プロフィール

おじ

Author:おじ
 
【自己紹介】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
37歳で中国留学。
38歳で中国一周大学ツアー。
黒龍江省からチベットまで、
回った大学300校以上。
 
素直に日本に戻って
サラリーマン復帰するはずが…
気の迷いで中国残留。
 
留学エージェントを開業。
 →「中国留学情報」
 
今も飽きずに大学訪問の日々。
中国の大学、街角、人etc
ごくごく普通の中国をお伝えします。
 
親中派が一人でも増えてくれたら、
ちょいとばかしうれしいです。

 
【行ったことのある街】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【直轄市】
北京、天津、上海、重慶
【黒龍江省】
黒河、牡丹江、ハルビン、チチハル、
大慶、佳木斯
【吉林省】
図門、延吉、吉林、長春、四平
【遼寧省】
丹東、瀋陽、鞍山、大連、錦州
【河北省】
唐山、保定、石家庄
【河南省】
新郷、焦作、洛陽、南陽、鄭州、
開封、商丘、信陽
【山西省】
太原、臨汾
【内蒙古自治区】
呼和浩特、通遼
【陝西省】
西安、咸陽、漢中、延安
【寧夏自治区】
銀川
【甘粛省】
天水、蘭州、敦煌
【青海省】
西寧、ゴルムド
【新疆自治区】
トルファン、ウルムチ、カシュガル
【山東省】
済南、東営、維坊、威海、煙台、
青島、日照、聊城
【江蘇省】
南京、鎮江、常州、無錫、常熟、
蘇州、昆山、南通、連雲港
【浙江省】
嘉興、杭州、臨安、紹興、寧波、
寧海、黄岩、台州、温州、金華、
義烏、永康、舟山
【安徽省】
合肥、蕪湖、馬鞍山
【江西省】
南昌、ガン州、景徳鎮、九江、萍郷
【湖北省】
黄石、武漢、荊州、襄樊
【湖南省】
長沙、株洲、湘潭、吉首、衡陽
【福建省】
福州、泉州、章州、アモイ
【広東省】
長安、東莞、広州、佛山、肇慶、
陽江、湛江、深セン
【海南省】
海口、三亜、文昌
【広西自治区】
桂林、南寧
【貴州省】
貴陽
【四川省】
南充、成都、雅安
【雲南省】
昆明、麗江、大理
【西蔵自治区】
拉薩
 
さ~て、
次はどこ行こっかなぁ♪


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ども。トロピカルジャーナリスト、王九蛋です。
すっかり南国リゾート海南島にはまっています。

その日の海口市は最高気温29度。
取材を終えて市街地に戻ってきたのは夜7時前でした。
乗り換えたいのですが、バスに乗れない。
どのバスも満員でバス停をスルーパスしていきます。
ようやく乗り込んだバスは超満員。
芋の子ならぬ、椰子の実を洗う混雑振り。
あと一歩で目的地というところでスーパー大渋滞。
お巡りさんが「ここで降ろせ!」と運ちゃんに指示。
降りたところは朝の新宿駅×3倍の人込み

ホテルのフロントに聞いて分かったのですが、
この日は海口市の海祭りだったのです。
日本でもこういった祭りは人込みになりますが、
娯楽の少ない地方都市、スーパーBIGイベントなのです。

ホテルの部屋に戻ってしばらくすると、「ドドーン!!」
花火大会が始まったのでした。
みなさん、11月中旬でっせ。
海祭りで花火大会。

ご覧ください。
海南島の11月の夜空です。
 海口花火大会1

海口花火大会2

海口花火大会3

海口花火大会4

海口花火大会5


そして、これ。
 人の群れ

ミャンマーの軍政へのデモ行進ではありません。
祭りを見に行く人の群れです。

私が泊まったホテルは運がいいのか悪いのか、
祭り会場へのメインルートでした。
窓の外には週末の夜の一大イベントを楽しむ老若男女の群れが
記憶のある限り夜中2時過ぎまで絶えることはありませんでした。

11月に花火大会がある中国のハワイ、海南島海口市。
いかがでしょうか? 留学先に。
 


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中国の車窓から | 【2006-11-30(Thu) 23:49:21】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

ども。暑苦しいジャーナリスト、王九蛋です。
広州も暑かったですが、さすがは中国のハワイといわれるだけあって、
スーパーヒートアップな海南島です。
暑さネタには事欠きません。

訪れたのは11月中旬。
タクシーの運転手のおばちゃんとの会話。
ジャーナリスト「暑いねー、おばちゃん。」
おばちゃん「私らにとっちゃ、けっこう涼しいよ。」
ジャ「えー、マジ?」
おば「昨日の最高気温が28度でしょ。先週は32度だったから涼しくなったわよ。」
ジャ「・・・」
おば「昨日大雨が降ったでしょ。島の南に台風が来た影響なのよ。」
ジャ「・・・」

ところかわって海南大学キャンパス。
短パンオンリー、上半身裸で遊んでるおにいちゃんたち。
いまだにキャミソールを着ているおねえちゃん。
そしてこの光景。
  傘の群れ1

雨は降っておりません。
  傘の群れ2

日傘の大群です。
暑いんです。紫外線が強いんです。

ちょっと分かりにくいと思いますが、
  積乱雲

積乱雲です。

やっぱ広いわぁ、中国!


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中国の車窓から | 【2006-11-29(Wed) 23:58:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ども。アロハシャツの似合うジャーナリスト、王九蛋です。
海南島に行ってきました。
三亜まで行く時間はなかったので、海口市内をぶらぶら。
思いっきり庶民の台所、東門市場を歩いていました。

さすがに南の島。
魚介類が豊富。
魚は詳しくないので、名前がぜんぜん分からないですが、
とにかくいろいろあります。
フグとかタツノオトシゴとかナマコとか。

次は肉類コーナー。
こちらもいろいろあります。
さすが中国でして、けっこう生きたまま売ってるわけです。

ニワトリ
アヒル
かえる
出ました、ヘビ。淡白でけっこうおいしいですよね。

ウサギ(かわいそー)
はと
カニ
ガチョウ
ネコ

・・・・・
へ? ネコ?
ね、こ?

「ミャー」
名乗っていただかなくても分かります。
あなたはどこからどう見てもネコです。


昔、同僚が広州に出張した際、接待先のレストランを出ると、
店頭にいたはずのネコが1匹減っていたという話を聞いたことがある。
が、しかし、実際に売っているのを見るのは初めてだ。
売ってる店は1件だけではなかった。3件。
種類も、黒猫、三毛、白黒のブチと色とりどり。
白魚を生きたまま飲み込んで咽喉越しを楽しむ福岡市民の言えた義理ではないが、
あぅぅぅ・・・

「ミャー」
ご勘弁、そんな目で僕を見つめないでくれー

 

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中国の車窓から | 【2006-11-29(Wed) 00:46:39】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

ども。革命ジャーナリスト、王九蛋です。
華南地区の大学をうろついています。

今さらですが中国は社会主義国です。(当り前でんがな!)
授業の必修科目には今でも毛沢東思想とか小平理論とかが並びます。
でー、ここからが問題なんですが・・・


大学の調査を始めたばかりの頃は気付かなかったんです。
黒龍江省に入ってからです。気付いたのは。
中国の大学って巨大な毛沢東像を置いているところが少なからずあるんです。
そのほとんどはコートタイプの軍服を着て、右手を斜め前にちょっと出してます。
この毛沢東像の設置分布に傾向があるんです。

東北3省はほとんどの大学にあります。
ない大学のほうが圧倒的に少ないです。
これが安徽省、江蘇省になると逆転して、ほとんどなくなります。
ところが上海市に入ると数は少ないのですが、現れてきます。
ない大学のほうが多いですが。
そして、広東省に入ると、やっぱりというか、孫文が登場するのです。
辛亥革命、中国民主革命の父、孫文が。
毛沢東は出てきません。
   孫文の像


むちゃくちゃ単純化していいますと、
東北3省・・・毛沢東像
安徽・江蘇・・・誰の像も設置していない
上海・・・一部大学が毛沢東、大半は像なし
広東・・・約半数が孫文、残り半分は像なし

地域性があることに気付いたのが最近なので、
残念ながら各大学ごとの記録を取ってないんです。
もったいないことしちゃったなぁ・・・
省ごとの毛沢東像出現率を色分けして地図化すると面白い結果が出そうですよね。
地域性とか、民族性とか出そうで。

皆さんの街ではどうですか?
毛主席? 孫中山? え、王九蛋?
 


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中国の車窓から | 【2006-11-28(Tue) 00:41:09】 | Trackback:(0) | Comments:(3) | [編集]

ども、驚愕ジャーナリスト王九蛋です。

広州駅で切符を買おうとしたときのことでした。
私が買おうとした切符はまだ早すぎて、明後日から発売になるとの返事。
ジャーナリスト「那,我要后天再来,对吗?」
駅員のおじさん「对,不好意思.

え?はい?なんですと?!
不好意思」!!

マジでびっくりしました。
「耳を疑う」とはこのときのために生まれた言葉でしょうか。
民間企業ならともかく、このようなシュチュエーションで
親方五星紅旗の中国国鉄職員から「不好意思」とのセリフが出るとは。
牛歩レベルではあるけれど、確実に変わりつつある中国を実感した瞬間でした。

それでもなお一言。
おい、南京駅の切符係のおばちゃん。このおっちゃんの爪の垢でも煎じて飲め!
 


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中国の車窓から | 【2006-11-27(Mon) 13:15:43】 | Trackback:(0) | Comments:(3) | [編集]

ども。学園ジャーナリスト、王九蛋です。
どうでもいいことなんですが、ちょっと気付いたもので。

私の知る限り、中国の大学の並木の大半はプラタナスです。
華南に来るとみなさまご期待の通り!
  椰子の木並木

椰子の木です。
ちなみに、しっかり実がついていたりします。

トロピカル!!
 


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中国の車窓から | 【2006-11-26(Sun) 22:14:18】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

ども。岸壁のジャーナリスト、王九蛋です。
香港でボーっと海を見ています。

のどかですね、おっちゃんたちが釣りに興じております。
  対岸は香港

この日の香港はお天気斜めでして、霧雨モードです。
  
お、こちらのおっちゃんは傘をさしながら釣りですか。
好きですねぇ。
  おしゃれな傘1


海をじっと見つめる。
潮の流れでも見てるのでしょうか?
  おしゃれな傘2


えさをつけて、
  おしゃれな傘3


風向きOK
  おしゃれな傘4



気付きましたか?
これ、傘をさしてるんじゃなくて帽子タイプの傘なんですね。
孫悟空の頭のわっかに傘が固定されてるって感じです。
日本にあるのか知りませんが、人目気にせず合理的ってところが
チャイニーズだなぁと、私的にはかなりいい感じです。



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中国の車窓から | 【2006-11-25(Sat) 21:16:45】 | Trackback:(0) | Comments:(3) | [編集]

ども、お気楽ジャーナリスト王九蛋です。
華南地区をうろついています。

今日(11月13日)シンセン大学で驚異的な光景を目にしました。
なんと、
信じられないことですが、
  「学生がプールで泳いでいる」

念のため申し上げますが、すでに11月中旬に突入しております。
それなのに、
泳いでいる。
11月に。
楽しげに。

恐るべし広東省。
これからさらにどんな光景が待ち受けているのか。
ドキドキの華南ツアーは続きます。
 

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中国の車窓から | 【2006-11-24(Fri) 03:09:48】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

ども、南国ジャーナリスト王九蛋です。

めずらしくタクシーに乗っていたときのこと。
運転手のおばちゃんと和やかな会話が進んでおりました。
こちらが日本人であることが分かると、興味深々で質問攻撃。

Q1.日本は広東と同じくらい暑いのか?
Q2.日本は広東よりも大きいの?
とどめはこれ。
Q3.日本の女の人は今でも和服を着てるの?

おぉ…、こんな典型的な質問をする人が本当にいるとは。
新鮮な驚き。
彼女いわく、だってテレビドラマではみんな着てるじゃん。
こんなダイレクトな質問を受けたのは初めてでした。
民間レベルでの交流をもっと活性化させなければと感じた次第です。

ちなみに私の回答。
おばちゃん、どうして今の中国人は人民服を着てないの?
 

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中国の車窓から | 【2006-11-23(Thu) 01:37:26】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

ども、街角ジャーナリスト王九蛋です。
今日の香港は曇り空。ちょこっと雨模様です。
チムサーツゥエイの波止場から海を隔てて香港島を眺めています。
目の前ではおっちゃんがのんびりと釣り。
私ものんびりとブログ執筆。
日本のサラリーマンのみなさん、お仕事ごくろうさまです。

すっげぇなぁ、香港は。ビルばっかりだよ。
と、ぼーっと眺めていたのですが、
およ? 社会派ジャーナリストの鋭い視線の先に飛び込んできたのは看板。
香港のビルの上にはいろんな企業が看板を出しております。
えー、左から順番に見ていきましょう。

AIA、アメリカかどっかの保険会社でしたよね。
SANYO、SHARP、Panasonic、EPSON、日本の家電メーカーが続きます。
TCL、Haier、今度は中国の家電メーカー。
韓国の家電メーカーLG電機、保険会社のAXA。
次にOLYMPUS、HITACHIと日本の家電メーカー。
PHILIPS、SUMSUNGとドイツ、韓国の家電が続き、
最後は国美電器、中国最大手の家電量販店です。

みなさまお気づきの通りです。
14個の看板のうち、12個が家電メーカーまたは家電量販店。そのうち半分が日本企業。
なんなんでしょうか、この現象は?
家電メーカーの看板が増えれば日本企業の比率が増えるのは当然のこと。
それよりもなんで看板の大半が家電メーカーなのか?
トヨタとかグリコとか永谷園とか何でないの?

香港に看板を出すことのメーカーにとってのメリットと必要条件。
1.国際的に商品を販売していること(永谷園はここで落ちますな。)
2.看板のコストを吸収できるほど収益率が高いこと
3.購買条件になるほどのブランド認知度があること
他に何があるかなぁ…

トヨタとかJALとか、自動車メーカーや航空会社はあってもよさそうなのですが。
結局のところ回答を導き出せなかったジャーナリストの横で、
おっちゃんの釣りは続くのでした。
 


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中国の車窓から | 【2006-11-22(Wed) 09:37:51】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

どもども、海を渡るジャーナリスト王九蛋です。
国際派ジャーナリストは今、香港に来ています。
と言っても観光に来ているわけではなく、ビザ申請です。

以前ブログで触れましたとおり、中国国内でのビザ申請はこの1年でかなり不自由になりました。
今年の春までは取れていた6ヶ月Fマルチが5月からは事実上取れなくなり、
そして今回上海で申請した3ヶ月Fマルチは結局1ヶ月しか取れず、
なおかつ有効期限内に一度出国しろというお達し付き。
上海でのビザ取得に見切りをつけた根無し草ジャーナリストは香港にやってきたのでした。

香港でのビザ取得も以前に比べれば不自由になってまして、
今年の夏ごろから1年Fマルチがとれなくなりました。
とはいっても6ヶ月Fマルチは取れるわけでして、しかもお値段HK$480。
上海で3Fを取るのとほぼ同額です。

あとは香港への往復の旅費を安く済ませればよいわけです。
今回、貧乏ジャーナリストが費やした費用はといいますと、
   上海→広州東   K99快速安い寝台車の最上段…362元
   広州東→シンセン 列車…超高くて70元
   シンセン→香港  列車…40元(HK$35)
   ホテル      安宿…114元(HK$100)
ビザ代も含めて往復トータルで約1,700人民元ってとこです。
1ヶ月当りのコストで約280元ですね。

ホテルはチムサーチョイの重慶マンション。
客引きが200と言ったので、100だ、と言うと、あっさりとOK
70くらいまでは値切れたかもしれませんね。


    応援します!あなたの留学♪
    

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中国の車窓から | 【2006-11-21(Tue) 03:38:24】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

ども。南国巡業中の王九蛋です。

地方巡業中の交通手段はほとんどバスです。
運賃は都市部で2元、田舎に入ると1元。
いずれにしても1元硬貨の大活躍、と言いたいところなのですが…

上海では硬貨がほとんどで、紙幣に出合うことのほうが少ない。
それに慣れていたのですが、9月に東北遠征に出て、
はじめて地域差があることに気づきました。
東北3省では圧倒的に1元紙幣のほうが強いのです。
1元硬貨は上海とは比べ物にならないくらい出番が少ない。

今回の華南はどうかというと、東北よりもさらに紙幣ワールドです。
広州市内では地下鉄の自動券売機のおつり以外では出会いませんでした。
そして昨日、海南島海口市で1元硬貨で支払おうとしたら、
なんと、断られました!
理由を聞いたところ、硬貨を信用しないお客さんが多く、
おつりを硬貨で払うと嫌がられるので、
お店としても極力硬貨は受け取りたくないとのこと。

興味がわきますねぇ。
硬貨が通用する地域としない地域の相違性。
 


中国の車窓から | 【2006-11-19(Sun) 16:11:56】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

あちぃーーー!
ども、暑いのと寒いのが嫌いな王九蛋です。
広州東駅に着いた途端、そこはつまり、南国でした。
街ゆく人はみな半袖。Tシャツに短パンといういでたちもそこかしこに。
9月に黒龍江省に行ったときはすでにセーターを着込んでいる人もいたのに。
広大な中国の大地を実感するのであります。

広州からシンセンまでの列車は所要時間68分にもかかわらず、なんと70元! 高っ!
70元も出せば上海から南京までグリーン車で行けるというのに。
シンセンで一緒に飯を食った友人いわく、
「シンセン人は金持ってるからじゃないの?」
いやいや、そういう問題じゃないって。

シンセンはサラリーマン時代に飛行機の乗換えで来たことはあるものの、
町の中に入るのは今回が初めてでした。
いやはや、すっげーびっくり。
こんな大都会だったとは。

私の大都会判別基準に「高いビルがいっぱいあること」という抽象的な基準があります。
南京はかなりいっぱい
大連はそこそこいっぱい
瀋陽はちょっといっぱい
合肥はない
シンセンのそれは上海と同ランクの「すっごくいっぱい」なのでした。

おのぼりさん状態のジャーナリストに友人は、上海よりでかいかもしれないよと。
日本料理店のママさんいわく、中心部の人口で7~800万、周辺部も入れると1,200万。
にわかには信じがたいが、少なくとも上海と同規模であることは間違いなさそう。

友人たちいわく、上海は金融などが集まってるだけで、実業ではない。
実際に産業として中国を引っ張っているのはシンセンなのだと。
すっごくいっぱいの高いビルを見上げながら、さもありなんと思うのでありました。


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中国の車窓から | 【2006-11-18(Sat) 11:43:44】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]

ども、国際派ジャーナリスト王九蛋です。
日本、台湾、中国、北朝鮮、韓国と黄海沿岸を制覇するため、
今回の夜行列車24時間生活を契機に、ハングルの勉強を始めました。

いや、これ、難しいわ。
ハングルを読めるようになるのは簡単。
ローマ字みたいなもんだから、3時間も勉強すれば読めるようになる。

けど、単語を覚えるのがかなり大変な雰囲気。
中国語は漢字ワールドだから、日本人には覚えやすい。
ハングルも漢字起源の単語が半分以上らしいけど、なんといいますか、
パッと見てもルーツになってる漢字が浮かんでこない。
これは難航しそうです。

どなたか、韓国語単語とルーツの漢語との対応表か何か知りませんか?
 


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上海日日新聞 | 【2006-11-18(Sat) 02:26:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

夜汽車に揺られるジャーナリスト、王九蛋です。
上海発広州東行きK99列車からお伝えします。

先日、列車内で出没する怪しげな車内販売員についてお伝えした。
怪しさ100%のタイガーバームもどきを売る販売員を紹介したが、
その中で「雲南」特産と言いながら、パッケージはベトナム語と述べた。
それが間違いであったことが発覚した。
実は販売員は「雲南」とは言っていない。「越南」と言っていた。
ヒアリング能力が極端に悪いジャーナリストが、
「越南(ユエナン)」を「雲南(ユンナン)」と聞き間違えたのだった。
大変失礼致しました。

で、なぜ、この間違いが発覚したか。
出たのだ。この列車にも。怪しげな車内販売員が。
一日おきに香港にも行く上海鉄道局の看板列車に。

年のころなら20代前半、うら若き乙女である。
「ベトナムの名産品ですよー」とまずは社内端から端までビラ配り。
(これを見て間違いに気付いたのでした。)
乗客が読み終わったころを見計らって販売開始。
彼女は先日のパフォーマンス販売員と違って、個別攻撃作戦だった。
一人一人にくまなく声をかけていく。

さらにさらに、彼女が売っていたのはタイガー偽バームだけではなかった。
水牛の角を削って作った(らしい)くし。大15元、小10元。
フランスの技術を取り入れて作られた香水各種。
プラスチッキーな輝きを放つ水牛のくしを小さい女の子を連れたお母さんがお買い上げ。
ツアーが始まってまだ6時間あまり。
いきなり期待に応えて登場してくれたのだった。


うーむ、恐るべき華南ツアー。
2週間の日程はまだ初日が始まったばかり。
この先何が起こるのか。


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中国の車窓から | 【2006-11-17(Fri) 03:07:02】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

ども、王九蛋です。
中国の鉄道にすっかりはまってます。
バスより早い、バスより安い、バスより快適、そして、タバコが吸える。
ここのところ、移動のほとんどは鉄道です。

ところでみなさん、中国の鉄道には車内販売員がいるって知ってますか?
「バカにするな、知ってるよ!」
いやいや違うんすよ、お客さん。
すいかの種やジュースを売り歩く販売員とは別のスペシャル販売員が。


南京から上海に帰るT734列車でのことでした。
突然現れたその兄ちゃんは車掌さんと同じような制服姿。
てっきり服務員かと思いきや、いきなりパフォーマンスが始まった。

「え~、みなさま、列車での長旅ごくろうさまです。ちょっとこちらをご覧ください。」
一同素直に彼に注目。
「今日ご紹介いたしますのはこちらの商品、科学の粋を集めた一品です!」
そして取り出したその一品は、おー!なつかしい! 地球ゴマだよ!!

みなさん覚えてますか、丸いリングの中に円盤があって、それが高速回転する。
傾けても投げても倒れずにまわり続けるあれ。
うわー、超なつかしい!

「みなさま、こちらの商品、とくとご覧ください。
 こうやって傾けても、ひっくり返しても、放り投げても、ほぉら、回ってます。
 糸の上に乗せても、こんな細い棒の上でも、箱の中に入れても、どぉです、回ってます。
 みなさまに感謝の気持ちを込めまして、いつもより多めに回しておりま~す!
 この科学技術の結晶、本日は特別価格19元でのご提供です。」

そのとき恐るべきことが起こった。
なんと、
売れたのだ。
しかも5つくらい。

おい、あんたたち5人。
お金を大切にしなさい。


意気揚々と引き上げる地球ゴマ販売員。
あきれて見つめるジャーナリスト。
その視線の先に新たなる刺客が現れた。
彼の名は、靴下販売員。

「さてみなさん、こちらの靴下、ただの靴下ではありません。
 ずばり、健康按摩靴下です。」
あわぁー、あやしー、あやしすぎるー。

「綿50%に麻50%を配合。蒸れることなくサラサラさわやか。
 そして何よりも丈夫なんです!
 ほら見て、引っ張っても、針を突き刺して前後に動かしても、
 あ、ちょっとお客さんこっち持って。綱引きしても大丈夫!
 この健康按摩靴下、今日は黒と白2足セットでズバリ、10元です!
 みなさまのテーブルの上に実物を置いてまわります。手にとってお確かめください!!」
言われるままに手にとって眺める乗客たち。
その乗客たちに次々に声をかける販売員。
そして、なんと、
   売れまくり。

ジャーナリストの前に座っていた20代前半の青年も彼女が止めるのを聞かずお買い上げ。
しかも黒白2足セットをわざわざ白2足に入替えてもらって。
なぜ20代前半のけっこうイケメンの兄ちゃんがおやじ靴下、しかも白を2足…
君たちは疑うことを知らんのかい!


後日談がある。
この翌日、ジャーナリストは急に常州に行くことになった。
常州から乗った上海行き5026列車。期待通り彼は現れた。
そう、靴下販売員が。

「えー、みなさま、ちょっとこちらご覧ください。
 今日ご紹介いたします商品、中国の南、雲南省から取寄せました一品。
 痛いところ、痒いところに塗るだけであっという間に直ってしまう。
 白虎マークの万能軟膏です!」

あーやーしーーーぃ!
タイガーバームのパクリやんけー。
しかも雲南省って言っておきながら、パッケージはベトナム語。
っつうか、あんた、靴下売りやろうが。

販売員は絶好調でトークを重ねる。そして各テーブルに見本が。
一人のご夫人が尋ねる。
「これ、もうちょっとたくさん入った大き目のはないの?」
あんた、買う気か?
「いやぁ、すいません、奥さん。今日は持ってきてないんすよぉ。」
そら持ってないよね。昨日は靴下売ってたんだから。

ちなみに、ありえないことだが、売れた。
それなりの数が。

今日は何売ってんだろうなぁ、あいつ。
 


    中国留学情報、今週は華南に来ています♪
    

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中国の車窓から | 【2006-11-15(Wed) 04:15:44】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

ども、王九蛋です。
上海駅を出てすでに3時間、ここはどこ?

ビザを上海で取ることを諦めた失意のジャーナリストは、香港へ向うことにしました。
480HK$で6ヶ月マルチFビザをゲットするために。
ついでに華南地区の取材をしてくる2週間の旅です。
今回、ジャーナリストを南へと運ぶのはK99列車。広州東駅行きです。
この列車は香港九龍行きのK101列車とペアで、一日おきの運行。
小生が乗った日はK99列車の運行日でした。
上海を出たのが11時24分。翌朝広州東着は10時51分。ほぼ24時間です。

で、今は3時前。
3時間ちょっとの間、ジャーナリストが何をしていたかといいますと、
今日からスタート、韓国語の勉強です。
東アジアを股にかける国際派ジャーナリストを目指す小生にとって、最後のハードル。
半年でマスターして、来春は北朝鮮に観光旅行のつもり。
ハングルは入り口は簡単。
3時間もあれば、ハングルの読みはバッチリOKになります。


ところで、広大な中国を駆け巡る鉄道は、自然と長時間運行になります。
夜行列車も多く、中には目的地まで48時間なんて列車もある。
この長旅を中国人の多くはどう過ごしているかというと、
   寝てる。
   ずっと。
   ただひたすら。

うちのコンパートメント6人のうち、3人は熟睡中。
1人は熟睡から目が覚めて一休み中。(寝て起きて一休み?)
他の寝台も同じような状況で、乗客の半分近くは寝ている。
繰り返しますが、発車時刻は11時24分です。
そういえば、おととい上海から乗った青島行き夜行列車も同様だった。
こちらは午後1時発車。乗客の7割は熟睡中でした。
車掌さんも心得たもので、今日乗った列車は発車から1時間くらいは音楽を流していましたが、
「そろそろお客様の迷惑になりますので、放送を終了します。」と途中でやめてしまった。

貧乏性の日本人ジャーナリストはこの24時間を有効活用するために、
昨日からどの本を持ち込もうかとセレクトに余念がなかったのだが、
大陸の諸君はただひたすら、睡眠。
気になるのは今夜だ。
昼からスーパー熟睡の彼らは今夜寝付くことができるのか?
注目の夜まであと6時間。
興味津々のジャーナリストの横で、彼らは熟睡中。


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中国の車窓から | 【2006-11-14(Tue) 08:13:40】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

この2週間で江蘇省へ4往復した王九蛋です。
ども。

私は親中派である。誰が何と言おうと。
もちろん時にはあれ?と思うことや、ムッ!となることもあるが、
あらゆる事象を文化の違いとして寛容しようと思っている。
が、そんな私でも、ぜーったいに受け入れられないことがたまに起こる。
あれは先週、安徽省合肥市のとあるスーパーでの出来事だった。

酒のつまみを物色しながら食品コーナーをうろつく。
一日の取材が終わり、くつろぎの晩酌タイムが近づいてきている。
至福のひと時は目の前だ。
惣菜コーナーへと歩を進める。

おや、女性客と掃除のおばちゃんが立ち話。
和やかな光景だ。
ふと見ると二人の間にしゃがむ幼女。娘さんだろう。
年のころなら2・3歳といったところだろうか。
かわいい盛りだ。
実にほほえましい和やかな光景だ。

中国名物の股割れズボン。
お尻が丸見えじゃないか。
おいおい、よしとくれ。おじさんは幼女趣味じゃないよ。
のどかな地方都市の一コマ。

幼女の頭上では女性客と掃除のおばちゃんが相変わらず立ち話。
話のネタは尽きないのだろう。
平和な1シーンだ。

付き合ってられないのか幼女。
相変わらずしゃがんだまま。
股間からは黄色い液体がチョロチョロと。
実にほほえましい…、へ?
おしっこ?

頭上の2人が幼女を見つめる。
にこやかな笑顔で。
にこやか?なぜ!?

幼女が用を済ませ、おもむろに立ち上がる。
穏やかな笑顔で見つめる2人。
??? なぜ穏やかなのだ。

掃除のおばちゃんが手にしたモップで床を拭く。
幼女の痕跡は跡形もなく消える。
二言三言おばちゃんと言葉を交わし、
幼女を連れて母親は去っていく。
にこやかに、穏やかに、笑顔で。

???
???
??? !!

そうか、そういうことか。
合意の上だったんだ。

幼女の母「ちょっとごめんなさい、この子もよおしちゃったの。」
掃除のおばちゃん「あら、そら大変だ。」
母「ここでさせちゃってもいいかしら?」
お「いいわよ、いいわよ。すぐにモップで拭くから。」
(幼女、作業中)
母「最近、ようやく涼しくなってきたわねぇ。」
お「本当ね、過ごしやすくなってきたわ。」
母「でもすぐに冬になっちゃうのよねぇ。」
お「そうそう、良い時期って短いものよね。」
母「うちの旦那みたいなものよ。良い男だったのはほんの一瞬。」
お「うちのもよ。もう30年以上冬のままよ。」
母「氷河期旦那ね。ほほほほほ…」
(幼女、作業完了)
お「あら、終わったみたいよ。」
母「じゃ、ごめんね。あとお願い。」
お「うん、またね。」

なぁるほど、だから2人とも終始にこやかだったんだぁ。
納得納得♪なんてこと、

ありえねー!!!

食品売場で小便させて、
にこやかに見守って、
その上空で立ち話して、
終わったらモップで拭いて、
そのモップで別の床拭いて汚れを拡散させて、

あぁぁぁぁぁぁー

ありえねー!!!


親中派の王九蛋のそれでも許せない中国リスト
<惣菜の前で小便させる親と見守る掃除のおばちゃん>


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明日から華南地区2週間ツアー。
許せないリストが増えそうで不安。
 


中国の車窓から | 【2006-11-10(Fri) 19:32:32】 | Trackback:(0) | Comments:(5) | [編集]

ども、中国の鉄道に詳しくなってきた王九蛋です。
江蘇省常州市の如家酒店よりお送りしています。

先週と今週は安徽省、江蘇省と近場を攻めています。
南京に入ったのは先週火曜日の夜でした。
安徽省から入ったため、スーパービッグギャップ!!
なんて大都会なのだ。高いビルがあって、車が多い。人も多い。
上海人であることを忘れておのぼりさん状態になったのであります。

南京大学、師範大学と取材を続け、東南大学を訪れたときのことでした。
大学取材で一番困ることって何だと思いますか?
取材をお願いすることではないんです。
実は、留学生事務所を見つけるのが一苦労どころか、百苦労。
校門から留学生事務所まで平均で30分以上かかります。

だぁ~って、知ってる人が少ないしぃ、
みんな言うことが違うしぃ、
言われたところに行っても絶対無いんだもん!

言われた通りに行ったら、外国部学部日本語学科だったり、
中国人を外国に留学させる部署だったり、
閉鎖されて誰もいない廃墟だったり…
1時間以上かかることもざらです。

東南大学でもおかげさまで小一時間、健康づくりをさせていただきました。
そしてようやく正確な場所を教えてもらったのです。
「五四路の五四楼にあるよ」って♪

中国の大学はどこも広くて、通りには必ず○○路と名前がついています。
いろんな人に聞きながら、無事に五四路の五四楼にたどり着き、
親切な老師に取材に応じてもらい、記事をアップできました。
   http://liuxue998.com
よかった、よかった。


上海に戻ってビールを片手に読書タイムを過ごしているときのことでした。
「五四」の意味を思い出したのは。

日露戦争以降、中国へ触手を伸ばす決め手を欠いていた日本にとって、
第一次大戦は絶好の機会であり、日英同盟を名目に英国の敵国である
ドイツに宣戦を布告し、ドイツの租借地であった青島に侵攻した。
そして戦後、中国に対して対華二十一箇条要求を突きつけた。
●青島の租借権を日本が継承する…これは強引に理屈は通るか?
●満鉄関連の権益を1997年(?)まで延長…これはこじ付けだよね。
●中国政府の警察部などに顧問を派遣…う~む、恥ずかしい。

同じく戦勝国であった中国も参加したベルサイユ講和会議で
この対華二十一箇条要求が一部を変更してだが、通ってしまった。
(確か警察権への介入が削除されたんだっけ?)
これに対して北京大学(だったと思う)の学生が発端となって
全国に抗議活動が波及したのが1919年05月04日。
つまり「五四」
今でも5月4日は青年節として学生は半ドンになっている。
(労働節休みの期間なので目立たないけど)
東南大に限ったことじゃなくて、地図を広げてみるとけっこうあるのです。
「五四」が。

満面の笑顔で「おばちゃん、五四路ってどこ?」と尋ね、
そのおばちゃんに「あんた中国語上手いね、何人だい?」と聞かれ、
のんきに「あ、俺?、日本人よ、日本人」と答えていたジャーナリスト。
はぁ…、軽い自己嫌悪。


我々日本人にとっては遠い過去であっても、彼らにとっては近い過去です。
今日、ホテルの近所の屋台で晩酌のつまみにチンジャオロースを頼み、
できるまで店の人と和やかに雑談。

おっちゃん「日本人と話すのって初めてだよ。」
ジャーナリスト「そうっすか?」
お「うん…。 あのさぁ、テレビに出てくる日本人ってみんな悪い奴じゃん」
ジ「ははは、そうっすねぇ。」
お「実際どうなのよ? みんな悪いの?」
ジ「んなことないっすよ。俺、悪い人に見えます?」
お「だよなぁ。そんなことないよな。」
ジ「でしょ。日本にも中国にも泥棒はいるっしょ。」
お「でもさぁ、南京大虐殺とかあるじゃん。あれってどうなのよ?」
ジ「あれは悪いっすよね。戦争だから全部悪いっすけど」
お「だよな。あの頃のあんたの国の政治家が悪いわなぁ。」
ジ「こう言っちゃぁなんなんすけど、俺たち庶民はねぇ…」
お「どうしようもねぇわなぁ…」
(以上、すべて実話)

チンジャオロースを作りながら、その手元を見ながら、
ごくごく普通にこういう会話が起こる。
食堂のおばちゃん、マンションの管理人、タクシーの運ちゃん、
何人もの人とこういうやり取りを何度と無く繰り返してきた。
彼らの名誉のために申し添えると、一人として日本の一般庶民を
責める人はいなかった。
誰もが当時の日本の首脳陣の誤りであり、
当時の日本庶民もまたある意味での被害者であることを理解している。

しかし、何よりも、この話題が普通に出てくる。
我々日本人よりもはるかに「身近」な話題として。
それに日々接していながら「五四」を忘れていた自分に反省。
税金も払わずに異国に受け入れてもらいながら、
異国に対する配慮を忘れていた自分に反省。


さぁて、寝ましょっかね。
明日は午前中は常州、午後から鎮江。
 


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☆★お知らせ★☆
「中国語学習・中国留学共用掲示板」というのを作りました。
これは中国に関するサイト・ブログで1つの掲示板を共同運用しようという試みです。
いろんなサイト・ブログで1つの掲示板にリンクさせます。
こうすることでAサイトから入った人の質問に、Bブログの人が答える、
というパターンが生まれます。
つまり、個々のサイトで独自の掲示板を持つよりも、回答率がアップします。
一昨日の夜スタートさせたばかりです。
是非、皆さんもご参加ください。
みんなで協力して迷っている人たちを応援しませんか?
詳しくはこちらを。
   http://otd12.jbbs.livedoor.jp/liuxue998/bbs_thread
 


上海日日新聞 | 【2006-11-08(Wed) 01:53:34】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

お久しぶりです。王九蛋です。
えー、先週1週間、安徽省、江蘇省に取材に出ていました。
旅先からブログを更新しようと思って、わざわざネット接続できる
ホテルを選んで泊まっていたのですが、サラリーマン根性が抜けきらず、
毎晩、取材した大学の情報アップに専念しておりました。
というわけで、以上、約10日間お休みの言い訳でした。


安徽省の省都、合肥市。
なんと言いますか、こんなひっそりとした省都は初めて。
街の規模で言うと、黒龍江省斎斎哈尓市と変わらない。
中心部の繁華街を含めても大きいビルってのが実に少ない。
車の量も少ないし。

上海人は優越意識が非常に強くて、
何かにつけて上海人以外を「外地」と小ばかにする。
特にそのターゲットになるのが新彊人と安徽人です。
新彊人に対しては犯罪者的な捉え方をよくするのに対し、
安徽人に対しては田舎者とか、要領が悪いとか、どんくさいみたいな。
上海に住む日本人も安徽人=低賃金労働者or家政婦的見方が多い。
正直なところ、そういうイメージを持たれるのも分かる気がする合肥の街です。

ただ僕の周りの安徽人は気の良い人が多いんですよね。
正直だし、純朴だし、やさしいし。
車の運転ものんびりで、クラクションも少ないし、
そんな合肥の街に一日いると、妙に落ち着いた気分になったのも事実です。

日本ではまったく無名の街で、なおかつ南京、上海と大都市を近隣に持つ。
ゆえに留学生も少ないです。
合肥で7件、蕪湖で2件、馬鞍山で1件、合計10大学を取材しましたが、
語言生が在籍していることが確認できたのはわずか3件。

個人的には、がんばれ安徽省!です。


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中国の車窓から | 【2006-11-05(Sun) 18:24:34】 | Trackback:(0) | Comments:(3) | [編集]

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