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格差社会を思う in上海
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ども。上海に帰ってきたジャーナリスト、王九蛋です。
この半年で黒龍江省から海南島まで二百数十校の大学を見てきました。 北京や上海の大都会から、日本人が一人も住んでいない田舎町まで。 発展した沿海部から、老人ばかりが目立つ内陸の中都市まで。 春節が終わったらまたツアー再開で、どんどん内陸に入っていきます。 あと半年、まだまだいろんな中国が見えてくるのだろうと思います。
で、格差社会についてです。 今中国では社会格差が非常に問題になっていて、 日本のマスコミもこの問題を盛んに取り上げています。 その多くが沿海部と内陸部の都市間格差です。
ですが放浪ジャーナリスト的にはむしろ、都市内格差の方が気になります。 同じ町に住んでいる人々の格差が非常に大きい。 しかもそれは時として現在の格差にとどまらず、 その人が死ぬまで続く格差でもあります。 それが如実に目に見えて現れるのが大学なんです。
ご存知のように中国の大学は今、大拡大を続けています。 大学といっても商業主義の中国ですので、多くの大学が学部を新設し、 定員を毎年増やしています。 その結果、市内の旧キャンパスでは手狭になり、 郊外に新キャンパスを造営する大学が後を絶ちません。
そのキャンパスを歩く学生たちは千差万別です。 小奇麗なカッコをした子もいれば、その逆も。 ですがそんなのは格差のうちに入らない。 彼らには逆転の可能性がありますから。 大学内にはもっと厳しい格差が潜んでいます。 階層格差です。
造営中の大学では数多くの民工が働いています。 彼らの半数近くは40歳代以上です。 彼らにはもう逆転の可能性はないです。 今よりも格段に生活水準がアップすることはない。 その彼らの横を大学生たちが歩いている。 昼時に民工が昼寝をしている横で、 学生たちがバスケットボールに興じている。 民工が安いタバコを吸っている横で、学生がiPODを手にしている。 彼らは学生たちをどんな思いで見つめているのだろうか。
都市間の格差はテレビなどで見ることはあってもリアルではない。 ですが、都市内の格差は日々すぐ横にいる。 逆転の余地が残された格差ならばまだ救いはある。 けどそれがない格差は人々に諦めと絶望感しか生まない。
若者の希望に満ちあふれたキャンパスなのですが、 時として憂鬱な気分にさせてくれるのもまたこのキャンパスです。 がんばれ、中国。
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中国の大学を見て思う in鄭州(河南省)
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ども。訪問大学数が200校を超えたジャーナリスト、王九蛋です。
河南省に限ったことではないのですが、中国の大学は拡大を続けています。 各大学が学部数、学生数を大幅に増やし、規模は膨張する一方です。 そのため、各大学は郊外への新キャンパスの建設を進めています。 これが何といいますか、超立派なんです。
正門から続くメインストリートの幅が10車線くらいあるもの、 奇抜で巨大なオブジェを複数作っているもの、 大学の建物自体もすごいです。とにかくデカイ。立派。 20階建て以上の本部ビルなんてあちこちにあります。
けどこれらを見るたびに複雑な心境になるわけでして… 希望プロジェクト(貧困で学校に通えない児童を救済する取組み)は 去年形式が幾分変わったもののまだ続いています。 上海など大都市圏では農村から親と一緒にやってきたものの、 農村戸籍であるため学校に通えないという子供がたくさんいる。
教育は国家の根底をなすものです。国家の基礎体力です。 国民の平均的教養レベルを一定値で保つことが国家の基幹を支えるはずです。 今、学校に通えない10代の児童が数多くいると聞きます。 彼らの増大はこの先の中国の労働力の質の低下につながるでしょうし、 また別の側面では新たな貧困、そして格差を生み出し、 それはさらに社会の不安定要因にもなるはず。
なんでこんなにバカでかい立派な校舎作る必要があるんだろう。 他に金突っ込むべき場所があるんじゃないの。
新キャンパスを見るたびに複雑な思いになるのであります。 少なからずの先生方もこのことは認識しているようで、 とある大学では先生自身が「私も無駄だと思う」とおっしゃってました。
ちなみに、これらの校舎の建設費、国家予算だけでまかなっているわけではありません。 鄭州のタクシーの運ちゃんいわく、大学の学費も上がり続けているそうです。
う〜む、いかがなもんなんでしょうか?
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バス停の名前 in鄭州(河南省)
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ども。毎日バスに揺られるジャーナリスト、王九蛋です。 ここ数日、FC2に接続できず久々の更新です。
ところで中国在住のみなさん、バス停の名前って困りませんか? 中国のバス停の名前って「●●路」ってのがやたらと多いですよね。 「南京路」とか「延安路」とか。 けど、一口に「南京路」って言われても長いじゃないですか。 南京路のどこに停まるんだよって!
まぁもちろん日本のバス停の名前だって似たようなもので、 「若葉台3丁目」って言われても広いじゃないかぁー!って 日本に来た中国人は思ってるのでしょうが。
もちろん、「黒龍江大学」みたいに特定の場所だと分かりやすいです。 「中山路口」のように通りのスタート地点を表すのも助かります。 また、北京市内は四つ角の高架橋が多く、それぞれに名前がついており、 さらにバス停の名前は「明光橋西」のように、その橋のどちら側かまで表しています。 これは非常に助かりました。
とは言っても例えば「斎斎哈尓大」みたいに大学の名前がついてるのに、 降りてみると大学がなかったとか、 武漢大学みたいに大学が広すぎてバス停の名前に使えないなど、 どこの町に行っても慣れるまでは毎日バス停表と地図とのにらめっこ。 タクシーを使えない貧乏ジャーナリストを悩ませ続けるバス停なのです。
ところが、河南省鄭州市がこの問題を解決してくれました。 多くのバス停が「中原路大学路」とか「東大街城東路」のように、 クロスする2つの通りの名前を組み合わせているのです。 いやぁ、分かりやすいことこの上ない!! この方法、全国に広まってくれないでしょうか。 世界で一番使いやすいバスになってくれると思います。
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列車での過ごし方 inT502特快列車(漢口→鄭州)
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ども。汽車旅が大好きなジャーナリスト、王九蛋です。 子供の頃は鉄道少年で、愛読書は時刻表でした。 先週末、昼過ぎに出る列車で河南省の省都、鄭州に移動です。 約6時間の汽車旅ということで、少し奮発して軟座(グリーン車)です。
ちょっと中国の列車について説明を致しましょうか。 列車のレベルには普通、普通快速、特別快速などがあり、 快速の中でもK、N、T、Zなど区別があります。 座席のレベルはといいますと、硬座(普通車)と軟座(グリーン車)に分かれます。 列車によっては軟座が1等と2等に分かれたりします。
グリーン車といっても日本の普通車レベルです。 しかも背もたれのリクライニングもないし、方向も変えられない。 全車軟座の列車でない限り、普段は硬座に乗るのですが、 今日は昼間の6時間の移動。 当然、パソコンに向ってたまった事務作業をこなす。 硬座でノートパソコンを広げるのは雰囲気的に今ひとつでして。 今日は軟座です。
で、目的の9号車に乗り込もうとしたところ、車掌さんが聞いてくる。 「寝台車に換えますか?」 何聞くの、このおばちゃんと思ったのですが、少なからず、 いや、結構多くのお客さんが追加料金を払って寝台車に換えているのです。 出発は15時02分、鄭州到着は21時08分。なぜ?
信じられないことですが、みんな寝るのです。 昼まっから寝台車で。 とにかく中国人はよく寝ます。 今日の列車、僕が乗り込んだ軟座でも周りの人はみんな同じ。 発車してしばらくは新聞を読む。 次に周りの人と新聞を交換して読む。 そして、寝る。 小一時間すると目が覚める。 しばらくぼーっとする。 そして、また寝る。 寝台車が売れるわけだ。 硬座と比べるとお値段2倍なのに。
こちとら悲しいかな(元)ジャパニーズビジネスマン。 昨日の夜から列車の6時間で済ます作業内容をリストアップし、 万全の体制で乗り込み、出発から到着までひたすらお仕事。
彼らの穏やかな寝顔を見ながら、 豊かさの意味を思わず問い直してしまうのでした。
いやいや、これが日本の原動力なのだ。 ってか?
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バスの運賃 in武漢(湖北省)
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ども。タクシーに乗る金がないジャーナリスト、王九蛋です。 どの町にいっても市内の移動のほとんどはバスです。 安いし、町の実感が分かるし、地元の人の様子が分かるし。愛用しています。
今、上海市内のバスの運賃はほとんどが2元スタート。何を買っても高い町です。 これが地方に行けば確実に1元均一が増えてきます。 安いので大助かり。これだから地方は好き。
地元上海ではプリペイドのバスカードを使っています。 JRのスイカのようなもので、お金をチャージして使います。 ツアー中はといいますと、どんな田舎町でもバスカードが導入されているのですが、 いちいち作っていられない。 車掌のおばちゃんがいれば良いのですが、いないほうが圧倒的に多い。 ですからツアー中は常に30枚程度の1元札or硬貨を常備しているわけです。
この万全の準備態勢が崩れ去ったのが、昨年12月の天津遠征でした。 なんと、バスの運賃が1元5毛。 持ってるわけないよね。金色の5毛硬貨とか。 初日は仕方なく2元払って、その夜ホテルで5毛札20枚を両替でゲット。 なんとか翌日以降に備えたのでありました。 この天津事件が脳裏を離れず、それ以降はどんな街に行くときでも、 1元玉は言うまでもなく、5毛札もそれなりに準備して行っています。
まさかこのスーパー万全体制が武漢で崩れるとは。 武漢のバスの運賃は、なんと、1元2毛! たまに1元や、2元もあるのですが、(1元5毛もあります!) かなりの確率で1元2毛。 普通持ってませんよね。1毛玉とか。 仕方なく1元5毛を払っていたのでありました。
しかしですねぇ、よくよく考えてみたら、 僕に限らず普通の庶民がそれほど1毛玉を持ってるわけがない。 きっと何か手があると思い、他の人がどうしてるかチェックしてみたところ、 ははは、なぁんだ。そんな簡単な方法でよかったんだ。
みんな1元しか払ってない!
100%とは言いませんが、80%以上の確率で1元しか払ってません。 うーむ、本当にそんな解決方法で良いのだろうか?
え?小生がどうしたかって? 言うまでもないことです。郷に入れば郷に従え!
中国留学情報、今日から河南省です! 
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タバコのたしなみ in長沙(湖南省)
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ども。酒とタバコを手放せないジャーナリスト、王九蛋です。 日本では今年デビューの新しい新幹線は全席禁煙、JR北海道はすでに全列車禁煙だとか。 こちら中国は喫煙天国、スモーカーには過ごしやすい国です。 とは言っても禁煙が進んでいるのは事実でして、バスの中は全面禁煙です。
と思っていたのですが、先週滞在した湖南省は少しばかり様子が異なります。 市内のバスの中ではあちこちで紫煙がぷかりぷかり。 それどころか2時間を越える長距離バスでも中型バスになるとぷかりぷかり。 一応車内には「禁煙」マークがついているのですが、みなさんお構いなしです。 沿海部と内陸との発展速度の違いはこんなところにも現れるのだなぁと妙に納得。
郷に入れば郷に従うをモットーとする都合の良いジャーナリスト。 長沙駅からホテルへと向うバスの中で他の乗客と一緒にぷかりぷかり。 我ら3人を見た車掌のおばちゃんがつかつかとやってきて、 「ダメ!車内は禁煙でしょ!」 すごすごとタバコをもみ消す3人組。
こうやって徐々に変わっていくのです。この国も。 かつての日本が徐々に変わっていったのと同じように。
中国留学情報、湖北省苦戦中(涙) 
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めずらしく大雪 in武漢(湖南省)
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ども。ホットミルクと寒さが嫌いなジャーナリスト、王九蛋です。 地理の授業で「中国の三釜…重慶、武漢、南京」と習った覚えがありやんした。 中国でも特に暑い場所として有名ということで。 その武漢に来ているのですが。 聞いてねぇぞ、雪が降るなんて!
昨日は朝から雨だったのですが、途中から氷の粒が降っていました。 雹(ひょう)なんでしょうねぇ。 「さみぃなぁ…」と思っていたのですが。 今朝、窓の外を見ると、一面の銀世界。 そして降り続ける雪。 ホテルの従業員いわく、3年ぶりに雪が降ったとか。 運の悪いジャーナリストです。
今日の一軒目、湖北工業大学は一面の銀世界。 何年振りでしょうか、すべってころんで雪まみれになったのは。 靴も手袋もずぶぬれ。
凍えながらたどり着いた今日の二軒目、武漢理工大学。 まずは雪景色をお楽しみください。

真っ白でーす。
積雪50ミリ。ははは、一面の銀世界。 武漢だよ、ここは。中国の釜だよ! 寒さにめっぽう弱いジャーナリスト。 この時点で今日の午後はホテルにこもることを決断。
ところがである。 ここは大学。いいなぁ、若いって。
雪合戦でーす。

こっちでもやってまーす。

一応、彼らの名誉のためにいっておくと、 ここ武漢理工大は学生数5万人を抱える国家重点大学。 それなりの学校なのである。 とはいっても、そこは20±2歳。 めったにない雪におおはしゃぎなのだ。 ということで、こちらでは…
雪だるま作ってまーす。

あのなぁ、勉強せぇ。

だからぁ、わかったぁー、っつうに。
はぁ、うらやましい。
中国留学情報、湖北省の取材スタートです♪ 
雪だるまに免じて一押しを! 
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日本人一人いまっせー inT102特快列車(長沙→武昌)
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ども。日本人ジャーナリスト、王九蛋です。 T102特快列車で湖南省の長沙から湖北省の武昌に向っています。
以前にも触れましたが中国の列車の中ではいろんな商品の実演販売が行われます。 今日は鉄道員もご愛用のゴム手袋、定番のベトナム特産のアクセサリーなどなど。 大ヒットしたのは知恵の輪です。 長時間の列車の旅では誰もが超退屈。 そんな乗客のハートを右手でガッチリわしづかみにしたのが知恵の輪でした。 5個くらい入ったセットが10元。 まぁ、売れること売れること。飛ぶように売れておりました。 もう列車には数十回乗ってるけど、こんなに売れたのは初めて見ました。 お兄ちゃん、いいところに目をつけたね!
さて、そのあとにやってきた女性販売員。 何を売っているのかよく分からない。ヒアリングの限界でござんす。 ただ「毛沢東」とか「我々中国人は」という表現がやたらと多い。 なんとなく愛国心テーマかなぁと思っていたところ、販売員語りていわく。
昨日、日本でマグニチュード8.3の地震が起きました。 私は非常にうれしかったでーす♪ 日本の四つの島が沈むかなぁ?(笑)
乗客の一人が立ち上がって拍手。 はぁ、日本人がここに一人いるのですが…
もう慣れましたけどね。こういうことは。 でも車内販売で耳にするのは初めてだなぁ。やや苦笑。 彼女を責めてもしょうがないんですよね。こういうのは。 テレビドラマとマスコミ報道を見ていると致し方ないなと思います。
中国在住日本人ジャーナリストの信念です。 我々中国にいる日本人一人一人が日々中国人と接する中で、 彼らもまた本当の日本人を理解していくのだろうと。 それだけにあまり変な振る舞いはできないなと。 彼らにとっては我々の振る舞い=日本人の振る舞いですから。
日本の地震をお気の毒と思ってもらえる日がいつ来るのか。 長い戦いですな。
でも、しょうがないよね。 我々現代の日本人は先人たちの努力と英知によって今の繁栄を享受している。 先人たちの良い部分だけをごっちゃんして、負の側面は知らん振りってわけにはいかないよ。
中共の政策がなんだかんだってケチ付ける日本人が多いけど、 ケチ付けるネタを作ってしまったのは他でもない日本人。 どれだけこじつけたところで侵略戦争であったことだけは否定できない。 その事実から目をそむけてはいけない。 親族が戦争で死んだっていう中国人は今でもまだ多くいる。 まだ早いよ。過去のこととして忘れてくださいっていうのは。
加害者だったってことを心の片隅において、 誤解されることに憤るのではなく、 理解されるように努力しなくちゃ。 侵略戦争を起こしたんだから。俺たち日本人は。
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中国のサービス in長沙(湖南省)
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ども。最近バス利用が多いジャーナリスト、王九蛋です。 基本的には列車の方がすきなんです。 自由に動きまわれるし、タバコ吸えるし、なんてったって安いし。 ですが3時間以内の近郊都市へ行く場合はバスが便利。 値段は割高になるのですが、本数が圧倒的に多く、 時刻表をめくって予定を組んだり、長時間待ったりする必要がありません。
先週の金曜日は長沙からバスで2時間ほどの町へプチ遠征。 そこのバスターミナルの待合室の壁に書かれていた標語がこれ。 ご覧ください。 すばらしい!

服务没有最好,只有更好 「サービスにベストはない、より良くがあるのみ」
なぜだー、なぜ分かっていて実行できないのだー がんばれ中国! 五輪まであと1年半!!
中国留学情報、来週は湖北省です♪ 
ぜひぜひ、一押し。 
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中国の経済教育in長沙(湖南省)
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ども。今さらながら、新年快楽! すっかりサボっていたジャーナリスト、王九蛋です。 12月は天津、北京、山東省4週間ツアー。 その後、事務処理をゴチャゴチャと。 そして先週日曜日から湖南、湖北、河南3週間ツアーがスタート。 今は湖南省長沙市です。
日本では中国の辛い料理=四川料理がすっかり定着してますが、 こちら中国では川菜(四川料理)と双璧をなす湘菜(湖南料理)。 さすがに辛いです! 各地の大学の学生食堂を食べ歩いていますが、学食も辛い。 あらゆるメニューにぶつ切りの唐辛子がたっぷり入ってます。 辛いもの大好きなジャーナリストにとっては楽園です。
今日は久しぶりの何も予定がない日。 市内のカルフールでお買い物。 CD、DVDコーナーをちょいと覗いてみると、 おお、いいですねぇ。 子供用の音楽VCDを流してます。
「正月用子供の歌」12元 画面の中では幼稚園くらいの子供たちが楽しそうに歌ってます。 下の方には字幕。 これを見ながら子供たちはカラオケみたいに歌を覚えていくのでしょう。 今年の春節は2月18日。 すでに春節ムードが始まっているわけですね。
ディスプレイの前では幼稚園くらいの女の子が2人、 幼稚園直前くらいの男の子が1人、じっと画面を見つめている。 実にほほえましい光景。 と思いつつ、字幕つまり歌詞を良く見てみると…
あけましておめでとう! 福の神がやってくる。 金銀財宝を抱えてやってくる。 今年も商売繁盛だ。 今年も事業は順調だ!
しばし無言のジャーナリスト。 これって幼稚園児が歌う内容か?
ガキンチョの頃からこうやって金銭感覚を叩き込まれるのでしょうか。 中国の子供たちは。 中国人相手に商売をやって勝てるわけがないと思い知らされた週末の午後でした。
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「中国留学情報」は昨年末に掲載大学数100校を達成しました。 昨年は黒龍江省から海南島まで沿海部を縦断しました。 今年は舞台を内陸に移し、夏までに中国全土をカバーします。 これからも中国各地の魅力あふれる大学を紹介していきます。 今年も「中国留学情報」をよろしくお願いします。
中国留学情報、掲載大学105校♪ すべて現地に訪問取材した生情報です! 
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