人を見たこともある。
何に入れるのかと思ったら、密閉式のタッパ持参。
なるほど、これなら保温性も高い。
この人やるねー、と思ったのはほんの一瞬だった。

袋を開けてめんを取り出す。
タッパに入れようとする。
めんが大きいのか、タッパが小さいのか、入らない。

すると、
バリバリ割り出した。
小さく割り刻んで、タッパに入れた。
お湯を注いで蓋をしようとする。
閉まらない。

すると、
めんを取り出して再び割る。
割る。割る。徹底して割る。
そしてタッパに入れる。
詰め込む。グイグイと。
そして蓋をしようとする。
が、
やっぱり閉まらない。

ついに彼女は、蓋を上から押さえつけた。
バキバキバキ。
閉まった。


千差万別といおうか、十人十色といおうか、
かくも人それぞれ作り方が違い、
じっと待っているということをしない。
その背後にオンマイウェイの個人主義があるのか、
人を頼りにしない独立独歩の精神があるのか、
そんな小難しいことは分からないが、
意味ないはな、加熱時間なんて書いても。
下手に書くとクレームになりかねない。
ということで時間表記がなくなったのではないか、
というのがジャーナリスト王九蛋の分析である。


ちなみに郷に入ればヒロミGO!をモットーとする私。
中国のカップめんを食すときは、
時間は適当、時々蓋開けて状況チェック、
箸でかき混ぜ、ひっくり返しているが、
今回の一平ちゃんは秒針を見つめながらジャスト3分。
大変おいしゅうございました。



    そろそろ取材再開です。
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    応援ありがとうございます。
    ちょっとずつ上がってきました。
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つれづれなる上海 | 【2007-03-07(Wed) 11:48:48】 |  Trackback(-) | Comments:(13) | [編集]

以前も触れたテーマですが、中国の物乞い。
路上やバスターミナル、果ては地下鉄やバスの車内まで
いたるところに登場している。
そして少なからずが組織的物乞い。
つまり、悪い大人が身体的・精神的障害を持った子供を
強制的に路上に出し、稼がしている。

な~んでほっとくんだよ。
ちゃんと取り締まれよー。
ったく、中国の公安は! と思っていたのだが、
実は取り締まっていたのだ。

昨日見つけた記事です。
  http://www.explore.ne.jp/feature/chigai.html

これによると、広東省で保護された物乞いの子供は
2年間でなんと13万人!
この多くが地元に帰されている。
またこういった児童の保護センターを作っているのだが、
2005年に収容された子供は16,000人だという。

それに対して、黒幕の大人たちはというと、
2004年に逮捕されたのは255人。
保護された子供の数から見ると極めて少ない。
いかに巧妙にやっているかということだろう。


とはいうものの、中にはまったくの偽物物乞いもいる。

●身障者のふりをする
  悪質やね、これは。

●坊さんや尼さんのふりをする
  うーん、これは見てみたい。

●偽物の学生
  これ! 本当によくいる。
  しかも中国全土、どこにいっても同じパターン。
  チョークで路面に地元に帰らなければならないがお金がないと書く。
  そして、絶対に下を向いたままで、一言もしゃべらない。
  北京も長春も広州もみんな同じパターンだった。


最近、地下鉄の車内での物乞いや、ビラ配りがやたらと増えてきたので、
上海市当局はこれらの取締りを強化することにしたとのこと。
しかしながら、これら職業物乞いと、本当に保護すべき困窮者を
どう区別し、どう対処するかも問題になっているらしい。

我々中国に住む日本人としても、
犯罪の温床を断つために一銭も渡さないべきか、
本当に困っている人には恵んであげるべきか。うーむ。


私が寧波に住んでいたときは、バスで通勤する初老の物乞いがいたが、
上海にはタクシーで帰宅する偽物学生物乞いもいるらしい。

あのね、タクシーなんて俺はほとんど使わんよ!


    Welcome、中国!
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    ちょっと上がってきました♪
    応援、ありがとうございます。
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つれづれなる上海 | 【2007-03-06(Tue) 12:21:21】 |  Trackback(-) | Comments:(8) | [編集]

約2週間の一時帰国が終わり、久々の上海。
出るときはセーターにダウンジャケットだったのだが、
戻ってきた上海はまさに春先の暖かさ。
出るときはあっという間の出国審査だったのに、
長蛇の列で所要時間45分の入国審査。

市内までの空港バス、自宅までのタクシー、
乗務員と雑談するが意思疎通は従来どおり。
2週間のブランクだが、中国語力は落ちていない。
当然のことだが、上がってもいない。(苦笑)

車窓から外を見ていると、だんだんと家に近づいてくる実感。
見慣れた景色が少しずつ増えていく。
五角場は商業施設が多くなり、どんどんにぎわっていく。
復旦のツインタワーは相変わらず下界を見下す。
うちの近所はこれまた相も変わらずスーパー庶民。


マンションに着くと、いきなり爆竹の大合唱。
管理人のおっちゃんが「久しぶりー」と声をかけてくれる。
おぉ、この爆竹はもしかして俺の帰りを歓迎?
って、んなわけないじゃん。

部屋に入る。
ホッとして一言、「回来了(ただいま)」
当然無言で迎えてくれる我が部屋。
はぁ、言うんじゃなかった。(寂)


ふと、窓の外を見るとあちこちに湧き上がる戦火、じゃなくて花火。
響き渡る銃声、いやいや爆竹。
はて? 春節は終わったはず。
なんでまだ騒いでるの、こいつら?

3・1運動はすでに終了、というよりあれは韓国。
5・4運動はまだ先。っていうか、花火は上げない。
国際婦人デー、メーデー、清明節?
辞書で「節日」を調べてみる。

「元宵節」…旧正月から15日目、日本でいうところの小正月

そっか、今日で正月も終わりなんだ。
明日から本当に新年がスタートするんだ。
そっか、俺もスタートしよ。あと半年。

にぎやかな爆竹と花火の大音響に迎えられ、
やっと帰ってきた気分になった。
やっぱりここが良い。
まだここに居たい。


と、すっかり上海住民に戻った3月4日でした。
今日から上海で復活です。



    今日から新学期スタート
    頑張れ、日本人留学生!
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    応援よろしくです。
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つれづれなる上海 | 【2007-03-05(Mon) 11:13:32】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

約2週間の一時帰国も終了。
今日14時の飛行機で上海に戻ります。
気分はといいますと、ウキウキです。

日本は便利、快適、気分が良い。
が、しかし、窮屈です。やっぱり。
日本のように快適で、
中国のように自由自在。
無理ですよね、それは。
今の私には自由で気楽な上海の方が暮らしやすい。
定職なしでふらふらやってるからでしょうけど。(笑)

7月まで残り5ヶ月。
長い夏休みもあと半分です。
中国全土走破まで残り14省・自治区。
チベットのラサ大学まで取材したら私のサイトも完成。
秋からは社会人復帰です。
それまでは中国で気楽にフラフラと。
はてさて、社会復帰できるのだろうか?


ところで、3月1日より日本から出国する際の機内持込み荷物の規定が変わりました。
日本ではニュースで大きく取り上げられてます。
中国在住の同胞のみなさん、ご存知ですか?

去年、ロンドンで機内に液体の爆発物が持ち込まれる事件があったそうで、
日本でもこういったものに対する規制を強化するとかでして。
一言で言いますと、
  「液体の機内への持込みが禁止」

ペットボトル飲料から香水に至るまで、100mlまでしか持ち込めません。
さらに歯磨きやジェルなどネバネバ系もダメだそうです。
テレビで見てると、多くの人がペットボトルのお茶を捨ててました。

ただしこの規定、あくまでも「機内持込み荷物」です。
スーツケースに入れてチェックインカウンターで渡す「機内預け」は対象外。
私の芋焼酎5本はスーツケースに収容です。

ちなみに、ジッポーオイルは機内預けも不可。
去年、機内に入れているのを発見されてしまい、あえなく没収。
悔しかったので、その場でライターに入るだけ注ぎ込みました。(笑)


ということで、上海に帰るぞー!


    明日から新学期スタート
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    落ちるとこまで落ちてきました。(涙)
    お願い、押してくれ~!
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つれづれなる上海 | 【2007-03-04(Sun) 09:08:22】 |  Trackback(-) | Comments:(5) | [編集]

半年振りの日本ライフを満喫中です。
こちらでの足はダイハツのコペンちゃん。
テケテケと軽快に走っております。
交通マナーに限らず日中の車事情は違いが多い。
日々感じているのですが…


中国と比べてまず感じるのが、車種が多い!
上海なんてどこを見ても
  サンタナ、パサート、A4、A6
おんなじ車があっちこっちで走っている。

それに比べて日本。
いやー、車種が多いのなんのって。
トヨタのセダンって限定しただけでも、
  セルシオ、クラウン、マークX、コロナ、カローラ…
絶版車もあちこちで走ってるので、
  ウインダム、サイノス、カリーナED…
とにかく車種が多い。


そして、車種以前にタイプも多いですよね。
  セダン、クーペ、ハッチバック、ワゴン、ミニバン…
中国なんて9割がたはセダン。

あと、軽自動車はやっぱりいいですね。
中国でも普及すれば良いのに。

あ、それと、色も違います。
中国はやっぱり黒が多い。
けど、黒以外となると赤や緑など派手な色が多いように感じます。
逆に日本は圧倒的に白やシルバーなど薄い色が多いですね。


しょうもないところではナンバープレート。
中国では一番人気は「888888」ですよね。
発財[fa1cai2](お金が儲かる)の発の語呂合わせ。

日本では車にちなんだものが多くないですか?
アルファ乗りが良く使う147とか157とか。
RX7で7とか。
GTRで26とか。

お恥ずかしい話ですが、私のSVXのナンバープレートは「6」でした。
水平対向6気筒エンジンということで。(笑)


ということで、車が欲しい!
できることなら、北京、上海、広州に1台ずつ置きたい。
北京は現行のスカイラインクーペ。色は白。
上海はSVXのシルバー。アメリカから中古を輸入。
広州は真っ赤な三菱GTO。最終型の19インチアルミ仕様。
娘が免許を取ったらフィガロをプレゼント。
(娘以前に結婚してないけど。)

あー、車欲しい!!


    留学してみませんか?
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    押してくれるとうれしいです!
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つれづれなる上海 | 【2007-03-03(Sat) 10:52:49】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

中国の小売業、いやいや、あらゆるサービス業は、
日本と比べるととにかくひどい。サービス態度が。
まぁ、近代化の進展につれて、徐々に良くなっていくのだろうが、
兎にも角にも不愉快になるケースが多い。
日本に帰ってきて、快適な買い物環境に囲まれ、
「うーん、さすがニッポン」と思っていたのだが…


先週訪れた千葉県のとあるディスカウントストア。
九州本社の企業で、最近成長著しい。
私はすでに小売の世界からは離れたのだが、
やはり気になり、時間が空いたこともあって見てきたのでした。

確かに安い。さすが九州スタンダード。
店内のメンテナンス状態も、まあまあギリギリ許容範囲。
店を見れば給与水準も従業員数もある程度は想像がつくので、
「あぁたら、よう頑張っとうね。」と言いたくなる。
ちょっとは応援しようといくつか商品を買って2階へ。

インテリアコーナーをうろちょろ。
仕入先を見てみると、聞き慣れた会社名が。
あぁ、あのおっちゃん、まだ頑張ってるね。
やっぱ安いなぁなどといささか感慨深げに。

そして家電コーナーに来たときだった。
展示品の下に在庫を置く。
いわゆるセルフサービスの販売形態。
その売場のあちこちに貼り紙が貼られている。
以下、その文面。


「当店来店のお客様による雑な箱等の開梱により、
 販売できない状況がかなり多くなり、多大な損害を受け、
 大変迷惑になっております。
 お客様が開梱した商品は、すべて買い取って頂きます。
 展示品も商品なので、雑な扱いはしないで下さい。
 傷を付けたり落としたりしないで下さい。
 買い取って頂きます。」


どうよ、これって。
あんまりじゃない?

私も小売出身なので、状況も分かるし、
こう書きたい気持ちも分かる。
けどね、「雑な」ってどうよ?
ここまで書くかね?

理解できないのがこの店の店長。
貼り紙を見る限り、貼られてからけっこう時間がたっている。
ということは、店長も目にしているはず。
なぜ許すかなぁ、これを貼ることを。


システムと安さだけでは先進国での小売は成り立たない。
売り手の都合を押し付けるだけで、
お客様への畏敬の念が無ければ絶対に失敗する。
カルフールが中国やアルゼンチンなどでは成功していても、
日本、韓国、アメリカから撤退せざるを得なかった理由はこれだと
私は確信している。

日本のサービスレベル、ホスピタリティの精神は
絶対にどこにも負けない日本の特異点だと思っていたのだが。

うーん、かなりショック。
福岡の恥をさらしに千葉まで出てくんなよ。
早く九州に帰ってくれ。(涙)



    117校の大学情報!
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つれづれなる上海 | 【2007-03-02(Fri) 11:47:50】 |  Trackback(-) | Comments:(3) | [編集]

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