プロフィール

おじ

Author:おじ
 
【自己紹介】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
37歳で中国留学。
38歳で中国一周大学ツアー。
黒龍江省からチベットまで、
回った大学300校以上。
 
素直に日本に戻って
サラリーマン復帰するはずが…
気の迷いで中国残留。
 
留学エージェントを開業。
 →「中国留学情報」
 
今も飽きずに大学訪問の日々。
中国の大学、街角、人etc
ごくごく普通の中国をお伝えします。
 
親中派が一人でも増えてくれたら、
ちょいとばかしうれしいです。

 
【行ったことのある街】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【直轄市】
北京、天津、上海、重慶
【黒龍江省】
黒河、牡丹江、ハルビン、チチハル、
大慶、佳木斯
【吉林省】
図門、延吉、吉林、長春、四平
【遼寧省】
丹東、瀋陽、鞍山、大連、錦州
【河北省】
唐山、保定、石家庄
【河南省】
新郷、焦作、洛陽、南陽、鄭州、
開封、商丘、信陽
【山西省】
太原、臨汾
【内蒙古自治区】
呼和浩特、通遼
【陝西省】
西安、咸陽、漢中、延安
【寧夏自治区】
銀川
【甘粛省】
天水、蘭州、敦煌
【青海省】
西寧、ゴルムド
【新疆自治区】
トルファン、ウルムチ、カシュガル
【山東省】
済南、東営、維坊、威海、煙台、
青島、日照、聊城
【江蘇省】
南京、鎮江、常州、無錫、常熟、
蘇州、昆山、南通、連雲港
【浙江省】
嘉興、杭州、臨安、紹興、寧波、
寧海、黄岩、台州、温州、金華、
義烏、永康、舟山
【安徽省】
合肥、蕪湖、馬鞍山
【江西省】
南昌、ガン州、景徳鎮、九江、萍郷
【湖北省】
黄石、武漢、荊州、襄樊
【湖南省】
長沙、株洲、湘潭、吉首、衡陽
【福建省】
福州、泉州、章州、アモイ
【広東省】
長安、東莞、広州、佛山、肇慶、
陽江、湛江、深セン
【海南省】
海口、三亜、文昌
【広西自治区】
桂林、南寧
【貴州省】
貴陽
【四川省】
南充、成都、雅安
【雲南省】
昆明、麗江、大理
【西蔵自治区】
拉薩
 
さ~て、
次はどこ行こっかなぁ♪


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昨日・一昨日と東京に行ってました。
約1年ぶりでしょうか。
奈良から乗った夜行バスが上野駅に着いたのが朝7時。
すでに大勢の人が駅へと足早に向っている。
上海の朝と同じ光景だなぁ、と思ったのですが…


バスから降りて一服と、
ふと足元を見ると「台東区は路上禁煙です」と。
すごすごと京成上野駅入り口の喫煙スポットへ移動。
ここに限らず自由にタバコは吸えない。
しかもさすがは東京人。
みんなそのルールを守っている。
うー、つらい。

京成に乗って千葉方面へ移動。
途中駅ではみんな整列乗車。
なんと秩序だった人民なのだ。

佐倉で降りて路線バスに乗る。
運転手さんが
「発車します。動きますのでご注意くださーい。」
なんとご丁寧な。

バスのアナウンス
「危険ですので走行中の両替はご遠慮ください。」
うーん、なんとおせっかいな。

戻ってきて上野公園前の小さな横断歩道。
信号は赤、道幅5m、走行車両はるかかなたまでゼロ。
当然のように青信号を待つ人々。
あちゃ、なんと効率の悪い。

ファミレスで遅めの朝食。
メニューを見て、あれれ? お姉さん、朝定食ないの?
「申し訳ございません、10時までとなっております。」
時計を見ると10時03分。
はぁ、なんと規律正しい。

今朝、奈良に帰ってきて近鉄電車に乗る。
すいてる車両を見つけて腰を下ろそうとする。
ふとみると周囲の乗客が怪訝そうな目つき。
あちゃ、女性専用車両だ!


右側がスカッと空いたエスカレーター
路上の喫煙スポットは黒山の人だかり
書店のレジにきれいに一列に並ぶお客さん
丁寧かつ礼儀正しいレジのお姉ちゃん
親切に道を教えてくれる練馬警察署のお巡りさん
自由に使えるコンビニのトイレ


うーん、便利で快適なのだ。
しかしだなぁ…
やや息苦しい。
秩序もないし、マナー悪いし、ムッとすることも多い上海だが、
気楽で良いところもある。
う~む、どっちが良いのやら。


上野公園の入り口、派出所の脇の桜はすでに咲き誇ってました。
上野公園の桜1 

みんながデジカメや携帯で写真撮影。

上野公園の桜2 

上野公園の桜3 

上野公園の桜4 

やっぱきれいだよね。
日本の桜は。
上野公園の桜5 

上野公園の桜6 

この景色だけは文句なしに「日本、最高!」



    来週から春学期スタート
    がんばれ!日本人留学生
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    やばいやばい!ランキング低下中
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つれづれなる上海 | 【2007-02-28(Wed) 11:52:04】 |  Trackback(-) | Comments:(4) | [編集]

「70倍の法則」ってご存知でしょうか?
中国の物価を日本円に換算する方法です。
これ、ジャストぴったりってわけにはいきませんが、
けっこういい線いってます。
日本に帰ってきてこれを確認中です。

この70倍の法則ってのは、
  「人民元×70=日本円」
ってやつです。


例えば、
  ラーメン:5元×70=350円
これはちょっと安めですね。

  バス代:2元×70=140円
これはそこそこ当てはまってます。

  缶ビール:3元×70=210円
これはほぼジャストフィット。

  タクシー初乗り:11元×70=770円
これもほぼイコール。


日本から逆算すると、
  電車30分:430円÷70=6元
こんなもんかな。

  カップめん:120円÷70=2元弱
これは日本のほうが安いか。

  新聞:140円÷70=2元
日本のほうが高いね。


ってな感じである程度のバラツキはあるのですが、
だいたい70倍ではまるみたいです。

日本から中国に来ると物価が非常に安く感じると思うのですが、
中国でお金を払うときは70倍してみてください。
正常な感覚に戻れますよ。



    この情報はプライスレス
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    70回なんて言いません。
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つれづれなる上海 | 【2007-02-27(Tue) 12:00:00】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

何歳になってもイヤなものです。歯医者。
キーンっていうあの音。
ギーって歯を削っていくあの感覚。
私、ありとあらゆる中国に対応することをモットーとしていますが、
いやいや、さすがに中国で歯医者に行く勇気はない。

世界有数の大雑把民族の歯医者に、
世界有数の細かすぎ民族が行けるわけがない。

昨日は実家の近所の歯医者に。

よくしゃべるわ。
この先生。


「はーい、王さん口開けてくださいねー。
 あー、きれいな歯してますねー。
 あ、ここ虫歯ですね。」

ちょっと矛盾?

「あぁっと、ここも虫歯ですね。
 あら、ここもやられてる。
 おぉーっと、ここもだぁ。」

なんか、うれしそう?

「おぉ、うまいこといった。
 キレイにできましたよ。
 もうちょっと削りましょか。」

キレイにできたんちゃうの?

「はーい、王さんこれで最後ですよ。
 (ガリガリガリ)
 はい、できました。
 (ガリガリガリ)
 よーし、これで最後。
 (ガリガリガリ)
 うまいこといった。
 (ガリガリガリ)
 これで終わりですよー。
 (ガリガリガリ)」

いつ終わるねん?


我慢、我慢。
中国の歯医者には行きたくない。



    歯医者の情報はないですが…
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    いつも応援ありがとうございます。
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つれづれなる上海 | 【2007-02-26(Mon) 12:30:00】 |  Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]

日本に戻ってきて5日目の昨日、
大阪までドライブに行ってきました。
いやぁ、快適快適。
やっぱりいいねぇ、日本の車社会は。
中国とえらい違い!!


何を隠そう、私は車が大好き。

最初に買ったのはワンダーシビック。
すぐに事故って廃車になりました。

次に買ったのがカローラGT。
カローラのボディにレビン・トレノのエンジンを乗っけたやつ。
ここまでの2台は中古でした。

社会人になって半年後に新店オープンで転勤。
会社の先輩から「新店は残業が続くので残業手当が増える!」
とそそのかされて新車に買い替え。
インプレッサのワゴンでした。
買ってしばらくしてインプが大ブームに。
それと同時にワゴンも大ブームに。
さらに、それと同時に残業もほとんどゼロに。
ローンに苦しむのでした。

約2年後に今度はギャラン。
GDIエンジンを初めて搭載したGDIギャランです。
高速を走ってるときはリッター20kmの超燃費!
標準装備でカーナビ付きというお買い得車。
この車でセダンの魅力に目覚めた。

約2年後にレガシィのセダン。
初めてB4と名乗ったあれです。
この車は良かった。
とにかく速い。そして直進安定性バツグン。
九州道ではまさに無敵。
Rにも負けることはなかった。
中国道と関越でポルシェ君に負けた以外は抜かれるという経験はゼロ。
時には覆面パトカーを追い抜くことも。
(はい、もちろんつかまりました。)

そして3年後に行き着いたのがアルシオーネSVX。
自称、「姫」
これは良かった。ついに行き着いた最高の1台。
バツグンのプロポーション。
圧倒的な存在感。
際立つ安定性。
いやぁ、美しかった。
「姫」に出会った瞬間、「うん、嫁はいらん」と納得。
独り者のまま現在に至る。
中国に渡るとき、泣く泣く手放しました。
いや、本当に涙が出ましたよ。シクシク。

今日は実家の車で大阪までお出かけ。
実家の愛車はコペンちゃんです。
テケテケテケって感じで軽快に走ります。


日本の運転マナーはやはりすばらしい。

  日本:右折車に道を譲る
  中国:なにがなんでも絶対に譲らない

  日本:歩行者には道を譲る
  中国:道はまさに戦場、強いものが勝つ!

  日本:必ずウインカーを出す
  中国:必ずクラクションを鳴らす

  日本:ほど良い車間距離
  中国:急発進、急ブレーキ

  日本:適度な緊張感
  中国:極度な警戒感


日本もこの車文化が根付くまでかなり時間がかかったのでしょうけど。
私が中国でハンドルを握るまでにもかなり時間がかかりそう。



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つれづれなる上海 | 【2007-02-25(Sun) 14:22:10】 | Trackback:(0) | Comments:(7) | [編集]

中国で味わえない日本の味はというと?
まずはご飯。中国のパサパサご飯はパスですね。
みなさんいろいろあるでしょうが、私的にはやっぱりカレー。
日本のカレーはやっぱりおいしいですな。


さて、昨日は昼前に家を出てまずは難波の「Zoff」へ。
めがね屋さんです。
2年ほど前にここで作ったのですが、
安いし、速いし、デザインも悪くないし。

店のお姉ちゃんに
「まかせた、似合うの適当に選んで」
とお願い。
いろいろ選んでくれます。

「えぇーっと、これどうですか? ちょっとかけてみてください。」
はいはい、かけてみました。どうですかー?
「あ、(しばし沈黙) ちょっとメガネの幅が小さいみたいですね。」

それって、俺の顔がデカイってこと?
確かに宮川大助師匠の8掛けくらいの幅はありますが。

最終的にはなかなかいい感じのものを選んでくれました。
こういうのは人任せにするのが一番です。
普通だと7,000円前後でできるのですが、
私は極度の近視+乱視なので、14,700円。
それでもよそに比べると安いですね。
大阪のみなさん、こちらおすすめです。
  http://www.zoff.co.jp/


次に向ったのが梅田阪急3番街。
紀伊国屋書店の下の下。
地下2階にあるのがこちら。
  インデアンカレー
  http://www.indiancurry.jp/

とにかくここは絶品!!
ここのカレーは大阪人知る人ぞ知る名店中の名店。
昼飯時は長蛇の列。
並ぶのがキライな大阪人が並ぶ店です。

予備校生時代から時々通っておりまして、
サラリーマンになってからも何かと理由をこじつけて大阪出張。
今は日本に戻ってくるたびに必ず食べに行ってます。

ここはキャベツの漬物(というかピクルス)も名物です。
メニューには「ピクルス大盛り」ってのもあるほどです。
まだ行ったことがないという方、是非一度どうぞ。


日本満喫中です。


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つれづれなる上海 | 【2007-02-24(Sat) 11:40:21】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]

一時帰国の短い期間でも国民健康保険を使う方法がある。
ご存知ですか?
噂には聞いていたのですが、今回自分でやってみました。
結果はというと、なかなかお得です。

私は日本を出る際に市役所に「海外転出届」をしました。
これにより厚生年金や住民税から逃れることが出来ます。
で、国民健康保険(国保)も抜けてきました。
(正確には「保留」というそうです。)

このおかげで年間21,600円を払わなくてすむのですが、
当然のことながら一時帰国時に病院で国保を使えない。

と、思っていたのですが、
ネットやブログで使う方法があるとのことで、
市役所にお伺いを立てに行ったわけでした。

で、どうなったかと言いますと、

1.まずは海外からの転入届をする
2.同時に親の国保の扶養に入る
3.その場で新しい保険証に切り替えてくれる
4.その保険証で病院に行く
5.3割負担で診療を受けられる

その際の保険料の負担はといいますと、
  「日本に滞在する期間分を月割りで支払う」
さらに、
  「月をまたいで滞在する場合に支払いは発生する」
ということは、
  「月をまたがない場合は支払いはしないでよい」

具体的に例を出しますと、

”王九蛋さん:2月に一時帰国し、3月に再出国する”
この場合、月を1回またいでますので、
1か月分の保険料を支払うことになります。
  21,600÷12ヵ月=1,800円

2月に帰国した時点で、転入届をする。
そして3月に中国に戻る際に、また海外転出届をする。
そうすれば、1,800円払うだけで国保を使うことが出来ます。
役場に2回行って、1,800円払うだけで
3割負担で病院にいける。


さらにさらに、
”山田花子さん:2月に一時帰国し、2月に再出国する”
この場合は月をまたいでいません。
したがって、保険料は支払わなくて良いのです。
帰国した時点で転入届。
同じ2月に転出する際に海外転出届。
そうすれば保険料を払ってないのに
3割負担で病院にいけるのです!

市役所のお兄ちゃんに
「それってOKなの?」
と聞いたところ、
お兄ちゃん語りていわく、
「制度ですから。」

お兄ちゃん、あんた良い人やね。


ということで明日は歯医者さんです。
皆さんも是非お試しを。


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つれづれなる上海 | 【2007-02-23(Fri) 09:55:58】 | Trackback:(0) | Comments:(6) | [編集]

半年振りに日本に帰ってきました。
昨日の7時前に家を出て、9時ごろに空港に着くはずだったのですが、
春節中ということで道路はガラガラ。
普段なら1時間半ほどかかるバスも今日は1時間で到着。
出国手続も超スムーズ。
予定より1時間ほど早く、8時半には出国完了。

空港内のいつもの喫茶店でビールを頼む。
あれ?いままで25元だったのにいつの間にか30元に値上り。
免税店のタバコはいつもどおりのお値段。
パーラメントライト100sは110元。
日本円で約1600円。半額ですね。


上海10時15分発の上海航空FM821便。
この1年くらい、こればっかり使ってます。
なぜって、一番安いから。
機内ではうれしいことに日本の新聞がありました。
一日前のだけど。

しばらくすると大きな陸地を発見。
おぉー、九州だ!
地形をたどっていくと、うん、間違いない。
あそこが福岡だ。
あれが海の中道で、あれが能古島。
ここが有明海ということは、あれは筑後川だな。
大学、サラリーマンと15年過ごした福岡。
もう二度と住むことはないんだろうなぁ。

そして関空に到着。
予定通り13時ちょうどの着陸でした。

入国審査を済ませ、荷物を回収に。
荷物がベルトに載って出てくるたびに
係官のおじさんがスーツケースの取っ手を
お客さんの方に向けて並べなおしていく。
おぉ、さすが日本。

南海電車のラピートに乗車。
難波まで1440円。約100元。
なんて高いんだ。

なつかしのジョージア。
120円。約8元。
回鍋肉が食べられる。

近鉄に乗り換えて430円。
バスに乗って170円。
あわせて600円。約40元。
上海から南京まで行けるよ。


今日の半日だけで上海での生活費数日分が消えていったような感じ。
なんでも高い。
さすが日本。


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つれづれなる上海 | 【2007-02-22(Thu) 12:09:49】 | Trackback:(0) | Comments:(9) | [編集]

春節というと街もひっそりとして
お店もお休みというイメージでしょうか?
確かに走ってる車は少ないし、
普段と比べると静か。
ですがそこは上海、商売人は別です。


一時帰国を前に、今日はお土産を買いに。
うちのマンションの前の通りの各商店の営業状況を確認。
これがなかなか興味深かった。

まずコンビニ。
これはフルオープンです。
日系、中国系、台湾系、どこも営業中。
ま、当然といえば当然。
電気代や水道代の支払も普段通りできました。

次に飲食店。
これもフルオープン。
普段より少ないものの、お客さんも入ってました。
春節は自宅で家族団らんという習慣も
上海など都市部では徐々に消えつつあるということでしょうか?
あ、一軒だけ例外。
喫茶店は休みだった。
ま、ここは普段からお客さん少ないからね。

ケーキ屋さんも営業中。
誰が正月から買うのやら?

美容院も開いてました。
やっぱり正月はキレイにってことか。

DVD屋さんはやっぱり営業中。
ひまをもてあました人が買いに来るのでしょう。
普段通りの客数でした。

へぇ~と思ってのが果物屋さん。
全店営業中。
しかもですね、化粧箱に入ったリンゴやミカンを売っている。
なんでも正月に知り合いの家にあいさつに行くときに
手土産として持って行くそうです。
正月は果物屋さんにとって掻き入れ時なんですね。

訳分からないのが服飾系のお店。
婦人服店はお休み。
紳士服店もお休み。
なのに、なぜか開いているのが
靴屋さんと靴下屋さん。
理由はまったく分からない。


ということで、うちの近所は7割方が通常通り営業。
さすが商売人の町、上海。
みなさん、今年もがんばってください!


あ、そうだ。
殿方専用の理髪店も通常通り営業でした。
え?
行ってないですよ!


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**************************************************

ちょっとここでお願い&質問です。
FC2ブログの機能で「タイマー投稿」ってのがあるのは
みなさまご存知の通りかと思います。
これがうまく使えなくて困っております。

FC2さんに質問を送ったところ、
  1.ブログ設定でタイムゾーンを+9にする
  2.記事の時間を「↓自分で指定」にする
  3.日本時間で指定する
と回答をいただきました。

で、タイマー投稿自体はうまくいったんです。
  1.北京時間11時に、
  2.「↓自分で指定」を12時にして、
  3.エントリーの状態を「設定した時間に公開する」にする
これで約5分遅れですが日本時間ほぼ12時に投稿できました。

ところが! この方法で投稿した場合には、
  1.ジャンル別コミュニティ>海外情報>中国の
    最新20テーマに反映されない
  2.いつまでたってもブログランキングに「NEW」マークが付かない
のです。

これについてFC2さんに問合せメールを出したんですが返答なし。
どうすれば問題が解決するか、ご存知の方教えてください。

ちなみにこのブログは
  02月21日12時00分00秒
に指定してタイマー投稿してます。
日本でいつアップされたか、最新20テーマに反映されたかなど
ご報告いただければ助かります。

王九蛋。


つれづれなる上海 | 【2007-02-21(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

春節も終わったのでそろそろ一時帰国。
いそいそと旅行会社に電話をしました。
ところがである。
え! なんでそんなに高いんだー、チケット代!!

私の実家は奈良。
買うべきチケットは上海-関空の往復。
愛用の格安チケット業者はCtrip
  http://www.ctrip.com/index.asp
常に安定して確実に安いし、
家でも宿泊先のホテルでも届けてくれるし、
何よりも電話オペレーターの対応が非常に良い。
(彼・彼女達はきっと中国人ではない!)

いつものように電話して出てきたお値段が、
税金その他オール込みで
なんとなんと、
  3,606元!!!
ありえねー。
なんでそんなに高いのだー

その他の業者もネットで探してみたが
どこもやはりそれくらいの値段だった。
春節3日目で早くも今年最高のブルーモード突入。


さてここで、過去のお値段を振り返ってみましょう。
すべて上海発関空往復。
その時々の最安値です。(きっと)

05年08月31日 3,053元
05年11月23日 2,689元
05年12月15日 2,684元
06年01月16日 3,353元
06年02月13日 3,118元
06年03月14日 2,878元


今回のお値段は過去最高値。
1年で500元も値上りしたことになる。
この怒りを誰にぶつければ…
石油メジャーのバカヤロー
産油国なんて大きらいだー

500元あれば、
カップめん167個食べられるのに。

ブルーな春節。


    一時帰国中にオフ会or
    無料留学相談会やろうか検討中
     (別ウインドで開きます)

    お、お、俺の500元がー
    かわいそうと思った方はクリック
     (別ウインドで開きます)


あ、そうそう、相互リンク「徒然日記」のゆ~しゃんさんが
春節の光景(花火の乱舞)をYouTubeでアップされてます。
のぞいてみてはいかが。
  http://liuxue998.blog77.fc2.com/tb.php/70-30d6f6a3
けっこう雰囲気出てます!



つれづれなる上海 | 【2007-02-20(Tue) 12:09:14】 | Trackback:(0) | Comments:(7) | [編集]

外に飯食いに行っても店閉まってるだろうし、
出て行くのも面倒くさいし。
かと言ってお腹もすいたし。
あ、そうだ。カップめんでも食うか。
ということで、中国のカップめんの紹介です。

春節気分もあったもんじゃないというか、
なんでいきなりカップめんやねん!って感じですが、
まぁ、春節の様子は他の人のブログを見ていただくということで。
今日の時点で部屋にあるカップめんをご紹介。


まずはこれ。
中国のキムチラーメン 

康師傳「辣白菜面」
製造元:杭州頂益食品有限公司
総重量:110g
麺重量:90g
中国カップめんのトップブランド「康師傳」
これの「亜洲精選」というシリーズがあります。
アジア各国を代表するラーメンということでしょうか。
韓国代表がこのキムチラーメンです。
ちなみに日本代表は「とんこつラーメン」
福岡で15年過ごした私としてはうれしい限り。


キムチラーメンといえばやはりこれでしょうか。
本家本元のキムチラーメン 

農心「辣白菜」
製造元:中外合作上海農心食品有限公司
総重量:117g
麺重量:96.7g
本家本元です。
韓国の農心の現地法人が作ってます。
これ、とにかく真っ赤。
食べ終わった後にスープ見たら結構強烈です。
味はなかなかでして、私は好き。
大学の留学生向け売店に行くと必ず売ってます。
韓国人留学生達にとっての手ごろな故郷の味でしょうか。


次は2連発
香辣牛肉麺 

康師傳「香辣牛肉面」
製造元:杭州頂益食品有限公司
総重量:118g
麺重量:90g

椒香牛肉麺 

康師傳「椒香牛肉面」
製造元:杭州頂益食品有限公司
総重量:117g
麺重量:90g

どちらも「康師傳」の「辣旋風」というシリーズです。
パッケージには共通してこう書かれております。
  「辣! 辣! 辣! 辣旋风来了!
辛いですよー、このシリーズ。
これに比べるとキムチラーメンなんて子供のおやつ。
しかも香辣と椒香では確かに味が違う。
私的には酸辣系が好きですけど。


他のメーカーも辛いラーメン出してます。
勁辣牛肉味 

今麦郎「勁辣牛肉味」
製造元:華龍日清食品有限公司
総重量:124g
麺重量:95g
日本の日清が出資している華龍日清の「今麦郎」というブランドです。
ここは「弾面」(面は麺の意味)と強調しておりまして、
確かに麺はここのが一番おいしいと思います。弾力があって。
私は康師傳より今麦郎の方が好き。
日清が入ってるから日本人に合うのでしょうか?


カップめんも地域差がありまして、
上海は辛い系よりも普通の味や海鮮系が多いです。
どこのスーパーに行っても。
先月行った湖北、湖南は圧倒的に辛い系です。
今麦郎のシリーズで四川味、湖南味とかがあるんですが、
フルラインで品揃えしてます。
辛い物好きの私には天国でした!
また機会があれば紹介します。


そうそう、中国のカップめんですが、キャンペーン期間中とかは
おまけでこんなものが付いてます。
ザーサイです。 

榨菜(ザーサイ)です。
中国ではこういうパックになったザーサイをよく売ってます。
これをカップめんに入れて食べるとおいしいんですよ。
この食べ方を普及させて売上を伸ばしたいザーサイメーカーと、
おまけ付きってことで販売数を伸ばしたいカップめんメーカーの
利害がピッタリフィットってことでしょうか。
最近はこのザーサイパックをつけたカップめんを良く見ます。
みなさんも是非お試しを!

ということで、正月からカップめんを食べてる貧乏ジャーナリスト。
さーて、今日はどれにしようかなぁ?


    もうすぐ新学期スタート
    がんばれ日本人留学生!
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    お年玉がわりにクリック!
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つれづれなる上海 | 【2007-02-19(Mon) 12:06:31】 | Trackback:(0) | Comments:(12) | [編集]

上海時間2月18日0時0分、春節です。
日本のみなさん、あけましておめでとうございます。

今、窓開けてます。
寒いし、風邪ひきさんなのでちょっとですけど。

春節のにおいがしてます。


12時02分になりました。
ちょっと爆竹の音がおとなしくなりました。
とは言っても、テレビの音はまったく聞こえませんが。


上海の春節イヴは午後5時から始まります。
昨日の夕方、買い物から帰ってきたら
マンションの前でさっそく爆竹。
顔見知りのおじさんが
「日本の正月もこんな感じだろ?」
ありえないよ、それは。


7時から徐々に爆竹が耳についてきます。
8時になるとなおいっそう。
9時になると遠くの音も含めてエンドレス。
10時ごろにちょっと静かになりました。紅白見てるのかな?
11時からはずっと鳴りっぱなし。
11時半にはさらにボリュームアップ。
そして11時50分から始まります。
本当の春節イブが。


たぶん、今日はあちこちのブログで春節の光景がアップされてると思います。
もしかしたらYouTubeかなんかで音も流れてるかもしれません。
ボリュームアップしたら体感できる臨場感もあるかもしれないです。

けどね、

春節のにおいだけはここにいないと分からない。


窓開けてます。
部屋の中に春節のにおいが立ち込めてます。
23階のこの部屋に。
春節のにおいが。
鼻腔を突く火薬のにおいが。


春節前に日本に帰らなかった理由です。
春節明けに日本に帰る理由です。

一年ぶりの春節のにおい。
一年間ここに残ることが出来て嗅ぐことができたこのにおい。

なんとか今年も春節のにおいを嗅ぐことができました。
日本にいては絶対に味わうことができないこのにおいを。


今日からスタートです、この1年。
頑張ろう。
来年もこのにおいを嗅ごう。

1年後の今日も春節のにおいに包まれてスタートしよう。


日本のみなさん、来年は是非、このにおいをご一緒に。


0時20分、そろそろ静かになりました。
新しい1年のスタートです。



    今年も頑張ります。
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つれづれなる上海 | 【2007-02-18(Sun) 01:21:13】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]

就職斡旋会社に行ってきました。
風邪で頭はモウロウ、霧雨でなんとなくブルーな上海の街。
それに輪をかけるようなお話の数々。
春節イブだというのにうちの近所は爆竹の音はほとんどなし。
やべーなー、テンション下がりまくりってか?


ここも非常に親切に対応していただきました。
パ●ナさんです。好印象。

今日で4社目でしたが、明確確定になったのは、

  永住しない限り現地採用にメリットはない

です。


ちょっと表現が微妙なのですが、
一時的に現地で働いて、キャリアを身につけるとか、
次へのステップがあるならば現地採用は有効な手段となりうる。
けど、日本と同じ発想でこの会社に骨を埋める気!となると、
うーん、辞めといたほうがよさ気、という意味です。


給与水準はやはり
  10,000±2,000元
これだと中国国内で生活するにはまったく不自由なしです。
というか、それなりの高所得層です。
老後の蓄えも作れます。
ただし、
  中国国内での老後
です。
日本に帰るという選択肢は作れない。


もう一つのポイントは就業契約です。
基本的に
  中国の雇用契約期間は1年
です。
1年先が分からない。
若いときは問題ないでしょう。
仮に契約延長にならなければ、別の会社をまた探せば良い。
けどですよ、仮に53歳で延長打ち切りになったらどうします?
よほどキャリアがない限り新しく仕事を探すのは厳しいでしょう。


高収入を得る条件となるのは
  中国にない特殊な技術
たとえば金型。
これだと日本と同額の給与を探せるようです。

そしてもう一つは、
  中国での実務経験
日本での実務経験は当り前。
プラスアルファで中国での実務経験が必須。
特に工場管理などの経験があればポイントが高いようです。


となるとですね、
文系出身のゼネラリストは厳しくなりますよね。


じゃあ、結局のところ現地採用の多数派は
何を求めて働いているのかというと、
  ●中国で働いたというキャリア作り→日本で再就職
  ●中国での実務経験と人脈作り→ゆくゆくは中国で起業
という人が多いようです。

つまり、定着することが前提にはなっていない。
ステップアップの場ってことでしょうか。
でもって、中国の雇用形態も定着に向いたものではない。


今回お世話になった4社ともにおっしゃっていたことは、
  老後を日本で過ごすつもりなら日本で就職すべき
でした。
さてさて、どうしたものか。


カウンセリングをしていただいた4社の面接官のみなさん、
大変勉強になりました。
ありがとうございました。



    117校の留学情報
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    応援ありがとうございます。
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つれづれなる上海 | 【2007-02-17(Sat) 12:08:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

根っからの関西人語りて曰く、「アホは風邪ひかん」
子供が「風邪ひいた~」と言うと、多くの関西人父兄はこう言う。
この言葉通り、私めったに風邪はひきませんでした。
だいたい2年に一度くらい。
ひいても熱いシャワー浴びて、風邪薬と栄養ドリンク飲んで、
ガンガン酒飲んでグッスリ寝れば、翌朝は完全復活。

だったのは30代前半まで。
後半に入ってからは風邪をひくことが多くなり、
直りにくくもなってきた。
で、中国に来てからこの状態がさらにエスカレート。
1年に数回引くようになったのであります。なぜ?


ということで、昨日から風邪の貧乏ジャーナリストです。
絶好のタイミングで、今日は午後から就職斡旋会社で面接。
何としてでも直さねば、と薬に頼るわけです。


中国で初めて風邪を引いたときに飲んだのは、
日本から持ち込んだ「ルル」
日本にいるときはルルとユンケルがあればどんな風邪も治ったのに、
これが中国では効かない。
治らないのですよ。

やはり中国の風邪には中国の薬が良いのだろうと思い、
近所の薬局に行って勧められたのがこれ。
コンタックです。

「新康泰克」つまり、コンタックです。
我ながらスーパー矛盾。
しっかり外国の薬やんけー。

効果はというと、
効きません。
なぜか知らぬが、私にはまったく効き目ゼロ。
だめもとで昨日の夜も飲みましたが、やっぱりダメだった。
さよなら、コンタック。


次がこれ。
金感です。

「金感欣片」上海の製薬会社が作ってる薬です。
山東省の取材をしているときに風邪をひき、
薬局のおばちゃんを「手段は選ばん、明日までに治せ!」
と脅迫して出てきた薬。
なんでも鼻水に効くそうです。
山東省では良く効きました。
翌朝には鼻水ゼロ。
おすすめ。


そしてさっき飲んだのがこれ。
バミルです。

「巴米尓」Bamyl
AstraZenecaのライセンス生産。
確か世界屈指の製薬メーカーですよね。
これも山東省で私に脅迫されたおばちゃんが出してくれた薬です。
強引に熱を下げるにはこれだ、ということで。
確かに効果はあった。

ただねぇ、なんとなく怖いのさ、この薬。
パッケージに書かれてるこれ。
阿司匹林泡腾片

阿司匹林」はアスピリンのこと。
」はブクブクの泡。
で、問題はその次です。

辞書で調べたら「跳び上がる、疾走する」とある。

   アスピリンがブクブクと跳び上がる

俺の体内で?


裏面の英文はというと、
「aspirin effervescent tablets」

   「effervescent」…発泡性の、沸騰性の


アスピリンが体内で跳び上がるのも発泡するのもガマンします。
沸騰するのだけは勘弁してください。


なんかいい薬ないんですかね?



    チラッと見てください。
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    ブクブクっと一押し。
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つれづれなる上海 | 【2007-02-16(Fri) 12:03:00】 | Trackback:(0) | Comments:(3) | [編集]

昨日一人の日本人女性からメールが届きました。
私のサイト「中国留学情報」を見て、黒龍江省の哈尓濱工程大学に留学することにした。
メールを送ったのだが返信が来ない。
どうすれば良いだろうか、という内容でした。

さっそく工程大に連絡し、あれやこれやとやり取り。
メールの件はどうやらメーラーのトラブルっぽかったですが、
なんとか解決の方向へ。
晴れて彼女は3月から工程大で留学することになりました。

これがですね、
かなりうれしかった。


工程大を取材したのは去年の9月です。
当時は「中国留学情報」を立ち上げたばかりで、掲載大学数も十数校。
無名サイトの悲しさで、なかなか相手にしてもらえない。
そんな中で真剣に取材に対応してくれたのが工程大でした。

彼らも事情があって、学生数が増えない留学生部の建て直しのために
首脳陣の総入れ替えを行ったばかり。
中国の大学は学部ごとの独立採算制が多いのでシビアです。
彼らはなんとか留学生数を増やそうと必死でした。
特に受入れ開始以来、一人も来たことがない日本人留学生を受け入れたかった。

資料を準備し、留学生部のナンバー1とナンバー2が待ち受け、
万全の体制での対応でした。
それ以上に心打たれたのは、彼らの真剣な業務への取組みでした。
カリキュラム自体は一般的なものでしたが、
それ以外の部分でなんとか独自性を出そう、
なんとか留学生の利便性を高めようというまじめな熱意が感じられた。
考えられることはすべてやろうとしていた。
取材が終わった後に「うちの大学に欠けているものを教えてくれ」と言われたのも、
この大学が初めてでした。


どの大学の記事も真剣に書きます。
間違いがないように、良いところが伝わるようにと。
ですが、工程大についてはいつも以上に気合が入った。
なんとかして彼らの熱意を伝えたい。
工程大に日本人留学生を送り込みたいと。
「想い」を込めて書きました。


つたない文章ですけどね。
でも、とりあえず伝わったのかなと。
一人の女性に伝えられたのかなと。
彼らの熱意をわかってもらえたのかなと。
あの大学の良さを知ってもらえたのかなと。
みんなの「想い」が伝わったのかなと。

うれしかったです。


話を聞いていくうちに、工程大には現時点で11人の日本人が
留学申請をしていることが分かりました。
申請だけですから、最終確定が何人になるかは最後まで分かりません。
けど、今まで日本人が一人も来たことがない工程大に11人です!
快挙です。

もちろんそのすべてが私のサイトの効果というわけではないでしょう。
なんてったって、1日の訪問者数が100人行くか行かないかの弱小無名サイト。(涙)
先生方自身の営業活動もかなりのものだったのだろうと思います。
でもでも、とりあえず1人はうちの効果だぞー。(笑)


私のサイトはまったくの非営利サイトです。
彼女がどの大学に行こうと、彼女からも大学からも仲介料はありません。
経済的メリットはゼロです。
けど、なんというか、
良いですよね、伝わるって。
「想い」が伝わるって。
いろいろ嫌なこともあったけど、
よかったなぁ、続けてきて。


私にとっても、工程大の先生方にとっても、
なかなかよろしいバレンタインデーでした。



    工程大以外にも魅力ある大学山盛り♪
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    一日遅れのバレンタインクリックを!
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つれづれなる上海 | 【2007-02-15(Thu) 12:36:28】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]

日本と違って喫茶店の絶対数が少ない中国です。
ちょっと一休みとかいう時に入れる店がとにかくない。
そしてまた高い!コーヒー一杯20元。
スタバとかになると平気に50元くらい取る。
ラーメン一杯5元の生活に完全に染まってる私にとっては理解不能です。

めったに行かないんですが、じっくり集中して考え事がしたいときには喫茶店にこもります。
家にいる時とちょっと気分転換もかねて。
この前の日曜日はちょうどそんな日で、昼過ぎからこもってました。
数ヶ月ぶりかな?喫茶店こもりは。


ところがどうも落ち着かない。
今ひとつ集中できない。
なぜ?

はた!と気付いた。
周りにいる従業員や他のお客さんの声が聞こえるのだ。
正確に言うとなんと言ってるか分かるのだ。
おぉ…


今までも耳には届いていた。
中国語で言うと「听得到」の状態。
でも聞き取れなかった。
つまり「听不见,听不清楚,听不懂」だった。
だから周りの中国人の声なんて単なる雑音であって、
貧乏ジャーナリストの集中力を邪魔するものではなかった。
ということで、喫茶店はこもるのに最適の場所だったのね。

ところが、「听得见,听得懂」なのだ。
おぉ…すげぇ!

もちろんバッチリ分かるってわけじゃないですよ。
部分部分が聞き取れたり、単語が耳に入ってくるってレベルです。
でもでも、留学時代、聴力がずば抜けて悪かった私。
HSKも聴力以外は8級で、聴力だけ5級という典型的日本人スコアだった。
それが喫茶店の雑談がかすかだけど聞こえる。


ひるがえって考えてみるとやっぱり実地訓練の賜物でしょうか。
去年の8月から大学の取材をスタート。
土日以外はほぼ毎日各地の大学をまわり、
保安の兄ちゃんや掃除のおばちゃんたちに留学生事務所の場所を尋ね、
先生方に毎日数時間取材する。
確かにこの数ヶ月の聞き取り方は必死だったなぁ。

兄ちゃんやおばちゃんたちは押しなべてなまった標準語。
しかも普通のスピードで話してくる。
先生方はどこの大学にいってもきれいな標準語だけど、
やっぱりしゃべるスピードはフルスピード。
日本人と違って、相手が聞き取りにくそうだったらゆっくりしゃべろうってのはほぼ100%ない。
知らない単語もバンバン出てくる。

こっちは何とかして留学生事務所にたどり着かないといけないし、
ちゃんと記事にできるように正確に情報を引っ張り出さなきゃいけない。
かと言って何度も聞き返すと話のリズムが切れちゃうから、
耳はスーパーダンボ状態で必死に聞き取るし、
分からない単語は脳みそフル回転で前後関係から類推する。
時間は限られてるのに、とにかく饒舌な中国人は延々と語り続ける。
相手の機嫌を損ねないように話を本題に戻そうと必死にこっちも語る。
知ってる限りの単語を使って。

うん、聞取りと会話力はかなり鍛えられたなぁ。この半年で。
文法内容はどんどん頭から消えていってるから、
いまHSK受けたらたぶん6級すら通らないと思うけど。


とは言うものの、集中スペースとして喫茶店はもう使えない。
さてさて、どこに行きましょうか?



    半年の取材の結晶です!
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つれづれなる上海 | 【2007-02-14(Wed) 12:03:29】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

王九蛋ついにやりました。中国人からの集金に成功!
しかもしかも、金にシビアな中国人の中でも
ズバ抜けてケチでセコくて厳しいと有名な上海人から!
さらにさらに、去年の7月に受取るはずだった金を!!


って書くと大げさでして、実は大したことないんですけどね。
去年の春から夏まで日本語学校でバイトをしていた。
当時私は留学生でした。
日本語習いたてで、まったくしゃべれない中国人相手に先生稼業をやったら
自分の中国語会話力アップに役立つだろうと。
中国語お勉強の一環としてやってみたのでした。
(実際、かなり鍛えられました。)

で、そのときの最後の給料が未払いだったのです。
まぁ、もともと金目当てじゃなかったし、大した金額でもなかったし、
未払いのままでも良かったのですけど、
いや待てよ?上海人から集金するのって面白そうじゃん。
暇つぶしのつもりでやってみたのでした。

こちらも学生ビザでバイトをしてるという負い目もありますし、
トラブルのもやだし、ソフトに電話催促のみ。


貧しいジャーナリスト(以下、ジャ)「校長、お久しぶりです」
がめつい悪徳校長(以下、悪長)「おう、先生、久しぶり」
ジャ「校長、僕の給料なんすけど」
悪長「あれ、払ったでしょ?」
ジャ「いやいや、まだもらってないっすよ」
悪長「あらら、分かりました。確認して電話しますよ!」
当然ながら電話なし。

しばらくして
ジャ「校長、給料給料」
悪長「先生ごめんなさい、今ね、無錫にいるの」

後日
ジャ「校長、まだー?」
悪長「先生私ね、体調壊して休んでるんですよ」

さらに後日
ジャ「給料!明日そっち行くよ」
悪長「うわー残念、明日私南京」
ジャ「じゃぁ、今月いつだったらいる?」
悪長「今月ずーっと出張」


最初はムカついていたのですが、
最後になってくると今回はどんな言い訳が出てくるかと、
半ばワクワクしながら電話。


ついに根負けしたのか、取りに来いと言うことになったのでした。
で、昨日やっとのことで回収。
支払われた金額はと言うと、うーむ、少なすぎる。
あたしにゃ無理ですな。
中国での集金業務は。



    中国の留学情報山盛りです。
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つれづれなる上海 | 【2007-02-13(Tue) 12:10:00】 | Trackback:(0) | Comments:(3) | [編集]

うちの近所にローソンがあります。去年の秋にオープンしたばかり。
オープンしたときはうれしかったですよ。
おにぎりが食える♪ パックの寿司もある!
何よりも見た目が日本のローソンとまったく同じ。
上海とはいっても私が住むのはまったくの下町。
虹橋や浦東と違って、日本を感じさせるものはまったくなし。
そこについに登場、日本の風景なのでした。


けどね、やっぱりダメだわ。
ハードを輸出しただけ。
こんなのローソンじゃない。


オープンしたばかりの頃は「いらっしゃいませ、ありがとうございました」がキッチリ言えていた。
つり銭渡すときも「●●円のお返しです」と言っていた。
毎回レシートを添えて渡してた。
ちゃんとマニュアル通りだった。
従業員の笑顔もあった。
欠品も少なかった。
明らかに近所の中国系コンビニとは別の存在だった。

それが半年経った今。
「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」もなし。
お客様が入って来られても大声でくっちゃべったまま。
レシートは言われなければ渡さない。
惣菜系を中心に欠品多発。
明らかにお客の満足よりも廃棄ロス削減を優先。
特に夜になるとおにぎり、弁当系は欠品じゃなくてゼロ。
陳列棚には何もない。
「なんでないの?」と聞くと、「没办法
半年ですっかり中国系コンビニに成り下がってしまった。


確かにオープンしたときからそんな予兆は有りました。
オープン3日目くらいに店内に入ったときのことです。
従業員は「いらっしゃいませ」と言っていた。
ところが店の奥の通路に立った男2人はこっちをじっと見詰めて無言。
片方は普段着、片方はスーツ姿。どう見ても客じゃない。
たぶん間違いなくオーナーとスーパーバイザーです。
店の責任者と本部から来た巡回指導員。
「あぁ、たぶんダメになるだろうなぁ…」と思っていたけど、
本当にダメになってしまった。


結局は店のつくりとか、品揃えとか、マニュアルとか、ハードを輸出しただけなのか。
小売ってそんな甘いものじゃないんだけどなぁ。
ソフトの部分、思想とか理念とか、そういうのがないとすぐに崩れる。
所詮小売なんてマンパワーの業種なんだから。
なんでそのマニュアルがあるのかっていう意味をちゃんと理解してないと、
スーパーバイザーの巡回なんてまったく無意味。
だからすぐに挨拶しなくなる。だってスーパーバイザー自身が挨拶してない。
なんで挨拶するのかを理解してないから。
お客様が来てくださるということの意味をオーナーが理解できてないから
欠品なんてなくなるわけがない。
目先の利益だけ追っかけてる限り、リピーターなんて作れるはずがない。


正直なところ、こんな海外進出だったらやめて欲しい。
本当の日本を輸出できないんだったら、日本と違う看板で出て欲しい。
日本が、日本人がこんな程度だと中国人に誤解されるのはつらい。



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つれづれなる上海 | 【2007-02-12(Mon) 12:05:00】 | Trackback:(0) | Comments:(8) | [編集]

「上海環珠金融中心」 浦東に建設中の最新ランドマークタワーです。
これを見たくて今回久しぶりに浦東にやって来たのでした。
金茂を抜いて中国で最も高いビルになるそうです。

私のマンションは上海市の北部にあるのですが、
部屋の窓からは(はるか遠くにですが)浦東の高層ビル群が見えます。
金茂の左側にビルが伸びつつあるのに気付いたのは去年の夏ごろ。
あれよあれよと言う間にグングン成長し、今では金茂の80階あたりまできてます。
最上部のクレーンはすでに金茂を追い抜いておりまして、
こりゃ見に行かないと!ということでヒョコヒョコ出向いてきたのでした。

前振りが長くなりましたが、さっそくご覧いただきましょう。
「上海環珠金融中心」足元からグイッと。
上海ヒルズです。


上海環珠金融中心
日本の森ビルが開発する超高層複合ビル
地上101階、地下3階建て、高さ492m
完成すると世界一の高層ビルになるそうです。
(その後数年するとドバイの高層ビルに抜かれるらしい)
詳しくはこちら↓
  森ビルさんのホームページ (またしても無断リンク、お許しを)


南側から見るとこんな感じ
南からの眺めです。

左側に写ってるのは金茂です。
次は北側からのショット
北からの眺めです。

お気づきかと思いますが、金茂のすぐそばに建設中です。
どれくらいそばかと言いますと、
超高層ビルのツーショットです。

なんと、道を挟んで向い側なんです。
金茂は影響受けるでしょうねぇ。
展望台とかホテルとかかなり客数落ちるんじゃないかなぁ…


オープンは08年初頭ということで、工事は急ピッチ。
外壁工事も平行して進行中です。
外壁工事は進行中です。

ガラスを一面に貼り付けているのですが、縦方向にガラスを貼ってない部分があります。
ここがどうなってるかということでアップ写真
見えますか?

見えますか?って見えないよね。
実はこの部分に作業員を上に上げるためのエレベーターが走ってるんです。
小さなリフトが

最上部から5・6階下がったところに小さなリフトがあるのが見えるでしょうか。
乗りたくないですよね。こんなの。

最上部にはクレーンが2基。
これで一番下から建設物資を引っ張り上げます。
最上部のクレーンです。

私が見に行ったときは巨大な階段を5分くらいかけて引き上げてました。


さてさて、ちょっとした裏話を一つ。(有名ですが…)
このビル、デザインしたのはアメリカの設計事務所で、元々はこうなる予定でした。
最初の計画はこうでした…

最上部に丸い穴を開けて、ここにブリッジ式の空中展望室を作るはずでした。
ところがどっこい、これに中国市民(当局?)からクレームがついた!
「この丸い穴が日の丸に見える!」
おいおい(汗)
さらにさらに、
「ビル全体の形が日本刀に似ている!」
なんですと!?
そしてとどめ、
「日の丸のついた日本刀を中国の大地に突き刺すのか!!」

そんな無茶なー!
ここまで来ると唖然呆然愕然ですな。
ビルの形一つからここまで見事なこじ付けをするとは。
お見事!

で、なんと言いますか、しょうがないですよね。
このまま建設を続行するとどうなるか見えてますから。
森ビルさん、泣く泣くデザイン変更をしました。
それがこれ。
結局、こうなっちゃいました…

丸い穴を四角に変えてみましたー♪
デザイナー無念だったろうねぇ。
この変更だったら俺でもできるよ。
絶対バカバカしくなってやけくそでやったんだろうね。


悲運は続きまして、森ビルが六本木ヒルズ、表参道ヒルズの成功に自信を持ったのか、
このビルの名称を「上海ヒルズ」にすると発表した。
カチンときたのが上海市当局。
「聞いてねぇーぞー!」ということで、
このビルの名前は「上海環珠金融中心」だ、勝手に変えること相成らん!
と声明が出ることに。これはみなさんも新聞で目にされたかと。
結局森ビル側が「いやいや、通称、愛称ですよ。」と火消しに回る羽目になったのでした。
うーん、中国でのビジネスはいろいろと大変ですね。
がんばれ!森ビル。応援してまっせー。


まぁ、そういうややこしい話はさておき、
この新しいビルは今日もニョキニョキと成長を続けています。
来年の今頃、浦東の景色はこのようになる予定です。
浦東の未来図です!


道端でおっちゃんたちと一緒にボーっと上を見上げていた私。
こんなビルにオフィス構えてーよなー。


    自治体の語学講座情報を更新中です
    春から勉強を始めようというあなた、必見♪
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    え~、かなりランク落ちてきまして…
    今日だけでも応援していただければ…(涙)
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つれづれなる上海 | 【2007-02-11(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(3) | [編集]

久しぶりに浦東に行ってきたのですが、様変わりぶりにびっくり!
ビザ申請などで世紀公園付近にはたまに行っていたのですが、
高層ビルが立ち並ぶ中心地に来たのは5年ぶりでした。
で、どんな様子かと言いますと、右を見ても
浦東で~す 2

左を見ても
浦東で~す 3

高いビルのオンパレード。
浦東で~す 1


すごいよね、この発展のスピード。
5年前は金茂の周りとか何にもなかったのに。
ということで、今回の主役、上海のランドマークタワーその2、金茂です。
これが金茂です。 

カッコいいっすよね。いつ見ても。

金茂大厦…99年オープン、高さ340m88階建ての高層ビル。
高さは中国ナンバー1、世界でも第4位
最上階88階は展望室。つまり東京タワーの頂上よりも高いところ。

53階から87階まではグランド・ハイアットが入っていて、
世界で一番高いところにあるホテルだそうです。
5年前私、このホテルのロビーで待合わせをしました。
はい、待合わせだけです。
すぐに田舎の工場に向けて出発となりました。(涙)
当然のことながら高級ホテルでして、なんと朝食が220元!
ウソやろ…

ここからの夜景は絶品(らしいです。)
詳しくはこちらのサイト(ごめんね、まいどまいどの無断リンク)
  http://yakei.jp/abroad/shanghai/index.html


上海第2世代のランドマークタワー金茂ですが、発展のスピードが速い中国。
第3世代が虎視眈々と金茂に取って代わろうとしています。
ビルの名前です。

明日に続く…


    我ながら無名サイト(涙)
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つれづれなる上海 | 【2007-02-10(Sat) 12:16:14】 | Trackback:(0) | Comments:(3) | [編集]

一昨日の上海はポカポカ陽気。最高気温は何と21度!
こんな天気の良い日はめったにないということで、
久しぶりに浦東に行ってきました。
ということで昨日のお題、「これなーんだ?」ですが、
これなーんだ? 

下からのぞくとこんな感じ。
下から失礼! 

もう分かりますよね。
もう分かりますよね。 

上海のランドマークタワー、「東方明珠」です。
東方明珠です!


正式名称「東方明珠電視塔」
建てられたのは1994年10月01日
高さ468m、テレビ塔としては世界で第3位、アジアNo1です。
展望台が3つあるのですが、全部まわると料金100元!
観光ガイドはこちらが詳しいです。(勝手にリンク、失礼!)
  http://www.shanghainavi.com/miru/miru.php?id=10

それにしても、いつ見ても悪趣味やねぇ~


明日は上海の新たなランドマークタワー達です。



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つれづれなる上海 | 【2007-02-09(Fri) 12:02:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

「中国留学情報(liuxue998.com)」というサイトを運営しております。
で、問合せ用のメールアドレスを「公開」しているものでして、
毎日のように迷惑メールがやってきます。もちろん、アダルト系。(苦笑)

まぁ、彼らも商売ですからね、いろいろと表現方法を考えてくるわけです。
  「完全無料!」
  「即ハメOK♪」
  「手渡し30万!!」
などなど。

最初は送られてくるたびにムッとしていたのですが、
けっこう笑えるものもありまして。


  「今すぐ会えます(*^^*)」
って夜中の3時にですか。

  「まだ来てくれないんですか?」
どこへ?

  「今から行ってもいいですか?」
上海に?

  「いつまでも待ってます(涙)」
ご自由に。

  「あなたの欲望に火をつけます!」
(無言…)


そんな中、今日来たメールには大爆笑しました。
2007年、早くも今年のエロメールコピー大賞です。



  ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
  ◆貴方様のお体は、下記女性様によりご購入されました◆
  ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※



なんぼやねん。


**************************************************


さてさて、まったく別の話ですが、ここで問題です。
これは一体何でしょう?
これなーんだ? 

答は明日。
(簡単すぎますか?)



    中国留学情報よろしくです。
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    かなり落ちてきたので、ぜひ応援を。
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    相互リンクしませんか→こちらからメールで
    エロメールはご勘弁を…


つれづれなる上海 | 【2007-02-08(Thu) 12:16:28】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

日本は暖冬だそうですが、お隣中国も暖冬です。
昨日の上海はポカポカ陽気。3時過ぎに近所のスーパーまで買い物に。
おや?妙だ。いつも開いてるDVD屋が閉まっている。

皆様ご存知の通り、中国は不法コピー天国です。
日本の連ドラ1クールが収まったDVDが7元(約100円)。
私が住んでるような下町になりますと、正規版を売ってる店なんてない!
好む好まぬに関係なく、不法コピー版を買うしかないわけでして。
いやまあ、安いので助かってますけどね。(笑)


マンションの東隣にあるDVD屋。
ここは店の姉ちゃんの態度がムカつくのでめったに行かない。
いつも店の前をスルーしてるのですが、なぜか今日は閉まってる。
なぜ?

スーパーまでは10分ちょっとの道のり。
いつもはところどころにDVD売ってる人がいるのに今日はいない。
はて?

スーパーの前はいつも5人前後のDVD売りがいるのに今日はゼロ。
はにゃ?


そうか、分かった。
今日は当局の手入れ日だ!


私も定かな話を聞いたわけじゃないんですが、
当局が定期的に不法コピーの摘発をしているそうです。
で、洋の東西を問わず袖の下を握らせて情報リークってのがあるわけで、
こちらでも事前情報が流れてきて、その日はひっそり隠れる。
なんとなく昨日はその日だったような…、状況証拠ですけどね。


ちなみに買い物を終わらせてマンションに戻ってきたのがちょうど5時。
となりのDVD屋がおもむろにシャッターを開けて営業再開。
当局の勤務時間が終わったら即スタート!ってことですか。
見習わんといかんね。
このたくましさだけは。



    「中国留学情報」は不法コピーちゃいまっせー
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つれづれなる上海 | 【2007-02-07(Wed) 12:08:08】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]

さて、登録書の記入が終わるとカウンセリングが始まります。
中国系は「どういう仕事がいいですか?」とけっこう速攻できました。
日系はごく普通です。前の会社で何してた?とか、根掘り葉掘りです。


このやり取りを通して感じたことは、
明確な技術を持ってるほど強い!
例えば金型が分かるみたいな。
私は元バイヤーですからね。
知識が広く薄い。
この時点でアウトです。


それと募集業種の7割方は営業職だということ。
ここでおや?っと思った。何でそんなに多いの?
恐る恐る聞いてみました。
  「それだけ募集があるってことは、
   それだけ辞めるor辞めさせられる人が多いの?」
過酷なノルマを達成できずクビ!
次から次へと入れ替わる現採営業日本人!!

と思ったのですが、単に進出日本企業が増えていて、
営業職が足りないだけだそうです。一安心。
ただ、やはりノルマはしっかりあり、楽ではないとのこと。
ずっと営業される立場だった私には無理ですな…


途中で中国語の会話力テストがあります。
これは今回お世話になった3社共通です。
中国人社員の方が出てきて、中国語で会話します。
いやいや、これは緊張します。
評価はというと「ビジネスレベル初級」
社内でのやり取りに不自由しないという意味だそうです。
ブロークンでもとりあえず意思疎通はできる、という評価。
う~む…、複雑な心境。

ある業者さんでは筆記試験もありました。
日本語のビジネスレターを中国語に翻訳!!
あのね、無理に決まってるでしょ。
書き終わって恐る恐る
  私 「どうですか…?」
  先方「意味は通じます。」
はぁ。
ビジネスレターとしての常套句や良く使う言い回しなどができていない。
そりゃそうだよね。


そしてまた具体的なお仕事の話が再開です。
でもってここで重要なポイントが2つ発覚したのでした。

一つは現採の給与相場。
私のような、つまり、日本での勤務歴は10年程度ある、
管理職経験もある、学歴は普通、でも特別な技術がない、
というありがちな30代日本人の場合、
  手取り10,000±2,000元

はぁ、ふぅ、ほぉ…
予想はしていましたが、やっぱりそうなのね(涙)
聞きたくなかった厳しい現実。
ついでにいうと、本社採用現地駐在の募集は皆無だとか。


そしてもう一つのポイント。
中国の雇用契約は1~2年単位が一般的だと。
日本で就職する際には雇用契約の中に勤務年限ってないですよね。
中国にはそれがある。
つまり、1年後に無職スーパーフリーになる可能性がある。
なんてこった!


ここでふと思ったのです。
あれれ?現採ってどうなのよ、と。

仮に運良く月収15,000元にありついたとしましょう。
生活費が月に5,000元平均とする。
(これには年に数度の帰国費等も含みます。)
すると月々10,000元貯金。
年間12万元。
30歳で現採になって、60歳まで働くとすると、
リタイア時点での預金総額は360万元。

そのまま中国に永住するならまったく問題なし。
でも日本に戻るとなるとですよ、
360万元=約5,000万円ですよ。
90歳で寿命を迎えるとして余生30年。
1年当り166万円。
1ヶ月当り14万円。
うーん、微妙だぁ。
しかも勤め続けられる保証はない。


それを3社の担当の方に伺ってみたところ、
3人ともこうおっしゃいました。
  「リタイア後、日本に戻るつもりなら、日本で働いたほうが良い」
現採で老後を日本で過ごすというライフプランは
基本的に成り立たないというお答えでした。

え?じゃぁ現採の人ってどういうプランでいるんですか?
  「中国で2・3年働いて日本に戻る予定の人が多いです。」
つまり中国での業務歴をキャリアにして、日本で再就職するとのこと。


はぁ…、秋に帰国確定だなぁ。
帰りたくないなぁ。日本に。



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つれづれなる上海 | 【2007-02-06(Tue) 16:01:10】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

突然ですが、人材サービス会社に登録してきました。
中国での就職先を紹介してくれる会社です。
なかなか面白く、興味深く、同時に深く考えさせられた数日です。
いやはや、なかなか甘くないですね。現実は…
徒然なるままに書いてみましょう。


そもそも小生、昨年7月に留学が修了、そのまま就職しても良かったのですが、
完全自由になれる機会なんてそうあるものじゃありません。
とりあえず1年間、職にはつかずやりたいことをやることに決めました。
で、やっているのが「中国留学情報」というサイト作りです。
   http://liuxue998.com

もともと1年の予定なので今年の秋にはサラリーマン復帰予定。
通常は大学の取材で中国あちこちを回ってますので時間がない。
この時期、大学も春節休みに入って時間がぽっかり空いたので、
就職活動を始めてみたわけです。

これが大間違い。
現地採用って基本的に速攻で欲しい人材募集らしいです。
募集してから採用まで待ってくれるのは3ヶ月程度。
今から秋採用の募集をするようなところはないとのこと。
各業者さんからGW明けにまた来てくださいと言われました。(笑)
  →現採は即入社が原則


登録方法はまずネット上でいろいろと入力することから始まります。
学歴、職歴etc。これがなかなか面倒。
自己PRなんて言われてもねぇ。PRできるネタなど思いつかない。
オンライン登録をすると1・2日中に先方から連絡が来ます。
今回は5社登録しましたが、連絡が来なかったのはパ●ナさんだけ。
みなさん迅速な対応で好感度アップでした。

電話やネットで連絡が来て面接日時を決めることになります。
で、その際に多くが履歴書と職務経歴書を持ってきてくださいとおっしゃります。
のんきな私、そんなもの持ってません。
と言うと、じゃぁ、写真とパスポートだけでいいですと。
別の業者さんはHSKの合格証と、留学の修了証を持ってこいと。
準備して万全の態勢でいざ出陣です。

どの業者さんも上海中心部の高層ビルにオフィスを構えてます。
まぁ、ご立派なこと。
普段まわっている中国の大学とはえらい違い。
入り口の保安員の対応からして丁寧かつスマートです。
サラリーマンをやめて約2年、緊張しますね、この雰囲気。

で、面接スタートですがまず登録用紙を書かされます。
これがねぇ…、書く内容はほぼ100%オンライン登録で入力した内容。
よくよく考えれば、履歴書や職務経歴書に書く内容も大半は
オンライン登録で入力したものとまったく同じなんです。
どの業者さんも対応は非常に丁寧で親切だったのですが、
事務作業の効率面はアウトですね。時間と紙の無駄。
持ってこいと言われたHSK証書などは出さずじまいでした。
  →現採登録は面倒&事務効率悪い


このあとカウンセリングその他が続くのであります。
それはまた明日。



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つれづれなる上海 | 【2007-02-05(Mon) 14:29:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

食品としては同じなのに、日本と味が違うってないですか?
例えばラーメン。
中国で一般的に良く食べるラーメンは牛肉麺ってやつです。
他にもいろいろあるにはあるけど、やっぱ日本のほうが旨いですよね。

それからビール。
青島ビールはOK。日本人的に受け入れられる味です。
けどそれ以外は押しなべて今ひとつ。
まずアルコール度数が低い。
日本は4.0~4.5%くらいが主流ですが、
中国で一番多いのは3.6%、次が4.0%、中には3.1%なんてのもあります。
なおかつ喉ごしが良くない。
飲み込んだあとに鼻腔にねちっこさが残る、などなど。
銘柄にもよりますが、日本のビールとは違う味が多いです。

人によって「受け入れられない中国味」っていろいろあると思いますが、
私的に受け入れられない三大中国味はと言いますと…


1.チーズ
  ありえない!というしかない味。
  思い出したくもないあの味。

2.ハム
  薬品くさい。
  とてもじゃないが生で食べられたものじゃない。

3.ソーセージ
  柔らかくてぐにゃぐにゃ。
  変なにおいがする。


好き嫌いのない私ですが、この3つだけはアウト!
チーズは日本から半年分持ち込んできてます。
ハムはたまに日系スーパーで伊藤ハムのパックを買う。
ソーセージはこっちにいる間はガマン。
3つともビールのつまみにはもってこい。
酒好きの私には非常に厳しい中国味覚事情です。
みなさんはいかが?



    「中国留学情報」117大学の情報集!
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つれづれなる上海 | 【2007-02-04(Sun) 15:21:32】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]

1月28日に営業スタートした中国新幹線。
上海の鉄道ファンたちは組織力を活かして試運転の情報をゲット!
姚さん、Levi達は行動を開始したのでした。
中国の鉄道ファンを紹介する新聞記事。
上海の週間新聞「上海一周」からの引用、最終回です。
新幹線、中国に登場! in上海


小姚也参加了当天的活动. 他回忆说,那天非常冷,火车迷论坛出动了三个人:老大Levi,aa和他. 那天他们起了个大早,却还是晚了一步,"子弹头"已经开出维修站上路试车了. 三个人只抓拍到了一个车屁股的镜头就怏怏而回.
>>姚さんもこの日の行動に参加していた。彼は次のように振り返る。
 あの日は非常に寒かった。鉄道ファンフォーラムから参加したのは3人。
 ボスのLevi、aaそして姚さん。
 彼らはかなり早く起きたが、それでも一歩及ばず、
 「子弾頭」はすでに車両基地を出て、試運転についていた。
 3人は列車最後尾をカメラに収めただけで、しぶしぶその場をあとにするしかなかった。


不过没有一点疯魔的神经怎么能称得上"迷"呢? 三人小组算准了"子弹头"试运行之后还会回到维修站,在站台周围晃悠了整整一天,当"子弹头"的声音再次从远处传来,已经近傍晚时分.
>>しかし熱狂する心を持たずして、どうして「マニア」と呼べようか。
 3人は「子弾頭」は試運転を終えた後、車両基地に戻ってくると見当をつけ、
 プラットフォーム周辺でブラブラと丸一日を過ごした。
 「子弾頭」の警笛が再度あたりに鳴り響く頃にはすでに夕暮れ時になっていた。


"子弹头"在不远处停下了,他们兴奋地拿着相机对着它狂拍一通. 三人拍得兴起,不自觉地一步步向"子弹头"靠近,终于被工作人员发现了. "你是哪儿的?" 一个工作人员逮住aa,紧接着又有几个保安呼拉一下围了上来. "我只是一个火车迷!" 15岁的aa很委屈地"坦白"交待.
>>「子弾頭」はそれほど遠くないところに停車した。
 彼らは興奮してカメラを手にすると、
 「子弾頭」に向けて一心不乱にシャッターを切った。
 写真を撮るうちに彼らの興奮度は高まり、
 知らず知らずのうちに一歩ずつ「子弾頭」に近づいていた。
 そして彼らはついに作業員に見つかってしまったのだ。
 「あんた、何者だ」
 一人の作業員がaaを捕まえた。すぐに何人かの保安員もやってきて彼を取り囲んだ。
 「僕はただの鉄道ファンですよ!」
 15歳のaaは無念の面持ちで白状し、彼らを引き付けたのだ。


小姚和老大Levi两人紧趁着保安合围aa的当口迅速逼近"子弹头",非但摸到了乳白色的车身,还跟"子弹头"亲密合影. 就这样全上海第一张关于"子弹头"列车的照片,在火车迷们的小圈子里流传开来.

>>姚さんとLeviの2人は保安員達がaaを取り囲んだこの機を逃さず、
 すかさず「子弾頭」に近づいていった。
 そして乳白色のボディに触れた上に、「子弾頭」と並んで記念撮影までした。
 このようにして上海で初めてとなる「子弾頭」の写真は、
 鉄道ファンの間に一斉に出回ったのであった。



いやいや、恐るべきマニア心理とでも申しましょうか。
中国の鉄道ファン、やってくれますな。
彼らの次なる目標は春節あけに上海鉄道局に配備される新規の一編成を撮影することだとか。
なんでそんなことまで知ってるの。この人たち。



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上海日日新聞 | 【2007-02-03(Sat) 16:23:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ども。早く中国新幹線に乗ってみたいジャーナリスト、王九蛋です。
昨日に引き続き、中国の鉄道ファンを紹介する新聞記事。
上海の週間新聞「上海一周」からの引用です。
新幹線、中国に登場! in上海


中国新幹線CRH-2デビューの1月28日は大熱狂状態となった上海の鉄道ファンですが、
そこにいたる苦難の日々が隠されていたのでありました。
いやいや、ご苦労さん。



其实"子弹头"列车从去年开始就在上海铁道进行试运行,但始终处于严格保密之中,不仅现场派驻了很多保安人员,就连媒体采访也一律拒之门外.
>>実は「子弾頭(中国新幹線の別称)」の試験運転は去年から上海で行われていたが、
 常に厳重な監視下に置かれ、走行現場に多くのガードマンが配置された上、
 マスコミの取材も一切受け付けないというものであった。


ま、当然と言えば当然でしょうが。
しかし、熱い情熱を胸に秘める上海の鉄道ファン。
これであきらめるわけがありません。


火车迷是一个庞大的队伍,他们以网络论坛为平台,每个城市都有"分部",每个会员都各司其职,有人专门提供"线报",有人搜集,核实信息,有人负责行动,有人临场指挥,大家分工合作把搜集到的关于"子弹头"的资料放到论坛上去,和所有的爱好者一起讨论研究.
>>鉄道ファンは一つの巨大組織である。
 彼らはインターネットのフォーラムを舞台とし、
 各都市に支部を持ち、各会員が役割を分担している。
 ある者は「線報(ダイヤ情報?)」を担当し、ある者は情報の収集・確認に当たり、
 ある者は行動を管理し、ある者は現場での指揮をする。
 会員で協力して、「子弾頭」に関する集めた情報をフォーラムに公開し、
 そしてみんなで討論し研究しているのだ。


去年年底的一天,火车迷论坛收到"线报"称:"某时某刻,'子弹头'会出现在宝山科技站进行调试." 消息是由在铁路部门工作的网友发出的.所以老大Levi当机立断:上海火车迷开始行动!
>>昨年末、鉄道ファンフォーラムに一つのダイヤ情報(?)が舞い込んできた。
 「某時某分、子弾頭が宝山科技駅で試験運転を行う」と。
 この情報は鉄道部門で働くサイト仲間からのものだった。
 Levi(注:フォーラムの幹部)はこの機を逃すことなく即断した。
 「上海の鉄道ファンよ、行動を開始せよ!!」


全国組織で職務分担、各地から集まった情報を共同分析。
挙句の果てには鉄道部から内部情報流出。
恐るべき中国の鉄道ファン。
間違いなくスーパー興奮状態のLevi達!
あこがれの新幹線とのご対面はなるのか?!


明日へ続く。

この作業けっこう面倒でして、1日1時間作業でご勘弁を。



    中国留学情報、掲載大学117校
    

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上海日日新聞 | 【2007-02-02(Fri) 12:23:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ども。昔は鉄道オタクだったジャーナリスト、王九蛋です。

日本でもすでに報道されているとおり、中国でも新幹線が走り出しました。
こちらではその速さ、形状から「子弾頭(弾丸)」と呼ばれています。
1月28日から営業運転をスタートしました。

今のところ運転状況と運賃は、
  上海-南京 1等86元、2等72元
  上海-杭州 1等58元、2等49元
杭州行きは上海南駅からの発車です。
8両1編成を2編成連結した16両編成での運転。
最高時速160km、4月18日のダイヤ改正以降は250kmになります。
テレビなどを見る限り、中国人乗客の評判は上々。
台湾新幹線と違ってトラブルもないようで、何よりです。


さて、どのマスコミも新幹線そのものを取り上げる中、
週間新聞の「上海壱周」1月31日号はこんな感じできました。

新幹線、中国に登場! in上海


火车迷:CRH-2,我为你狂!
火车迷は鉄道ファンのこと。
CRH-2はこの新幹線の形式番号です。
我为你狂はなんて訳せばいいんでしょう。
「あなたに首ったけ」ってところでしょうか。
オレンジのジャンパーを着たお兄ちゃん、嬉しそうというか、誇らしげというか。

いるんですなぁ…中国にも、鉄っちゃんが。
その様子を記事から抜粋してみますと…


1月28日,对上海的火车迷们来说却是盛大的节日.
>>1月28日は上海の鉄道ファンにとってまさに盛大な記念日となった。


小姚在上海一家饮料公司上班,前一天正好轮上值夜班,本该到8时才下班."6时多就从公司请假出来了,首班车我怎么可以错过!"
>>上海の飲料メーカーに勤める姚さん、前日はラッキーにも夜勤が回ってきた。
 本当だったら退社時間は朝8時。(注:1番列車は8時30分発)
 「6時過ぎに会社に頼んで帰らせてもらいました。
  一番列車を逃すなんてありえないっすよ!」


火车迷无疑是整个列车上最忙碌的人,一会围在一起研究自动门感应的有效距离,一会又体验厕所的舒适度.二等车厢,头等车厢,餐车,休息室,就连乘务员室和垃圾桶他们都没有放过,一一拍照存档.
>>鉄道ファンたちはこの列車の中で間違いなく最もせわしない存在だった。
 ある者は自動ドアがどの距離まで反応するかをチェック、
 ある者はトイレの快適度を自ら体験。
 二等車から一等車、食堂車に休憩室、挙句の果てに乗務員室からゴミ箱まで放っておかず、
 彼らは写真に収めていったのだった。


小姚把随身带的东西放在座位上之后就再也没有坐下过.
>>姚さんは(乗車後)荷物を座席に残すと、そのまま戻ってくることはなかった。


いやいや、なかなかやりますな。上海の鉄っちゃん。
実は彼らの狂想曲はこの前から始まっていたのでした。

明日(以降)に続く…



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上海日日新聞 | 【2007-02-01(Thu) 21:32:02】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

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