プロフィール

おじ

Author:おじ
 
【自己紹介】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
37歳で中国留学。
38歳で中国一周大学ツアー。
黒龍江省からチベットまで、
回った大学300校以上。
 
素直に日本に戻って
サラリーマン復帰するはずが…
気の迷いで中国残留。
 
留学エージェントを開業。
 →「中国留学情報」
 
今も飽きずに大学訪問の日々。
中国の大学、街角、人etc
ごくごく普通の中国をお伝えします。
 
親中派が一人でも増えてくれたら、
ちょいとばかしうれしいです。

 
【行ったことのある街】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【直轄市】
北京、天津、上海、重慶
【黒龍江省】
黒河、牡丹江、ハルビン、チチハル、
大慶、佳木斯
【吉林省】
図門、延吉、吉林、長春、四平
【遼寧省】
丹東、瀋陽、鞍山、大連、錦州
【河北省】
唐山、保定、石家庄
【河南省】
新郷、焦作、洛陽、南陽、鄭州、
開封、商丘、信陽
【山西省】
太原、臨汾
【内蒙古自治区】
呼和浩特、通遼
【陝西省】
西安、咸陽、漢中、延安
【寧夏自治区】
銀川
【甘粛省】
天水、蘭州、敦煌
【青海省】
西寧、ゴルムド
【新疆自治区】
トルファン、ウルムチ、カシュガル
【山東省】
済南、東営、維坊、威海、煙台、
青島、日照、聊城
【江蘇省】
南京、鎮江、常州、無錫、常熟、
蘇州、昆山、南通、連雲港
【浙江省】
嘉興、杭州、臨安、紹興、寧波、
寧海、黄岩、台州、温州、金華、
義烏、永康、舟山
【安徽省】
合肥、蕪湖、馬鞍山
【江西省】
南昌、ガン州、景徳鎮、九江、萍郷
【湖北省】
黄石、武漢、荊州、襄樊
【湖南省】
長沙、株洲、湘潭、吉首、衡陽
【福建省】
福州、泉州、章州、アモイ
【広東省】
長安、東莞、広州、佛山、肇慶、
陽江、湛江、深セン
【海南省】
海口、三亜、文昌
【広西自治区】
桂林、南寧
【貴州省】
貴陽
【四川省】
南充、成都、雅安
【雲南省】
昆明、麗江、大理
【西蔵自治区】
拉薩
 
さ~て、
次はどこ行こっかなぁ♪


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「中国留学情報」
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「中国で日本語教師」
「中国で本科留学!」
 

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ネット社会に弱いジャーナリスト王九蛋です。
私のサイト「中国留学情報」をグーグル君に登録して3週間が経ちました。
「中国 留学」で検索して第何位に登場するかを毎日見ています。
で、わっかんないんですよね。グーグル君の仕組みが。

先週くらいまでは28~30位くらいで登場してたんです。
先週末あたりからサイトへのアクセスが急激に伸び、
グーグルで検索される回数も増えてきたのに、
なんと!順位が落ちてきた。
今は32~34位くらいです。

なんで落ちてきたのか?
思い当たる要因がない。
じゃぁ、どうすれば上がるのか?

えー、アナログ世代の王九蛋です。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、
ボランティア精神で教えてください。
機械のことはよく分からん!!


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つれづれなる上海 | 【2006-10-27(Fri) 19:38:35】 | Trackback:(0) | Comments:(8) | [編集]

ども。
教育ジャーナリスト王九蛋です。
毎日書くつもりだったブログもここ数日お休み。
スーパー忙しかったんです。
というのも、中国の政府機関、大学向けにメールをしてました。


いかんせん無名サイトなので、取材の事前アポなど取れるわけがない。
小生の取材はすべて飛び込み営業でした。上海と東北3省は。
いきなり留学生事務所に入っていって、
「ども~、王九蛋でぇす。いろいろ教えてくださいなぁ…」と。
相手は「なんじゃ、このおっさん」モードに入る。

そりゃそうですわな。
妙な中国語をあやつる怪しげなおっさんが、
留学生数とかテキストとか根掘り葉掘り教えろってんですから。
ああでもない、こうでもないと説得して、取材スタートです。

まぁ、取材OKになれば問題ないのですが、打率8割ですね。
2割の大学は忙しいとか、責任者がいないとかで、取材拒否になります。
それも留学生が多くて、経営上困ってない有名大学になればなるほど。

こりゃいかん、と思いあぐねた末、やっぱりメールでアポを取ろうと。
ついでに売名行為をしようと。
100本出して、10本返信があれば儲けものですから。


で、先週、各地の政府機関、大学のアドレスを探すこと3日。
一昨日、ジャーナリストの本領発揮で文案を作ること数時間、
昨日、友人の美人上海小姐を拘束して翻訳すること3時間、
そして今日、5時間かけて約200アドレスに送信完了。
日本の一斉送信ソフトで簡体字が使えなかったのが痛かった。
ふぅ、ちかれた。午後5時を回っていました。

その後、チラチラとサイトへのアクセス解析を見ながら別の作業。
しめしめ、順調に中国からのアクセスが増えている。
若干ではあるが返信も返ってきている。
う~む、さすが社会派ジャーナリストの文才。
国籍を超えて名文は人の胸を打つものよ、と悦に入りつつ。

あれ、送信完了したのは午後5時だったよね。
ふと時計を見るとすでに8時を回っている。
ってことは…
まだ仕事してるんだ。


中国人なんて一部の外資系を除けば、みんな5時ジャストで帰るものと思ってたし、
実際、そういう人が過半だし。
天下無敵の公務員、しかも文教族なんて定時退社が当然だと思っていたのですが。
彼らもそれなりに大変なようです。


本格的な返信は恐らく明日以降。
その内容次第で来週からのツアー先が決まりそうです。
あ、忘れてた。
ビザどうしよう。
いっそのこと香港ビザ取って、華南地区の大学取材してこようかなぁ。
 


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つれづれなる上海 | 【2006-10-23(Mon) 20:38:21】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

留学支援サイト「中国留学情報」をスタートさせました。
中国への留学希望者、中国国内での転校希望者を対象としたサイトです。
  URL→liuxue998.com
このサイトを作ろうとしたきっかけは、自身の留学体験にあります。
留学する大学を選ぼうとしても、大学の情報がない。
留学手続きを自分でやろうとしても、何をどうして良いか分からない。

留学は貴重な時間と多額の費用を費やす大きなイベントです。
それを取り巻く情報環境がこんなお粗末なものでよいのか?
「話が違う」と嘆くクラスメートを見ながら正しい情報を伝えたいと思いました。


中国留学経験者は皆さんご存知だろうと思います。
各大学の正確で新しい情報を掲載したサイトは本当に少ないです。
数年前のデータを載せていたり、データそのものが間違っていたり。
過去データを掲載する場合は、いつのデータかが明記されていれば傷は浅いです。
ですがデータが間違っているとどうにもなりません。
なぜデータが間違っているのか。データの集め方に問題があります。
FAXアンケートと大学サイトからの転載では正しい情報は取れません。

まず、FAXアンケートでは質問の趣旨が相手に正確に伝わりません。
例えば「日本人留学生の人数」を訪ねたとき、ある大学は語言生の人数、
ある大学は本科生まで含めた総数、さらにある大学は短期生も含めて回答します。

また、中国の大学サイトからの転載はまったく使い物になりません。
数年前の留学生数や学費を掲載しているなんて序の口で、
中には電話番号、メールアドレス、住所を間違えているものもあります。

もう一つの問題点は、データ収集が事務処理的作業になっていることです。
分かりやすく言うと、留学希望者が使えるデータになっていません。
例えば大学ホームページのアドレスは大半がトップページのアドレスになっています。
トップページはすべて中国語です。
中国語をゼロからスタートする日本人が留学に関するページにたどり着けるでしょうか?
これは一例で、これから留学を始める人にとって使いやすいデータベースになっていません。

本当に正確で役に立つ情報を集めるならば面談で聞き取るしかない。
そう考え、私のサイトに掲載する大学の情報は、すべて各大学に訪問取材し、
留学担当者に聞き取り調査をして集めることにしました。
(担当者が間違ってたらもうお手上げですが・・・)
このブログの「東北アーカイブ」は東北3省の大学を取材していたときのものです。

情報量もできるだけ多くしました。
留学生の国籍比率や年齢層、また寮の費用、設備といった基本情報のほかに、
奨学金制度や近隣の銀行・商業施設の有無なども掲載しました。
また、中国国内で転校する留学生向けに、クラス別のテキスト名、
さらに仲介業者を使わず自力で大学まで行く人向けに、各大学の地図も掲載しています。

個人運営のサイトですので、まだまだ掲載大学数も少ないです。
運営の資金源が確立できていませんので、いつまで続けられるかも分かりません。
とりあえずは、1年以内に留学する方々の役に立てればと思っています。
ご活用ください。


相互リンクを募集中です!
みなさんのブログに、「中国留学情報」と、このブログへのリンクを貼って下さい。
「中国留学情報」と、このブログに、みなさんのブログへのリンクを貼ります。

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中国や留学に無関係のブログも大歓迎です。
エロブログは歓迎しませんのであしからず。


留学希望者が自分の判断で大学を選べるように、
選択肢となる情報を提供していきます。
応援よろしくです。

教育ジャーナリスト王九蛋

 

    がんばります!中国留学情報
    

    押してください!お気楽ブログ
    

つれづれなる上海 | 【2006-10-21(Sat) 15:49:34】 | Trackback:(0) | Comments:(6) | [編集]

ども。社会派ジャーナリスト王九蛋です。
今日は長春市のホテル事情をリポートします。
貧乏ジャーナリストは旅先で留学生寮を良く使います。
安いし、周りは学生街で便利だし。
ということでここ長春でも某大学の学生寮を使っていたのですが、
う~ん・・・ バストイレが汚いってダメなのよね。僕。

そんなとき町で目にしたのが「商務飯店88元」の看板。
上海など大都市では日本式のビジネスホテルが増えてきております。
まさか長春にも登場していたとは。
しかも88元!
迷わず行くべし!!

さすがビジネスホテルだね。
フロントのお姉ちゃんの対応も悪くないし。
交通の便も良いし。
近所にコンビニ(もどき)もあるし。

さてさて、お部屋に入りましょうか。
期待を込めてドア、オープン。
・・・
・・・
なんじゃこりゃ。




ハート柄でちゅか。

むっちゃスイートなんですけど。




まくらが2つでちゅか。

一面のハート柄は目の錯覚でしょうか。
シングルルームなのにまくら2つはサービスですか。
あれ? 左のスタンドの下に見える物体は?




2箱はムリでちゅ。

・・・・・・
いわゆるその。
・・・・・・
2箱はムリです。


つまり、そういうホテルって解釈でよろしいのでしょうか。
それとも、「商務飯店」ってのはそういった「商務」をされているお姉さんが
ご利用になる「飯店」という意味なのでしょうか。

はぁ・・・


気を取り直してバストイレチェック。




ここでシャワーでちゅか。

うん。悪くない。
清潔じゃないですか。



え、これがコップ。




キスでちゅか。

こんなんでビール飲めるかい!

そういいながらも安さの魅力には勝てず、
ラブホテルで3日間を過ごしたジャーナリストであった。


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次回予告…「中国人のステータス」


中国の車窓から | 【2006-10-19(Thu) 18:51:02】 | Trackback:(0) | Comments:(11) | [編集]

ども。ビザ切れの危機に瀕する土俵際ジャーナリスト王九蛋です。
東北3省取材ツアーを振り返る東北アーカイブ。
第6回の今日は吉林省長春市です。
この町も哈尓濱同様、人情味あふれる良い町だったのですが、
強制帰国の危機に怯える小心者ジャーナリスト。
今日は明るい文体で書く気力がございません。ブルーかまして一筆。




吉林省長春市、人口300万を抱えるこの町は吉林省の省都であり、文化、経済の中心である。
旧満州国時代には新京と名乗り、満蒙開拓の最前線として一時代を築いた。
町には今もなお、往時を偲ばせる放射状に延びた街路など、
旧帝国の野望を秘めた都市計画の跡が散見できる。
その町にもやはり、夕暮れは訪れる。

長春駅へと向かうバスは、異邦人である私を含め乗客は約20人。
半数ほどの席が埋まっている。
勤め帰りの労働者、赤子を抱いた老婦、
大きな荷物を抱えた老人は今夜は硬座で北へと旅立つのか。
それぞれの想いを車軸に捉え、小さなバスは西へと向かう。
北の大地の夕陽に導かれ、進路は紅に染まる。

「スプッ」気の抜けた音と軽い揺れのあとに、突如バスは歩みを止めた。
誰も声を上げない。じっと前を見たまま、時が過ぎるのを待つ。
エンストだ。バッテリーが上がったのか。
そのうち何とかなるだろう。
夕陽はまだ地平線の彼方で小さなバスを待ってくれている。

「走吧!」車掌の男と若い青年が車外に出た。
しばらくすると、急にバスが不自然に動き出した。押しがけだ。
「そういえば、学生時代に原付でやったよなぁ」
遠い昔を想い起こすうちに、バスはまた軽やかに走り出した。

地平線に待つ夕陽に向かって、車内は何事もなかったかのように静寂を保つ。
家路に着く者、新たなる明日へと向かう者、あてどなくさまよう異邦人。
それぞれの想いを、それぞれの夢を、それぞれの不安を小さな車体に積み込み、
バスは西へと向かう。

長春駅につく頃、夕陽は姿を消していた。
あたりは見上げれば天空にかすかな紅を残し、
足元には北の大地の漆黒の闇が忍び寄っていた。
それぞれが、それぞれの道へと赴く。
家路へ、明日へ、そして・・・


あれ!
車掌と青年は?
え?

君は何処へ?



    中国留学情報よろしく♪
    

    こっちもポチッと、哀れみの一押しをお願いしますだぁ。
    


次回予告・・・「ラブホテル」
 

中国の車窓から | 【2006-10-18(Wed) 18:10:23】 | Trackback:(0) | Comments:(3) | [編集]

3ヶ月取れるはずだったFビザが、1ヶ月しか取れなかった。
しかも再延長は不可、つまり、1ヶ月以内に出国しなければならない。
ブログスタート1週間目でいきなり窮地に追い込まれた。



ども。
土俵際ジャーナリスト王九蛋です。
上述の通り、かなりやばい状況になっています。
とはいえ、このまま「はいそうですか」と言うわけにもいかず、
ビザ屋に何とかしろと言ったのが昨日の夜。
今日の昼過ぎ、電話がかかってきました。
はぁ・・・

担当者の話を要約しますと、
1.出入境にコネがある友人に話を通してもらった
2.未だ状況が良くつかめない
3.あと2・3日待って欲しい
つまり、まったく進展しておりません。
はぁ・・・

昨日、一緒に被害にあった日本人が言っていたのが、
「この会社、公安とのコネが弱いみたいですよ。」
そうなのかなぁ、と思っていたのですが、今日の電話で判明したのが、
上述の「コネがある友人」とは、彼女の個人的な友人であって、
会社つながりではない。
つまり、会社自体は公安にコネが弱いのではなく、ないようなのです。
はぁ・・・

目下の最重点は1ヶ月のビザを何とかして3ヶ月に変えることなんですが、
当然ながらかなり高い確率でダメっぽい。
そこで彼女に聞いてみました。

ジャ「万が一ダメだった場合は、一旦日本に帰って、それからまた中国に戻ってこれる?」
彼女「それはできます。インビテーションがないでしょうから、ノービザで入ることになります。」
ジャ「だったらまた上海でビザ取ることになるけど。」
彼女「はい、そうなります。」
ジャ「おたくで取れるの?」
彼女「他の会社だったら確実に取れると思います。」
ジャ「え? おたくじゃ厳しいの?」
彼女「うちはあまりコネが強くないので。」

とどめを刺されてしまいました。
基本的に会社に従属するって感覚がないので、はっきり言います。
だが・・・ 聞きたくない一言でした。

はぁ・・・


ぼーっと待ってるわけにもいきませんので、
明日から別のビザ屋の状況調査です。
はぁ・・・参ったなぁ。



    中国留学情報よろしく♪
    

    こっちもポチッと、お願い、3ヶ月のFビザください!
    



昨日の記事に対して、コメントをいただきました。
  ゆ~しゃんさん →http://yushan.blog58.fc2.com/
  「どこかの大学に入ってビザを取れば?」
ありがとうございま~す。

上海は高いんですよ。学費が。
一番安い上海対外貿易学院で1学期7,380元(だったと思う。)
これが北のはずれとか、山の中になると5,000元前後になるんですが。
関空往復が今はサーチャージ等も入れて4,000元なので、やっぱ帰国かなと。
温かいコメントありがとうございました。
 




つれづれなる上海 | 【2006-10-17(Tue) 17:21:02】 | Trackback:(0) | Comments:(7) | [編集]

中国現地でのビザ発給基準が厳しくなった様子です!
定かではありませんが、とりあえず報告します。


ども。
ビザで困ってるジャーナリスト王九蛋です。
冗談めかして言ってる状況じゃないんですが・・・

フリージャーナリストの私はいわゆる所属団体がありやせん。
勤務してる会社とか、留学先の学校とか。
ですから本来でしたらF、X、Zビザは取れない。
インビテーションがありませんから。

ですから、あの、その・・・、大きな声ではいえませんが、
いわゆるビザ屋さんに丸投げで頼んで、Fビザ取ってもらってます。
同じようにされてる中国在住の方は多いと思います。
同様の皆さんはご存知の通り、今年の5月頃から発給基準が厳しくなり、
上海で従来取れていた6ヶ月Fビザがほとんど取れなくなりました。
取れるのは3ヶ月だけになりました。
私もしょうがないので、3ヶ月ごと延長の腹積もりでいました。

香港Fマルチ1年は先々月あたりからほとんど取れなくなり、
取れるのは6ヶ月だけ。
往復の旅費も考えると、香港に行って6ヶ月を取るより、
上海で3ヶ月を2回取った方が安く付きますので。

ところが! 今日行きつけのビザ屋から電話がかかってきて、
私が頼んでいたFビザが、1ヶ月しか取れなかったと。
怪しげなジャーナリストだけの問題かと思いきや、
同じ日に申請した別の日本人男性も1ヶ月しか発給されていなかった。

我々2人だけのケースかもしれませんし、
そのビザ屋だけいじめられたかもしれませんので、
確定情報としては言えないのですが・・・。

さらにさらに、次回の延長はできないと公安がおっしゃったとのこと。
つまり、このビザが切れる1ヵ月後に、中国から出て行かないといけない。
このブログ初めてまだ1週間なのに・・・
早くも上海ニートから日本ニートに名称変更の危機です。

上述の通り、まだ確定情報ではありません。
私もビザ屋に再交渉して何とかしろ、と言ってる状況です。
ただ、なにせ朝令暮改、理由説明なしのこの国です。
なおかつ、急に1ヵ月後なんて言われてもかなり対応しづらいです。
荷物とか、大家さんとの交渉とか、日本で何するかとか、このブログどうするかとか・・・

ということで、もし何か情報をご存知の方がおられましたら、
情報交換ということでお願いします。

以上、かなりやばいジャーナリストの切羽詰った報告でした。
 



こういう状況においても、お願いするのがブロガー。

    強制帰国の危機に瀕するジャーナリストに愛の一押しを! 
    頼む公安、ビザくれ! (まじでお願い・・・)
    


追伸:
明日ビザ屋が公安に行って再交渉する予定ですので、
状況が分かり次第報告します。
あぁ、すっげー不安・・・
 

つれづれなる上海 | 【2006-10-16(Mon) 21:50:53】 | Trackback:(0) | Comments:(3) | [編集]

ども。
社会派ジャーナリスト王九蛋です。

小ネタなんですが。
中国のとある大学の留学生向け大学紹介文。

「交通:
 杭州の鉄道、道路はとても発達している。
 上海から180キロメートルあまりしか離れていない。」

180km「しか」
うーむ。
大学のアピール文章になっていないことは確かだ。
 

    中国留学情報よろしく♪
    

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つれづれなる上海 | 【2006-10-16(Mon) 13:04:32】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

上海日日新聞 第2号
「明るい記事」


2年ほど前だったと思う。
日本に来ている中国人留学生と話をしていた。
新聞の話題になったときに彼女が言った。
「なんで日本の新聞には悪いことや悲しいことしか書いてないの?」

中国の新聞には毎日何らかの明るい話題が載っている。
「若者がお年寄りを助けました」とか、
「手術が必要な貧しい人に寄付金が集まりました」とか。
おぉっと思うようなことから、ちょっとしたことまで、
毎日必ず一つはそういった記事が載っている。

私はその時こう答えた。
「明るい記事ばっかりだったら売れ行き落ちるんじゃない?」
そう答えつつ、いささか複雑な心境になった。
確かにそうなのだ。
日本のメディアは新聞に限らず悪い事件や不幸ネタがやたら多い。
例えばテレビ番組で「日曜スペシャル☆衝撃の映像」とかがあると、
必ずその内容は交通事故であったり、大爆発であったりする。

我々日本人は不幸が好きな民族なのか。
いや、決してそうではない。
ただ、もう少し明るい話題があっても良いのではないか。
せめて中国の新聞並みに。

今日もビシッと頼みますよ。
社会派編集長!


青年 [青年社]
2006/10/10星期二 农历丙戌年八月十九
报讯

ども。
毎日見に来てくれてありがとうございます。
上海が誇る社会派ジャーナリスト兼編集長、王九蛋です。
あっしが愛読するのはこの青年
なんてったって安い!
衝撃プライス0.5元!
日本円で7円ってとこですな。

ではさっそく、今日の明るい話題です。

贵州来泸旅游的赵先生刚到黄浦江边不到20分钟,就碰上一名男子跳江.
>訳:貴州(雲南省の省都)から上海に旅行に来た趙さんが黄浦江(上海中心部を流れる河)にや
  ってきました。20分ほど経ったころに、ありゃ!一人のにいちゃんが河に飛び込むのに出くわ
  したのです!
あれだね、国慶節の連休使って遊びに来たんだ。黄浦江は外灘とかがある観光スポットだからね。まぁ、えらい場面に出くわしちゃったねぇ。

赵先生跳水救人后才发现钱包掉在江里了,里面有银行卡和刚取出的1,000块钱. 原本打算晚上就坐车回老家的赵先生一家顿时没了主意.
>訳:趙さんは河に飛び込みにいちゃんを助けてやったが、その後になって初めて財布を河の中に
  落っことしたことに気付いた。あいた。中にはキャッシュカードと引き出したばかりの現金1,000
  元が入っていたのだ。趙さん一家はこの日の夜のバスで家に帰るつもりだったが、一瞬のうち
  に途方に暮れることになった。」
うわっ、飛び込んだ。なかなかできることじゃないねぇ。
でもどうすんの? 貴州から出てきて財布なくしちゃって。

昨天下午2点40分左右,记者在外滩水上公安局见到了"狼狈不堪"的赵先生. 虽然已经换上了一身干净的衣服,水还是沿着他的头发不停地滴下.
>訳:昨日の午後2時40分頃、記者は外灘水上警察署で困惑しきりの趙さんに会った。すでに新し
  い服に着替えていたが、彼の髪からはまだ水が滴り落ちていた。(拭いてやれよ!)

据赵先生描述,当时他们一家人正在广东路外滩,而跳江的男子则站在不远处打手机,神情十分激动, "他好像是在跟人吵架,讲着讲着还哭了,然后就突然跳下去了." 赵先生立刻纵身跃下救人.
>訳:趙さんによると、そのとき趙さん一家は広東路外灘にいて、例のにいちゃんはすぐそばで電
  話をしていたが、かなり興奮している様子だった。「あぁ子は電話の相手ともめようやったですた
  い。話しばしよぅうちに泣き出しよってですねぇ、したら急に飛び降りよったとです。」趙さんは
  すぐさま身を翻して自分も飛び込んだ。
はぁ・・・えらいねぇ。とっさの動きにその人の本性が出るもんね。
俺やったら絶対できんね。

落水男子被救后送往附近医院,此时赵先生才发现裤兜里钱包不见了. "跳下去的时候哪想得了那么多. 人是救了,可是我们一家身无分文,回不了家了."赵先生说.
>訳:飛び込んだアホにいちゃんを近くの病院に送り届け、そのときになって趙さんはズボンのポケ
  ットに入れていた財布がなくなっていることに気付いた。趙さんいわく「飛び込みようときは、
  そげんいろいろ考えきらんやないですか。人は助かったばってん、わしら一家は一文無しになっ
  てしもうたです。家に帰れんことなってしもうた・・・」

水上公安局将一笔见义勇为基金交给赵先生,为他开具了证件丢失证明,并设法与银行沟通为他们解决问题.
>訳:水上警察は趙さんに義捐金を渡し、紛失証明書を発行してあげ、そして策を講じてこの問題
  を解決するように銀行に話を付けてあげたのだった。
へぇー、公安が。
あのいつも無愛想なあの公安がねぇ。
ふぅーん、いいとこあるじゃん。


日本の新聞ももうちょっと人情味ある記事書いてくれないかな。


    中国留学情報よろしく♪(情報更新しました。)
    

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上海日日新聞 | 【2006-10-15(Sun) 17:27:28】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

ついに来た。この地へ。

龙江(HeiLongJiang)、ロシア名アムール河(Amyp)。
ユーラシア大陸北東部を東西に横断するこの河は、ロシアとモンゴルとの国境付近に源をなし、支流を含む総延長は4,350km、世界第8位の大河である。
あれは中学何年生のときだったろうか。
地理の教科書に記されたその名に若き日のジャーナリストの胸は高鳴った。
「黒き龍の河」
あれから20余年、ついにこの地に立つ。


ばっかだよねぇ、俺も。
たかが河一本見るためだけに、こんな何にもない北のはずれまで来てんだから。
とは言っても、やはり少年時代の憧れは捨てきれませんなぁ。
「アムール、アムール♪」

ルンルン気分で鼻歌スキップのジャーナリスト。

あぁ、ドキドキしてきた。
20年越しの感動のご対面。
やってきました、ついにこのときが。

お、
おぉ、
おおおぉ・・・、
あった。アムールだ。



黒河1

・・・・・・
・・・・・・


右見ても、
黒河2



左見ても、
黒河3



なんにもない。
・・・・・・
ただの河やん。
筑後川よりは広いけど・・・。

20年夢見てやっとたどり着いた河は、
まさに、
河であった。
何らかの感動的シーンを期待し、上海から中国南方航空と大連市営バスと中国国営鉄道と愛想の悪いタクシーを乗り継いでやっとたどり着いた北の大河は、いつもと同じように悠然と、いや平々凡々と水をたたえるのみであった。


ショックに打ちひしがれる社会派ジャーナリストに代わって風景のご案内を。

対岸の町はロシア極東アムール州の州都ブラゴヴェシチェンスク(布拉戈维申斯克、中国名:海兰泡)。人口20余万人を抱えるこの地方の中心都市である。
黒河ビル


ロシア領だけあって、遠景ではあるがロシア正教の教会らしき建物や、
黒河5教会


異国情緒を感じさせるレンガ造りの建物も見える。
黒河6レンガ造り


川辺に立つ1枚の看板。
黒河7看板


爱辉957km-河996km」
恐らく河口からの距離を表すのであろう。
黒河からわずか40kmの小さな町、「爱辉
なぜわざわざこの名をここに掲げるのか。

17世紀に入り領土拡張を図り東進するロシアとこれを阻まんとする清は、1689年にネルチンスク条約を結んだ。
これによって上流部を除くほとんどの地域において、アムール河両岸は清国領となった。
この河の対岸はかつては清の領土だったのである。

19世紀に入り、列強各国は東の大国にこぞって進出した。
1840年のアヘン戦争で大国ではなく老大国であることを露呈してしまった清に対し、各国はあらゆる不平等条約を突きつける。
1856年に起こったアロー号事件、その翌年から始まるアロー戦争、そして同時期に起こった太平天国の乱。
混乱する清朝に帝政ロシアの圧力を跳ね返す余力は残っていなかった。

1858年にロシアとの間に結ばれた条約で、清朝はそれまで自国領だったアムール河対岸をすべてロシア領とすることを認めさせられた。
このとき黒河の対岸もロシア人のものとなった。
この条約が締結された場所こそ、爱辉であり、その名をとってこの条約は爱辉条約と呼ばれることとなる。

その2年後、アロー戦争は終結した。
英仏両国と清との戦いの最後で停戦調停をしたのがロシアである。
時の清国皇帝、咸豊帝はロシアに救われたことになるのだろうか。
停戦協定である北京条約で清は沿海州(今のウラジオストク、ハバロフスクなどがある一帯)をロシアに割譲することとなった。

爱辉にはじまる2年間で中国は、北の大地に横たわる黒き龍の左半身を失った。
川辺に立ち対岸を眺めるとき、「爱辉」の2文字は失った半身のまぼろしと重なる。


お、なんだこれは。
黒河8あかん!

おいおい、社会派ジャーナリスト、このあたりはやばいみたいだよ。


はぁ、ショック。
僕ちゃん泣いちゃいそう。
と言ってもしょうがない。
気を取り直して、ショッピングでも楽しみましょうかね!

大河岛国际商贸城
ほう、国境貿易の最前線やね。
さぁて、何を買いましょうかねぇー!!

巨大ショッピングモールへと進む、立ち直りの早いジャーナリスト。
建物に近づく彼の前に一体のオブジェが。

は、なに?
なんじゃこりゃ?
黒河10あんた、なにしてんの?

なんでカエルのアベックが歌ってんだよ。
うぅぅ・・・
20年かけてこんなもの見に来たのかよー

涙に暮れるジャーナリスト。
北の大地は冷たかった。


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次回予告・・・「君はいずこへ」

中国の車窓から | 【2006-10-14(Sat) 20:34:56】 | Trackback:(0) | Comments:(5) | [編集]

はぁーるばるぅ来たぜ、黒河~♪
なぁーんにもないんだ、黒河~♪

根っからの旅好きである社会派ジャーナリスト王九蛋。
なんだかんだ言いながら上機嫌である。


ども、みなさん。毎日あそびにきてくれて非常感谢您!
お気楽ジャーナリスト王九蛋です。
先月の東北3省取材ツアーを振り返る「東北アーカイブ」
第4回の今日はアホネタなしで静かに黒河の町を振り返って見ましょう。

ま、とにかく、ロシア人が多いんだわさ。この町。
どこ見てもロシア人。
町のあちこちで「ドフスコーネ、ツボルコーノフ」みたいにロシア語氾濫。

お、ロシア美人。写真1枚OK?
「ニェット!」
あら、だめ。

うわ、出た。40年経過したロシア美人。
こちらから「ニェット!」


町の人に聞いてみたところ、改革解放後になって急にロシア人が増えてきたらしい。
そのほとんどが買物をかねた観光客とのことだった。
「観光」? 何を見るの、この町で。
見るものがないこの町にもかかわらず、嬉々として町を歩くジャーナリスト。

えぇぇ、さすが国境の街だけあって、ロシアからの輸入品の販売店が多いです。
その1軒がこれ。
黒河写真館1


でもって、看板が全部違うっすよね。
英語まったくなしで、ロシア語だらけです。
黒河写真館2


これジャーナリストのお気に入り。
いい感じでしょ?
黒河写真館3

こういった赤と青みたいなコントラストがはっきりしたのが多かったです。

ロシア料理店もわずかながらありやんす。
その看板がこれ。
黒河写真館4

ロシア人が箸使ってロシア料理食ってる。
おねぇちゃん心なしか機嫌悪そう。
おにいちゃんがこそっと、おねぇちゃんの表情をうかがってるのが良いよね。


ということで、何にもない黒河市で強引に撮った写真集でしたぁー
ではみなさん、また明日ー♪


へ、なに?
今日は落ちはないんかって?
そう毎日思いつきまっかいな。
え? 納得いかん。

うーん、仕方ない。
プレゼントコーナー!


いんちきマクドナルドで朝ごはんを食べ損ねたジャーナリストが
おなかをすかして町を歩いていたところ、

お、なになに、なにみんな並んでるの?
え?ラーメン。うまい、早い、安い。
3拍子揃った牛丼屋と一緒じゃない。

さっそく並ぶジャーナリスト。
待つこと3分、出てきたのが、これ。
黒河ラーメン


えー、みなさん、こんにちわ。
美食ジャーナリスト王九蛋です。
「食いしん坊万歳三唱」今日は黒竜江省黒河市にやってきました。
さぁ、地元でも評判のこのラーメン。
何がすごいって、
  7種類の麺
  5種類の野菜
  3種類のきのこ
と具沢山、ボリューム満点の七五三ラーメンなんです。
ちょっと食べてみましょうかね。
うーん、トレビア~ン!!

さて、ここで問題です。
この黒河ラーメン、ズバリいくらでしょう?
回答はコメント欄に人民元でお答えください。
正解された方の中から、抽選せず全員に、
私が皆さんのブログにポチッと押しに行かせていただきます。
正解は明日のこの番組で。

皆さんのブログのURLをお忘れなく。
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次回予告・・・「北のカエルのラブソング」
 

中国の車窓から | 【2006-10-13(Fri) 19:42:15】 | Trackback:(0) | Comments:(8) | [編集]

予想に反して中国の鉄道はほとんど遅れない。
中国鉄道5本目となる哈尔滨発黒河行きN33列車は
わずか3分遅れで黒河駅1番ホームに入った。

中学生のときにその名を知って以来、
いつか見てやろうと思ってきた黒竜江。
そのほとりに位置する、ロシアとの国境の町、黒河。
チンギス・ハーンも恐らく眺めたであろうこの大河は、
悠久の時を超え、今もこの北の大地に身を横たえる。
ついに夢に見た北の街に歩を進める社会派ジャーナリスト。


なぁんにもない、
なぁんにもない、
まったくなんにもない。

「はじめ人間ギャートルズ」のエンディングテーマって
たしかこんなのだったよね。

見事になんにもないんだわさ。この町。
黒河中心市場ってなにがあるかと思ったら、
道端でネギとか肉とか露天で売ってるだけ。
国際ホテルってのぞいて見たけど、龙江大学の留学生寮のほうが立派じゃない?

とりあえず黒河駅をご覧あれ。
黒河駅

ね、見ただけで寒いでしょ。

ちなみにこっちは長春駅。
長春駅

都会と辺境の違いが一目瞭然ですな。
っうか、むちゃくちゃ寒いんだけどー。

寒さにめっぽう弱い社会派ジャーナリスト。
周りを見ると9月の初旬だというのに、地元民はみなジャンパーを着ている。
なかにはすでにダウンジャケットを羽織っている人も。

あぁぁ、さび。さみいったらありゃしない。
そういえばまだ朝飯も食っとりませんな。
なんかあったかいものはぁと、
おぉー、あった!
さすが世界ナンバーワン外食産業。
こんな田舎町にも進出。
まってました、麦当劳 (Mai Dang Lao:マクドナルド)!

ん?はて?
なぁんか雰囲気違う。
微妙に。


黒河のマクド


マークは一緒だよね。
ん?キリル文字(ロシア語)で書いてるからかなぁ?
え、お、はいっ!? 漢字が違ってる!
  麦客多 (Mai Ke Duo)
「マクド」 関西弁やんけー。

日本の大半の地域ではマクドナルドを略して「マック」と呼ぶが、
コテコテの関西弁ワールドでは、そんなおしゃれな言い方はしない。
「マクド」 しかも「ク」にアクセントを置く。
ロシアとの国境の町でなぜ関西弁が使われているのか。
苦悩する社会派ジャーナリストであった。

诶! 你什么意思呢!!
訳:ちょっとあんた!何してんの!!
いや、あたしゃ旅人でね、ちょっと写真を。

店のおばちゃんに怒られ退散するジャーナリストであった。


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次回予告・・・「黒河写真集」

中国の車窓から | 【2006-10-12(Thu) 22:48:19】 | Trackback:(0) | Comments:(8) | [編集]

ども。
中国の新聞から「今」を鋭く切り取る上海日日新聞。
社会派編集長の王九蛋です。
えー、創刊号から上海以外の新聞で、なおかつ古い記事で恐縮なんですが。
東北ツアーの取材記録を整理してたら出てきまして。
さぁ、さっそくいってみましょう!


生活报 [龙江日报报业集团]
2006/09/09星期六 农历丙戌年闰七月十七
据[南方都市报]报道

黒河駅で哈尔滨に戻る列車に乗る前に買った新聞ですな。
なんか面白い記事はないですかねぇ・・・
は?なんじゃこりゃ?



ミイラ1

ミイラ男登場?
なにしてんの、おにいちゃん?

7日10时左右,一名年轻人在广州番禺石其镇沙涌村保境路路口贴小广告时被值班治安员抓获
訳:とあるおにいちゃんがビラを貼ってて捕まっちゃたとさ。
日本にもおるよねぇ。サラ金とかテレクラとかの小さいビラをペタペタ貼ってる連中が。
あほやのぉ。あんなもん捕まらんようにやらな。

为了"惩戒"他,治安员用小广告贴满此人的头部,
訳:捕まえた警備のおっちゃん、懲らしめたるぞー!ってことで、
  そのビラをアホにいちゃんの頭にペタペタ貼り付けてやった。
ははは、笑かすのぉ。おっちゃん、やったれやったれ。

并用双面胶纸在这名年轻人身上贴出一个女士内衣的图案后,
訳:さらに両面テープを使って、ビラをブラジャーの形に貼り付けてやったでよ。
あらま、おっちゃん、そらやりすぎじゃねえの?
服脱がせて裸にさせて、ペッタンコはまずいっしょ。

又将其拉到街口示众长达一个小时.
訳:そしてそいつを大通りに引きずり出して、1時間見せしめの刑に処したのであったー
だめだって、おっちゃん。一線越えちゃったよ。やばいよ、そりゃ。
人権蹂躙だのなんだのって、おっちゃんがやられちゃうよ。

で、どうなったの?
へ?なんですと?
ここで記事終わり?!

うぅぅ・・・
なんと言うべきか・・・
「ほほえましい」ってことで良いんでしょうか・・・


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上海日日新聞 | 【2006-10-12(Thu) 00:06:05】 | Trackback:(0) | Comments:(5) | [編集]

哈尔滨での4日間にわたる精力的な取材活動を終えた社会派ジャーナリストはさらに北へ向うことにした。
今日の宿は19時32分発黒河行きN33次特快列車。
列車に乗り込む前に、そう、晩御飯。
市内にはロシア正教の寺院が残るこの街だけに、ロシア料理としゃれ込みたいところだが、
如何せん、貧乏ジャーナリスト。
駅前の安食堂街をうろつくのであった。

中国は人口の9割を占める漢族と、その他の55の民族からなる多民族国家である。
1,600万人を数えるチワン族から5,000人足らずのホジョン族までいる中で、
200万人の朝鮮族は中堅どころといったとこだろうか。
そのうちの9割以上は東北3省に居住し、ここ黒江省にも45万人が暮らす。
市内のあちこちにハングルの看板を揚げた朝鮮料理店が軒を連ねる。
そのうちの一軒に歩を進めるジャーナリスト。


好きなんだよねぇ、俺。辛いものが。
あ、おばちゃん、メニュー、メニューちょうだい。
今日、昼飯食ってないからご飯もの食べたいんだよねぇ。
おにいちゃん、こっちこっち、おにいちゃん!

ジャーナリスト(以下、ジャ)「朝鮮蓋飯と朝鮮炒飯どっちがうまい?」
おにいちゃん(以下、おに)「*&$%@@##>>*」
ジャ「うぅぅ、じゃいいや、朝鮮蓋飯」
おに「炒飯一丁!」
いきなり通じない。

炒飯だけってのも何だよねぇ。
あ、おばちゃん!
ジャ「おばちゃん、麻辣豆腐もちょうだい」
おばちゃん(以下、おば)「マーラードーフかい。」
ジャ「うん。(よしよし、通じてるゾ)」
おば「こっちの肉料理にしときな」
ジャ「俺、マーラードーフが食いたいんだけど」
おば「だめだめ、こっちにしときなさい」
ジャ「いいよ、マーラーで」
おば「こっちの肉だよ」
ジャ「だからマーラーだって」
おば「だめだってば、うちのはまずいんだから!」

直後、2人で大爆笑。
出てきた肉料理は可もなく、不可もなく。
朝鮮炒飯はなかなかのものだった。


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次回予告・・・「北のかなたの関西弁」

中国の車窓から | 【2006-10-10(Tue) 23:48:30】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]

祝☆ホークス勝利!!
福岡で十数年を過ごした社会派ジャーナリストとして、
この3日間はまるで気が休まらない日々なのであった。
ズレータ、よう打った!
松中、よう頑張った!
柳瀬、あぁたはえらかぁー!
(ライオンズファンのみんな、ごめんね。)

おっしゃー、このまま日ハム倒すばい!
福岡に帰って王さん胴上げばい!!
でも、新庄は頑張ってね☆
(関西ネイティブ九州青春としては西短→阪神の新庄も応援したい)


さて本題。
東北アーカイブは今日はお休み。明日ね♪
今日は上海の今を鋭く描いてみよう。

社会派ジャーナリストの住む町は上海駅の北数キロに位置する。
ビジネスとも観光ともまったく無縁な庶民の町である。
ここには経済発展著しい近代都市の面影はない。
まったくの下町である。
市井の今を描く社会派ジャーナリストたるもの、
やはり住むべきはここである。

今日はお買物。
えぇっと、ビールとパンとポテチと・・・、
日本在住時に覚えたお買物メモは欠かせない。
入念な準備を済ませ、むかうは易买得

この近所には韓国資本の易买得(E-mart)と、フランス資本の家乐福(カルフール)があり、
熾烈な競争を演じている。
賢い主夫を自認するジャーナリストは、良いものは前者、安いものは後者と上手に使い分けている。
パンは易买得の方がおいしい。


さてさて、さっそく店内へと。
はぁぁ、相変わらずお客さん多いねぇー。
商売繁盛、なによりですなぁ。
えぇっと、パンパンパンはどこですかなぁ。
あ、これこれ、ジャーナリスト御用達の大全麦290g5.2元。

テキパキと買物を進めていく。

ビールはってぇと、お、ありましたよ。「金力波」6缶パック。
やっぱ上海市民は地元メーカーのビール飲まなきゃね。

なんてことはない、一番安いのだ。

お! ラッキー♪ 10.6元。
家乐福より1.1元安いよ。

すっかりルンルン気分の社会派ジャーナリストである。
と、その時。

さぁて、次はサラダでござんすよ。
しっかり野菜も取らなきゃね。
お、出ました。キューピーおばさん。
またやってるね。

本来中国では野菜に限らず食品を生で食べる習慣はない。
北方民族の王朝である元、金、清は言うまでもなく、
歴代王朝は中原(今の陝西省周辺)から北京に至る内陸に都を置いた。
海から遠く離れ、今とは比べ物にならないくらい保存技術が未発達の
当時の中国において、生食は習慣足りうるものではなかった。
漁業で栄える一部の港町を除いて、食とはすなわち、加熱であった。

それゆえサラダという生食は中国食物史における新たなるムーブメントであり、
各社その普及に躍起である。
特にここ易买得は経営者の方針であろうか、
品切れ(欠品)に過敏であり、得てして多めに仕入れがちである。
当然、前日からの持ち越し在庫が巾を利かす。

サラダと一心同体であるドレッシングメーカーがこれを見逃すはずがない。
費用負担比率は定かではないが、おばちゃんが前日日付のサラダの袋に
キューピーのドレッシングをセロテープで貼り付けていく。
お買い得サービス商品として。
お客もたかが1日の違いである。
これ幸いとドレッシング付きのサラダを買い求めていく。
そんなキューピーおばさんのもとへ、一人のうら若き主婦が。


キューピーおばさん(以下、Q)「诶,这个,好啊
訳:どう?これでいいでしょ?
おぉ、やってますねぇ。

奥さん(以下、奥)「应该昨天的呀.
訳:えぇ・・・、きのうのでしょぉ?
お、若奥さん、よく見てるじゃん。

Q「没问题啊.
訳:大丈夫よ。
でました!絶対問題がある没问题

奥「是吗?
訳:そうなの?

Q「保质七八天.
訳:賞味期限7・・・・・・はいっ!? 7・8日!!??!!??
奥さん、枯れまっせぇぇ!


若奥さん、買わずに退散。
ジャーナリストも一緒に退散。
ドライベジタブルに興味はない。


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キューピー㈱の名誉のために申し上げるが、
このおばちゃんはキューピーの社員ではない。
易买得のパートである。
ついでにサラダメーカーの名誉のために申し上げるが、
パッケージに書かれている賞味期限は4日である。


こういうのを書くと、すぐしたり顔で「だから中国わぁ・・・」って
にやけ笑いを浮かべる輩がいるんだけどさぁ・・・。
日本だって大したことはないんだよ。
一昔前までは年末になると特製食パンが店頭に並んでたんだ。
賞味期限2週間のね。

大手食パンメーカー各社が年末年始に社員を休ませるためだけに、
防腐剤をた~っぷりと投入したスペシャル食パン。
覚えてるだろ、同年代の諸兄。
パッケージに「賀正」って書かれたおめでたい食パンを。
 

つれづれなる上海 | 【2006-10-10(Tue) 02:44:02】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

東北ツアー初戦となった昨日の齐齐哈尔大学の取材は、超多忙にもかかわらず対応してくれた王老師のおかげで、実り多きものとなった。
王と名乗る者に悪人はおらんね♪

返す刀で!といきたかったのだが、大庆石油学院は責任者不在のため取材不可。
わざわざ途中下車したのに~なんて言ってる暇はない。
哈尔滨が俺を待っている。
社会派ジャーナリストにくつろぎの時間はないのだ。

哈尔滨行きT404次特快列車は定刻11時45分に大庆をあとにした。
かつては何もない原野だったこの地は、中国建国10周年の1959年に油田が発見され、大いなる慶事として「大慶」と名付けられた。
生産量は減ったものの依然として中国最大の油田であり、工業都市として栄えるこの街と省都哈尔滨を結ぶこの鉄道は、黒龍江省の大動脈である。
多くの旅人がこの街を訪れ、そしてこの街をあとにする。

ってことで車内はほぼ満席。
哈尔滨まで約2時間の汽車旅。
外は良いお天気。
さっき早めの昼飯を食ったところ。
お昼寝させていただきましょうか。


目を閉じたところで、
おや?微妙に騒がしいですなぁ。
隣の席のお姉ちゃんが電話でなにやらもめごと。
別れ話?

迎えに来なくていい!
もういい! わかった!!
んん… やはり別れ話か。

およ、シクシクすすり泣く声。
あらま、かわいそうに。
およよ、よく見りゃかわいいじゃん。
お目目パッチリ系。

シクシク
シクシク

かわいそうに。
頬を涙が伝わる。
ハンカチでも貸してやろうかなぁ。

・・・
・・・

って、カーテンで拭くなよー!

中国のカーテンは万能なのであった。


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次回予告・・・「哈尔滨グルメ情報」

中国の車窓から | 【2006-10-08(Sun) 23:32:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

いきなり過去の回想から始まってしまうのだが、社会派ジャーナリストとしてはやはり時系列で語らねばならないだろう。
先月の東北3省大学取材ツアーを振り返ってみるのであった。

上海浦東机場ではいつもフライトの1時間前にはセキュリティーチェック等すべてを済ませ、茶店でしばし時間をつぶす。やっぱり余裕を持って行動しなきゃね。
「おねぇちゃん、青島ね♪」
昼まっからビールってのも何なんだが、だって一番安いんだもん。
なぜか中国の茶店ではビールよりコーヒーの方が高い。
貧乏ジャーナリストは常にビールを頼むほかない。
とはいっても28元!!!!!
家楽福(カルフール)だったらチラシ目玉で3.5元なのに。

さっそくパソコンを開けて取材の準備に取り掛かる。
今日の夜は大連から夜行列車に乗って哈尓濱へ、
翌朝ダッシュで乗り換えて斎斎哈尓へ。
スケジュールチェックに余念がない。

と、その時、
「あの・・・、すいません、これ・・・」
おぉ、さっき代金を払ったおねぇちゃんじゃない。
どったの?
「これ・・・」
これってさっき渡した1元玉っしょ。
なに?間違って多く渡しすぎたから返してくれるっての?
「いえ、その・・・、ほら、ね。」
はい?なに?なに手をパタパタさせてんの?

1元玉じゃん。
omote


いや、だから、1元玉っしょ。
ura


へ?はい?
これがオモテで、
omote


パタリンコンとこっちがウラで、
ura


オモテが、
omote

1元で、

ウラが、
ura

1元・・・ってかぁ・・・?
ウラもオモテも「1」って書いてる。
牡丹は枯れたのかい?

(注:中国の1元玉は片側に「1」、反対側に中国の国花「牡丹」を描いている。)
あぁ、あほくさ、なんでこんな説明せんにゃぁならんの。


中国と行き来を始めて、はや5年。
初めて偽金に巡り合ったのであった。
昨日の家楽福の釣銭だ。

うーむ、初めての偽金がよりによって1元玉。
不幸中の幸いというべきか、
身の程相応の被害というべきか。

いずれにしてもこの先3週間を暗示する1元玉であった。
(やっぱバス乗って帰ろっかな。)


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次回予告・・・「美女には涙が似合う」



中国の車窓から | 【2006-10-08(Sun) 01:32:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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